さて、昨日の記事の続き。
父親は、何を注文するのかと見ていると酸辣湯麺と小籠包のセットメニューを注文しました。
それでは、台湾料理らしくないので注文したのが私の注文分なんです。
一昔前、神戸で台湾系の料理は食べましたからね。
当時、食べていたモノは、メニューになかった。
あれが食べたいな・・・・。
でもほとんどのお店は閉店してしまったのです。
残念です。
↑酸辣湯麺
↑好みで麺にトッピング
このお店の料理は、日本人に抵抗なく食べられるようにアレンジしてあるのかも。
なんか頼りない味なんですよ。
上品な味といえばそうですけど。
↑パイクーチャーハン、台湾っぽい雰囲気の一品。
↑スープ
酸辣湯麺もパンチが効いてない。
しかたなく酢で調整した。本当は胡椒も欲しかった。
↑仙草ゼリーきな粉黒蜜かけ、もう少し漢方っぽい方が好きなんだけど・・
そういえば昔は、飲茶も京都にあったけど、なくなりました。
アヒルの水掻きとか鶏の鶏冠とか食べたいな。
大腸の煮込みとか豚足なんかも食べたい。
生腸なんかも食べたい。
老麺なんかも。
↑愛玉ゼリー
デザートももっと漢方薬臭い感じがいい。
仙草ゼリーだって苦くなかったら頼りない。
黒砂糖の甘さだけが前面に出て、上品なんだけど物足りない感じが私はしました。
下品なんだろうか・・・私。
↑爽やかな後味でした
取りあえず父親に台湾料理っぽいものを食べさせました。
ちょっとは、感動したかな?
このお店の情報を聞いたおばあさんにどう説明するだろう?
ちょっと聞いてみたい気もする。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
父親は、何を注文するのかと見ていると酸辣湯麺と小籠包のセットメニューを注文しました。
それでは、台湾料理らしくないので注文したのが私の注文分なんです。
一昔前、神戸で台湾系の料理は食べましたからね。
当時、食べていたモノは、メニューになかった。
あれが食べたいな・・・・。
でもほとんどのお店は閉店してしまったのです。
残念です。
↑酸辣湯麺
↑好みで麺にトッピング
このお店の料理は、日本人に抵抗なく食べられるようにアレンジしてあるのかも。
なんか頼りない味なんですよ。
上品な味といえばそうですけど。
↑パイクーチャーハン、台湾っぽい雰囲気の一品。
↑スープ
酸辣湯麺もパンチが効いてない。
しかたなく酢で調整した。本当は胡椒も欲しかった。
↑仙草ゼリーきな粉黒蜜かけ、もう少し漢方っぽい方が好きなんだけど・・
そういえば昔は、飲茶も京都にあったけど、なくなりました。
アヒルの水掻きとか鶏の鶏冠とか食べたいな。
大腸の煮込みとか豚足なんかも食べたい。
生腸なんかも食べたい。
老麺なんかも。
↑愛玉ゼリー
デザートももっと漢方薬臭い感じがいい。
仙草ゼリーだって苦くなかったら頼りない。
黒砂糖の甘さだけが前面に出て、上品なんだけど物足りない感じが私はしました。
下品なんだろうか・・・私。
↑爽やかな後味でした
取りあえず父親に台湾料理っぽいものを食べさせました。
ちょっとは、感動したかな?
このお店の情報を聞いたおばあさんにどう説明するだろう?
ちょっと聞いてみたい気もする。
和菓子 | |
クリエーター情報なし | |
河出書房新社 |
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