↑私には、地面に銀色に星のように輝く点々が無数に見えた。なんだろう・・・。
昨日は、ちょっとだけ散歩をしようと外にでた。
いつもの坂を降りて行き、智積院の境内で歩く。
まだ、紅葉とかのシーズンにはちょっと早いので境内は静かだった。
こういう静かな境内を歩くのはとてもいい。
↑銀杏が芽を出しているのがなんともいい。キノコも生えていた。切り株なんでしょうね。
玉砂利のところもないから靴も汚れない。
あの砂利のところは好きじゃない。
なぜかって、靴が埃で白くなる。
↑日月の灯篭
↑日
↑月
色々アイデアが出て来た。
アイデアを電話をするふりをして音声メモにして行く。
そこへ仕事の電話だ。
今度は、本当の電話ね。
帰って作業しなくてはいけなくなった。
↑亀屋良長「織るにしき」
↑上用、黒こしあん
なかなかゆっくり散歩をさせてくれません。
しかたないです。
※本日は、文章が少ないですね。写真は、智積院の密厳堂のあたりです。
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
こういう時間がとても大切だと教えられたようです♪
ついつい、歩数が伸びます。
何歩あるかないと・・・などと思わない方が気が楽。
カメラを持たずにいけまもっといいけど。
夜明けも遅くなりました。