26日中央区議会予算特別委九日目介護保険等(途中から)および総括質疑を見ていきます。
総括質疑は、総括というだけあって、予算特別委員会のまとめの質問です。
各政党の最も大事にしている内容がテーマとして取り上げられ、注目すべき箇所です。
<国民健康保険事業会計・介護保険事業会計・後期高齢者医療会計 前回からの続き>
**************
E党
保険料改定で高齢者の医療負担はどれくらいか
国保昨対均等割 300円
後期高齢者当初計画16% 安定化基金から持ってきて9%に決定
15段以上の他段階の案はあったか
中央区 11段階→13段階
今日の介護保険、予算組みで成り立つか(第5期保険料)
小規模老人ホーム
施設含まれない
介護基金の繰越しは
第4期は3期の2億を切り崩し、第5期6000万残 内6割4000万取り崩し計画
高齢者の負担増 一般財源での対策の考えは
サービスの充実、元気なお年寄り施策
3期から4期 2億崩したが給付人が増えたのか
H21 11508 H23 20000
<総括質疑>
**********************
A党
財政運営について
来年歳入の見通し
楽観視できない
中央区の予算確保について
特有の事情を算定すべきと主張している
基本計画2013 5年の見通し
成果、の検討は?スケジュールは?
人口は想定内、乳児は想定外増 震災の区民防災意識向上
オリンピック・築地等の計画
行政評価でやっている
オリンピックの見解
招致計画 H25.1 立候補ファイル提出
招致に積極的に取り組む
計画10年必要か
変化の状況を考慮している
ラジオ24000台 どの位情報周知に有効か
データなし
帰宅困難者対策対応責任の所在
一時滞在確保、運用 区の役割を求めてくる(区の責任)
情報による安全100%できる為の基本データ
実証難しい。役割分担、大震災の教訓、広範囲都が責任 検証はアンケートによる情報収集が必要である。
指定管理者制度
株式会社への指定がないが認識を
基盤施設、公園、児童遊園地は公共性があり指定業者は少ない
今後の拡大について
福祉系は、どんどん進める。
新川児童館は指定管理
指定管理
指定管理者との労働関係、問題について
選定は法令順守、運営は法令ない
観光について
築地・銀座・日本橋 中央区より先行する地名ブランド
中央区のイメージは、歴史文化とあわせ清新的なクリエイティブなもの
大人のまち、誇りをもつ区民
中央区の名のイメージ薄い
花火祭の名称経緯は、他の花火大会の対抗する意味でのスケール感でつけた。
元気高齢者
① 30,40代将来の後期高齢者対策を考えてきたか
このままでは危険、ぶつぶつ切れているところがある。若い時から健康21基本計画の中で今から推進していく。
② 中央区の対策は
キャッチフレーズ検討
保育サービスについて
認証から月1回の報告に問題ないか
4月からHPで情報公開
教育問題
人口増に伴う実態、教育委員会の対応
5年前より17%増 月島25% 日本橋17% 京橋9%
幼保園の足りないクラス小学校で代替え 日本橋 有馬 久松 豊海
H28足りなくなる
来年度に基礎調査で耐えられなかったらどうするか
幼稚園 H19~23 30%増
オリンピックの件
豊晴計画 都からの打診は
ない
****************
B党
行政改革
3.11以降、区民の意識変化どう捉える
絆がキーワードになっている 職員間のコミュニケーション 区民とのコミュニケーション
行政改革の総括をどう考える
2次行政改革は「いかに区民の要望をスピードをもってどう叶えるか」
接遇の苦情は
一部 職員不十分 叱り受ける 案内不通知 情報間違っている 他部署へ行くよう言われた
今後の接遇に対する有り方
意識、信頼の構築を認識。接遇マニュアル 研修で指導
1階 コンシェルジュを
検討する
中央区の会計制度について
複式簿記の導入
公的会計で隠れ借金を洗い出すものと理解。企業会計制度が良い。
客観的な行政評価を成し遂げるには
接遇向上、会計制度導入改革必要
行政改革は常に考えていかないといけないこれからも中心にそえてしっかり対応していきたい。会計はわかりやすいものがよい。23区との比較が必要なため歩調あわせる。
防災対策
釜石の奇跡 片田教授を中央区の講演会に招いたらどうか
招く
夏の立山臨海学校で断層を見せることできないか
2泊3日の行程、現地に早くつくバスがあれば対応できる
マンションの防災
指導要綱で周知徹底していく
職員の備蓄、防災対策は
半数3日分備蓄
中央区のうぐいす
緑化充実の成果
中央小・明石小 改修で中央区の森の間伐を
できるかぎり行う
築地市場問題
機能から質への考え移行 100年後を意識したものを
こども読書活動について
取り組み成果
図書館 本10万冊→12万 貸出 18万冊→23万
家読の取り組み
考える
************************
C党
新しい公共経営について
すべて成功していない。ネーミングライツは慎重姿勢
防災に関して
3.11情報提供手段
テレビ・ラジオ・掲示板・安全安心メール・緊急ラジオ・防災無線・Facebook
ツイッタ―
拠出運営委員会について
5回の会合、1回訓練 変化は
会合を増やす
平均年齢は高いのでは?メンバーは?
