goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

今日のHX90青1(10月29日)

2015年10月29日 | オートバイ

しばらくエンジンも始動させてあげてない。


もしかしたら小鹿野のイベント以来かも?


特に問題はないと思うけど、どうせなら油面を上げて見ようなんて考えてみた。


HX90らしく低回転域は細いトルク感なので、油面でどの程度の変化があるのか試したかった。


まぁ、油面を上げると言っても、ムチャクチャ変化させられるわけではないので、1ミリ以下の細かい作業になる。


結論として、低回転域のトルクが驚くほど改善・・・されるわけもなく、多少太くなったかなぁ って感じ?


おそらく、「油面を上げた」ことによる気分的なレベルかもね。


あと、始動性は向上した気がする。


これは期待(予測)していた効果なんだけど、正確には始動性というより、始動直後の安定性という感じ。


もともと始動性は良かったけど、暖機運転に時間がかかっていた。


スターターをオンにした状態で走り出せばいいんだけど、それでも冷間時のフィーリングは向上したみたい。


まぁ、これも「気分的」なものかもね。







せっかくなので、今日はHX90青1で帰宅してみた。


低回転域は相変わらず寂しいトルクだけど、7千回転を越えると突然元気よくなる。


まぁ、7千回転以上をキープした走りは疲れるし・・・年齢的なものかなぁ


AS1STD黒1とは比べ物にならないほど高回転よりのエンジン特性!


低回転域ではHS1青3より細いトルクだけど、高回転をキープできれば快感!


はたから見ると、ものすごくレーシーな排気音を響かせているけど、速度的には・・・





それにしてもリアブレーキの鳴きが気になる。


なぜかHX90のリアブレーキって鳴くことが多い気がする。


HS1やAS1では経験がないんだけど、HX90では何度も経験している。


芯を出してもあまり効果が感じられず、エッジ処理もだめだった。


自分的にもリアブレーキを多用する走り方なので、なんとかしたいんだけどなぁ







YH0007

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