***飽きずによくバラすねぇ***
またまた、AS1のキャブレターをバラした。
だってフロートチャンバーからガソリンが滲んでくるんだもん!
再度ガスケットを新品に交換したけど、フロートチャンバーが歪んでいると、また滲むんだろうなぁ
悔しいけど、液体パッキン塗るかなぁ
せっかくクランクケースの上を綺麗にしたのに、また汚れるのが悔しいからなぁ
***レイアウト変更***
店舗側の車両をちょっち入れ替えてみた。
いままでC105があった場所にミニトレ君をもってきたので、店舗スペース側は2ストローク車
だけになった!
久しぶりに太陽に下に出てきたC105君だけど、このあとすぐに奥にしまわれちゃった・・・
改めて見ると、この頃のホンダ車ってシャープなデザインだなぁ
***HS1***
とりあえず試乗できたHS1だけど、ステムのガタの原因は・・・
このボルトが手で簡単に緩んでしまったので、ボールレースを締めこむボルトも緩んでたみたい。
まぁ、事実かなり緩んでた・・・
あと
この子って、こんなにお漏らしをするんだけど。
クランクの前側を伝わって流れている感じ?
漏れているオイルが綺麗なのとバンジョー周辺がオイルでデロデロなので、たぶんこの辺だろう?
他にもリアホイールのベアリングにガタがあったり、キャブレターの同調がメチャクチャみたいだったりと、
色々手を加えなければならない箇所があるみたい?
まぁ、きりがないので、お客さんと相談して決めようと思うけどね。
***Factory pipe?***
お客さんでAS1のレーサーを作ろうとしている方がいらっしゃる。
んでもって、チャンバーの問合せをもらったわけ。
でも、これって当時のチャンバーか?
本当のGYTキットだったら、フランジなんか使わずにスプリングフックだと思うよ。
実物は見たことないけど・・・
確かにバンク角を稼ぐためと思われる加工がなされている。
でも、あんまり造りは良いとは思えないんだよねぇ
雑って言うか・・・
適当と言うか・・・
まぁ、当時はこんなもんだったのかもしれないけどね!
軽いことは確かなので、お客様が来店されるまでぶら下げておくことにした。
***明日の予定***
キャブレターを組みなおしたAS1の試乗をする。
リプロダクトのエアクリーナエレメントとのマッチングを再確認して、問題がないようだったら完成とするつもり。
HS1に再度試乗する。
そのまえにキャブレターの同調だけは合わせることにしよう。
またまた、AS1のキャブレターをバラした。
だってフロートチャンバーからガソリンが滲んでくるんだもん!
再度ガスケットを新品に交換したけど、フロートチャンバーが歪んでいると、また滲むんだろうなぁ
悔しいけど、液体パッキン塗るかなぁ
せっかくクランクケースの上を綺麗にしたのに、また汚れるのが悔しいからなぁ
***レイアウト変更***
店舗側の車両をちょっち入れ替えてみた。
いままでC105があった場所にミニトレ君をもってきたので、店舗スペース側は2ストローク車
だけになった!
久しぶりに太陽に下に出てきたC105君だけど、このあとすぐに奥にしまわれちゃった・・・
改めて見ると、この頃のホンダ車ってシャープなデザインだなぁ
***HS1***
とりあえず試乗できたHS1だけど、ステムのガタの原因は・・・
このボルトが手で簡単に緩んでしまったので、ボールレースを締めこむボルトも緩んでたみたい。
まぁ、事実かなり緩んでた・・・
あと
この子って、こんなにお漏らしをするんだけど。
クランクの前側を伝わって流れている感じ?
漏れているオイルが綺麗なのとバンジョー周辺がオイルでデロデロなので、たぶんこの辺だろう?
他にもリアホイールのベアリングにガタがあったり、キャブレターの同調がメチャクチャみたいだったりと、
色々手を加えなければならない箇所があるみたい?
まぁ、きりがないので、お客さんと相談して決めようと思うけどね。
***Factory pipe?***
お客さんでAS1のレーサーを作ろうとしている方がいらっしゃる。
んでもって、チャンバーの問合せをもらったわけ。
でも、これって当時のチャンバーか?
本当のGYTキットだったら、フランジなんか使わずにスプリングフックだと思うよ。
実物は見たことないけど・・・
確かにバンク角を稼ぐためと思われる加工がなされている。
でも、あんまり造りは良いとは思えないんだよねぇ
雑って言うか・・・
適当と言うか・・・
まぁ、当時はこんなもんだったのかもしれないけどね!
軽いことは確かなので、お客様が来店されるまでぶら下げておくことにした。
***明日の予定***
キャブレターを組みなおしたAS1の試乗をする。
リプロダクトのエアクリーナエレメントとのマッチングを再確認して、問題がないようだったら完成とするつもり。
HS1に再度試乗する。
そのまえにキャブレターの同調だけは合わせることにしよう。