京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

梅雨ですね

2019年07月05日 06時11分34秒 | 風景・和菓子

↑東福寺で見つけた半夏生。ここなら半夏生の葉に触って匂いを嗅いだりできました。もう半夏生から全夏生状態になっています。全部白くなったら風情がないかも。

蓮の花もちらほら見かけるようになりました。
そろそろ盂蘭盆会(うらぼんえ)も近いですからね。
法事もやたら多いのが今月と来月。



そうそうお中元もとどき始めています。
関東は早いですね。
京都は、お中元の手配が遅いのですよ。
たぶん、先に書いた盂蘭盆会の時期と関係あるのでしょう。
関東は、そういうことがないのかも。



お中元って意味わかりますか?
もともとは道教的な考え方らしいのです。
旧暦7月15日は地官赦罪大帝(ちかんしゃざいたいてい)という名前の人の犯した罪を許してくれる神様の誕生日だから、本来の中元には「罪を償う」という意味がこめられているらしい。地官赦罪大帝って誰やねん!
その風習が室町時代に日本に来たらしい。それが日本の風習であるお盆と結びついたのだそうです。



親しい人、お世話になった人への「夏の挨拶」「日頃お世話になっている感謝」などをこめて品物をつけて、挨拶する。
本当は、宅急便でなく持参するのがすじなんだろうな。
最近では、自分に対して「ご褒美」として品物を送るのもあるらしい。
日頃は食べられない「ハーゲンダッツ」を自分に贈ったりするのかな?
この間、冷凍庫に入っているハーゲンダッツの「ライチ&ラズベリー」を食べたら、京女に怒られた。心が狭い。いつも551蓬莢のアイスキャンデーは私が買って入れているのを食べているじゃん!確かにハーゲンの方が高級やけど・・・。



お中元をお送りいただいた関東の方々、お中元はもう少し待ってくださいね。
どうもまだお中元の気持ちにならない?のです。
京都人やね。早期割りには反応しないのです。
今年ぐらいから百貨店から手配を止めようかなぁ・・・。面白ないのですよ。
百貨店のお中元の所の雰囲気が嫌いなんです。病院みたいだしね。番号札をとって待つのが。待っているのが見事に中高年だしね。
そりゃ京男だって「新老人」と言えなくもないけど・・・。
順番をまったりするのが嫌なんです。百貨店の7階は空調が悪いしね。京都の百貨店って建物が古いので天井が低い、空調が古いので華麗臭が籠もる。


↑総本家駿河屋「水ぼたん」



それとここ十年毎日ほど百貨店に買い物で行くから飽きているのですよ。
街中に大きなスーパーがないのが原因。それと自家用車がないのも原因か。
まあ、私の特殊性やからしかたないけど。
経費的にみるとタクシーの方が安く付くというのもあるけど。


↑錦玉、道明寺、白こしあん

なんか雑談になってしもたね。
すんませんなぁ・・・。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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Twitter→@kyo_otoko
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