年令高く、固定化されてるが、指示するリーダーとして必要
男女比
女子少ない
防災区民組織とマンションの管理組合との関係
必要だが、連携がとれない
被災地支援経費、新年度以降は
人的支援経費を計上
地域振興事業について
NPOへ助成システム 基本姿勢
NPOへの資金支援はしない
協働提案事業、文化助成事業一体化にしては
一体のメリットない
何がどう違うのか
しくみの中で行う協働 文化のみだけでなく介護、地域問題など
文化 町会 自治会 ボランティア団体 公益企業
まるごとミュージアム、観光まつり 一元すべき 文化と観光は同じだろう
文化=観光でない。一体化かんがえない
待機児童 緊急対策をすべき
スピーディにやっていく
申し込み用紙一体化
難しい
定員の弾力化は
弾力化しない
インフルエンザ助成について
国認めていない。国の動向みる
教育について
施設一体型のカリキュラムの推進
基本計画カリキュラム 本年 晴海を中心に考える 施設一体化かんがえていない
私立大学の誘致
考えていない
カリキュラムの予算H23.24ついていない。ヤル気あるのか
外部講師を呼んでいない。小中の研究交流教師同士のものが有効であるとなった
成年後見制度
周知低い
ステップ中央で相談
町会の声などで説明実施
年間10回出前講演
以上、
総括質疑は、総括というだけあって、予算特別委員会のまとめの質問です。
各政党の最も大事にしている内容がテーマとして取り上げられ、注目すべき箇所です。
<国民健康保険事業会計・介護保険事業会計・後期高齢者医療会計 前回からの続き>
**************
E党
保険料改定で高齢者の医療負担はどれくらいか
国保昨対均等割 300円
後期高齢者当初計画16% 安定化基金から持ってきて9%に決定
15段以上の他段階の案はあったか
中央区 11段階→13段階
今日の介護保険、予算組みで成り立つか(第5期保険料)
小規模老人ホーム
施設含まれない
介護基金の繰越しは
第4期は3期の2億を切り崩し、第5期6000万残 内6割4000万取り崩し計画
高齢者の負担増 一般財源での対策の考えは
サービスの充実、元気なお年寄り施策
3期から4期 2億崩したが給付人が増えたのか
H21 11508 H23 20000
<総括質疑>
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A党
財政運営について
来年歳入の見通し
楽観視できない
中央区の予算確保について
特有の事情を算定すべきと主張している
基本計画2013 5年の見通し
成果、の検討は?スケジュールは?
