京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

エビの種類で料理名が変わる

2011年05月10日 04時52分47秒 | 

↑定食のスープ

これも先月末の話。
いつもの新・都ホテルでも打合せ。
今回は食事をしながらでモノの作成の打合せ。
その前に食事。


↑これがランチ。御飯はお代わりできます。

食事の場合は、地下の「四川」と決めてあります。
ここは静かだからです。
ちょっと前までは、携帯電話も通じないといういい場所でした。
いまは、携帯電話は通じます。
それと新幹線のホームまでの時間が読める。
着席するのに並ばなくていい。(打合せをするのに並んで着席なんて最低だしね)


↑きれいな赤ね。好みとしては、唐辛子で辛さを出してほしい。豆板醤が多いと塩味が前にでてくる。花椒も多く使って欲しいな。花椒の柑橘系の香りが好きなんです。

でもね。
私のiPhoneはSoftBankという高級な電話回線を使っているので地下という下品な場所では、圏外になります。
少なくとも私のiPhoneは静かです・・・(なんか腹立つ!)


↑乾焼蝦仁。お好きな人も多いだろうな。

食べたのはいつものランチ。
お手軽で一品選ぶだけという楽ができます。
今回の私のチョイスは、乾焼蝦仁。
乾焼の後ろの文字でエビの種類がわかります。
蝦仁→芝エビ、明蝦→車エビ、対蝦→大正エビ、龍蝦→伊勢エビ
乾焼龍蝦って一度食べてみたいな・・・。
ケチャップを使わない乾焼を食べてみたい。


↑タピオカのココナッツミルク

満足のランチでした。
麻婆豆腐は自分でつくる方が好きだけど。

Twitter→@kyo_otoko
コメント (4)
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