京都の地下には、大きな地下水の流れがあります。
水が豊かな場所なんです。
昔の人はそういうことを認識していたのかも。
風水的にも理にかなっている。
こういう小さな川は人工的につくられた運。
船で物資を運んだ名残。
水は疎水からの水。
昨日の場所が起点で、今日ご紹介の場所は三条通より南。
もう少し行くと祇園になります。
これは橋。
自転車で夜渡るのは勇気がいるかも。(笑)
よく考えたら、川沿いの柵もない。
はまる車や人が時たまいるかもしれませんね。
柳の緑がきれいでしたね。
こういう緑が好き。
こういうところで洗濯とかしていたんだろうか。
野菜とか洗っていたかも。
川沿いの色んなところでありますね。
水のある風景は癒されます。
たとえ人工の運河でも。
欲をいえば電線と電信柱を地中に埋めるようにしてほしい。
京都はそういうのが遅れていますね。
観光都市というならもっと町並みをきれいにしていってほしい。
そうでないと観光客は来なくなる。
車も制限してほしい。
京都は歩いて回るほうが色んな風景が楽しめます。
社寺仏閣が京都ではありませんから。
なにげない日常風景がいい街なんですよ。
Twitter→@kyo_otoko
行者橋なども風情があるのに意外と観光化されていないのがイイのかな・・・
昔はここで友禅流しが見られましたね、僕らはリアルに憶えてる。
川に降りていく階段はそのためのものじゃ無かったかな。
ゴミがない!
京都はすごいと思います。
民度が高いのでしょうね。
いつまでも変わらずにいて欲しいです。
観光客からのお願いです(笑)
ここは昔のままですね。景観保護しないといけませんね。車も規制して。花見小路なんかも車は規制しないと。京都市のやることは中途半間です。
外国の観光客は特に心配です。
ここはきれいに昔を保っていますね。
地元の方々の努力だと思います。