人口は想定内、乳児は想定外増 震災の区民防災意識向上
オリンピック・築地等の計画
行政評価でやっている
オリンピックの見解
招致計画 H25.1 立候補ファイル提出
招致に積極的に取り組む
計画10年必要か
変化の状況を考慮している
ラジオ24000台 どの位情報周知に有効か
データなし
帰宅困難者対策対応責任の所在
一時滞在確保、運用 区の役割を求めてくる(区の責任)
情報による安全100%できる為の基本データ
実証難しい。役割分担、大震災の教訓、広範囲都が責任 検証はアンケートによる情報収集が必要である。
指定管理者制度
株式会社への指定がないが認識を
基盤施設、公園、児童遊園地は公共性があり指定業者は少ない
今後の拡大について
福祉系は、どんどん進める。
新川児童館は指定管理
指定管理
指定管理者との労働関係、問題について
選定は法令順守、運営は法令ない
観光について
築地・銀座・日本橋 中央区より先行する地名ブランド
中央区のイメージは、歴史文化とあわせ清新的なクリエイティブなもの
大人のまち、誇りをもつ区民
中央区の名のイメージ薄い
花火祭の名称経緯は、他の花火大会の対抗する意味でのスケール感でつけた。
元気高齢者
① 30,40代将来の後期高齢者対策を考えてきたか
このままでは危険、ぶつぶつ切れているところがある。若い時から健康21基本計画の中で今から推進していく。
② 中央区の対策は
キャッチフレーズ検討
保育サービスについて
認証から月1回の報告に問題ないか
4月からHPで情報公開
教育問題
人口増に伴う実態、教育委員会の対応
5年前より17%増 月島25% 日本橋17% 京橋9%
幼保園の足りないクラス小学校で代替え 日本橋 有馬 久松 豊海
H28足りなくなる
来年度に基礎調査で耐えられなかったらどうするか
幼稚園 H19~23 30%増
オリンピックの件
豊晴計画 都からの打診は
ない
****************
B党
行政改革
3.11以降、区民の意識変化どう捉える
絆がキーワードになっている 職員間のコミュニケーション 区民とのコミュニケーション
行政改革の総括をどう考える
2次行政改革は「いかに区民の要望をスピードをもってどう叶えるか」
接遇の苦情は
一部 職員不十分 叱り受ける 案内不通知 情報間違っている 他部署へ行くよう言われた
今後の接遇に対する有り方
意識、信頼の構築を認識。接遇マニュアル 研修で指導
1階 コンシェルジュを
検討する
中央区の会計制度について
複式簿記の導入
公的会計で隠れ借金を洗い出すものと理解。企業会計制度が良い。
客観的な行政評価を成し遂げるには
接遇向上、会計制度導入改革必要
行政改革は常に考えていかないといけないこれからも中心にそえてしっかり対応していきたい。会計はわかりやすいものがよい。23区との比較が必要なため歩調あわせる。
防災対策
釜石の奇跡 片田教授を中央区の講演会に招いたらどうか
招く
夏の立山臨海学校で断層を見せることできないか
2泊3日の行程、現地に早くつくバスがあれば対応できる
マンションの防災
指導要綱で周知徹底していく
職員の備蓄、防災対策は
半数3日分備蓄
中央区のうぐいす
緑化充実の成果
中央小・明石小 改修で中央区の森の間伐を
できるかぎり行う
築地市場問題
機能から質への考え移行 100年後を意識したものを
こども読書活動について
取り組み成果
図書館 本10万冊→12万 貸出 18万冊→23万
家読の取り組み
考える
************************
C党
新しい公共経営について
すべて成功していない。ネーミングライツは慎重姿勢
防災に関して
3.11情報提供手段
テレビ・ラジオ・掲示板・安全安心メール・緊急ラジオ・防災無線・Facebook
ツイッタ―
拠出運営委員会について
5回の会合、1回訓練 変化は
会合を増やす
平均年齢は高いのでは?メンバーは?
年令高く、固定化されてるが、指示するリーダーとして必要
男女比
女子少ない
防災区民組織とマンションの管理組合との関係
必要だが、連携がとれない
被災地支援経費、新年度以降は
人的支援経費を計上
地域振興事業について
NPOへ助成システム 基本姿勢
NPOへの資金支援はしない
協働提案事業、文化助成事業一体化にしては
一体のメリットない
何がどう違うのか
しくみの中で行う協働 文化のみだけでなく介護、地域問題など
文化 町会 自治会 ボランティア団体 公益企業
まるごとミュージアム、観光まつり 一元すべき 文化と観光は同じだろう
文化=観光でない。一体化かんがえない
待機児童 緊急対策をすべき
スピーディにやっていく
申し込み用紙一体化
難しい
定員の弾力化は
弾力化しない
インフルエンザ助成について
国認めていない。国の動向みる
教育について
施設一体型のカリキュラムの推進
基本計画カリキュラム 本年 晴海を中心に考える 施設一体化かんがえていない
私立大学の誘致
考えていない
カリキュラムの予算H23.24ついていない。ヤル気あるのか
外部講師を呼んでいない。小中の研究交流教師同士のものが有効であるとなった
成年後見制度
周知低い
ステップ中央で相談
町会の声などで説明実施
年間10回出前講演
以上、