本日も清水寺舞台の写真です。
随分たくさん撮ったものです。
↑出世大黒
これは、大黒天像です。
なんとも不思議なお姿ですね。
名前を「出世大黒」というのだそうです。
お参りの人の賽銭があたり表面の漆が剥げていたのを、京都伝統工芸大学校の学生さんが修復されたそうです。形は、室町時代ぐらいからあったそうです。
それにしてもユニークな大黒さんですね。
清水寺ぐらいになると鰐口も立派です。いまは、コロナの関係か音を鳴らせないようになっていました。
お線香を焚くのも大きい。
↑奥に本尊の十一面千手観音の前立仏があります。本物は、秘仏なので御開帳の時しか見られません。
↑右の方が奥の院
↑音羽の滝と茶店なんかの建物
↑舞台
↑舞台を支える柱が素晴しい
↑この日の新緑は本当に綺麗だった。
この日は、観光客も少なく、ゆっくり舞台を見ることができました。
まだ、写真はあります。
もうすばらくお付き合いください。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)000(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
随分たくさん撮ったものです。
↑出世大黒
これは、大黒天像です。
なんとも不思議なお姿ですね。
名前を「出世大黒」というのだそうです。
お参りの人の賽銭があたり表面の漆が剥げていたのを、京都伝統工芸大学校の学生さんが修復されたそうです。形は、室町時代ぐらいからあったそうです。
それにしてもユニークな大黒さんですね。
清水寺ぐらいになると鰐口も立派です。いまは、コロナの関係か音を鳴らせないようになっていました。
お線香を焚くのも大きい。
↑奥に本尊の十一面千手観音の前立仏があります。本物は、秘仏なので御開帳の時しか見られません。
↑右の方が奥の院
↑音羽の滝と茶店なんかの建物
↑舞台
↑舞台を支える柱が素晴しい
↑この日の新緑は本当に綺麗だった。
この日は、観光客も少なく、ゆっくり舞台を見ることができました。
まだ、写真はあります。
もうすばらくお付き合いください。
和菓子 | |
クリエーター情報なし | |
河出書房新社 |
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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いまの状態は貴重ですよ。