たまには洋っぽいお菓子もいいかも。
これは、デパ地下で手に入れたゴンチャロフの「パミエ」。
女房の好物なんです。
ヨーロッパの伝統のコンフィズリ(砂糖菓子)。
パミエ(Pamiers)って南フランスのピレネー山脈のふもとにある都市の名前。
果汁の美味しさをギュッと濃縮してゼラチンで固めたフルーツゼリー。
歯触りというか口の中での弾力が何とも言えない心地いい。
いま流行りのコラーゲンもとれるしいいかも。
グミよりは弾力ないけど。
味は、アップル、アプリコット、オレンジ、ストロベリー、バナナ、レモンとあります。
どれがどれかわかりますか?
グリーンが何かわからんやろな・・・。
神戸のコスモポリタン製菓のも、もう一度食べたいな・・・。
そろそろ「オディール」が食べたくなる季節なのに。
なんで閉店してしもたんやろ・・・好きだったのに。
もう~。
※緑のゼリーは、バナナなんです。なんでやろね。
綺麗な色のお菓子たちですね。
何か、高級感を感じますよ。本当に高級なのかも・・
バナナ味が緑なのは、まだ青い時のバナナだったりして^^;
すごい渋いのですよ。わらってしまうほど。
このゼリーは、果汁を濃縮してゼラチンで固めたものなんです。なんか効きそうでしょ。(笑)
少しは夏の疲れとれました?
バナナなんですか・・・。
思い浮かばなかった。グリーンはアップルかと想像しておりました。
そうか、バナナですか。なんかしゅわしゅわとした渋さを口内に想像してしまいます(笑)。
食べてもバナナとわからんかったんです。