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「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

【令和へ46】高齢者福祉 ご高齢の皆様、地域の皆様の趣味に応える図書館を!八丁堀の新図書館「本の森ちゅうおう」での生涯教育

2019-05-04 23:00:00 | 公約2019
 4月の選挙戦で訴えたことの重要事項のひとつ、「誰もが住み慣れたご自宅で生をまっとうすることができること、終の住みかは中央区」

 そのためには、まず、健康寿命の延伸が大切です。

 そのためには、外出の機会を作る。

 スポーツ、通いの場、趣味、、町会・自治会活動、公園アダプト制度、審議会委員、まちづくり勉強会、学校でのやくわり…

 いろいろと作って行きたいし、作っている現況を引き続きサポートしていきたいと考えます。

 論文で、経済的な効用も出ているとのことです。 


*******毎日新聞2019.05.04*****************
https://mainichi.jp/articles/20190504/k00/00m/040/021000c

高齢者、週に1度の運動や趣味の会参加で介護費抑制効果
 
毎日新聞2019年5月4日 09時00分(最終更新 5月4日 10時12分)

 日本福祉大(美浜町)の斉藤雅茂准教授(社会福祉学)らのグループは、週1回以上、スポーツや趣味の会などに参加している高齢者は、全く参加しない高齢者と比べて11年間で介護費が1人当たり35万~60万円低いとする論文をまとめた。愛知県常滑市の高齢者を対象とする長期調査の結果で、週1回以上の社会参加が1割増えれば同市だけで介護費は約8000万円削減できる計算という。【川瀬慎一朗】


 高齢者の大規模調査プロジェクト「日本老年学的評価研究(JAGES)」の一環。斉藤准教授らは、同市に住む65歳以上の高齢者約5300人を、2006年から17年まで調査。質問紙への回答に加え、市の介護保険給付データを活用して分析した。

 質問紙では、参加頻度が「全くない」「年数回」「月1、2回」「週1回以上」の四つに分類。その結果、スポーツの会に「週1回以上」と答えた高齢者は「全くない」と答えた高齢者と比べて11年間で介護費が61万円低かった。趣味の会への参加頻度を同様に比べると35万円低かった。

 「週1回以上」と答えた人は、スポーツの会で13%、趣味の会で22%。仮に「週1回以上」を1割増やすことができれば、11年間で介護費は市全体で約8000万円削減できると見込まれるという。斉藤准教授は「これだけ削減できるのなら、会の機会を増やすためにも、スポーツクラブなどの民間事業者に助成してもいいのではないか」と話している。

 論文は3月、国際学術誌に掲載された。
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天皇陛下のお言葉 令和元年5月1日:常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い

2019-05-02 23:00:00 | 公約2019

 即位の際の天皇陛下のお言葉、

 言葉を扱うプロである新聞社の受け取りは、各社微妙に異なります。

 東京新聞の要約が、私は一番しっくり来ます。

 なぜ、陛下が、「憲法」ということばを盛り込んだか、そのお気持ちを、私達国民は大切にしていきたいと考えます。




*****天皇陛下 2019.05.01*******
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14000200.html
 

 日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。

 この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

 顧みれば、上皇陛下には御即位より、三十年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御心(みこころ)を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯(しんし)に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

 ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(けんさん)に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします。

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【令和へ45】まちづくり 空き家対策。東京都作成『東京空き家ガイドブック』

2019-04-30 13:20:03 | 公約2019

 中央区政でも、環境建設委員会や都市計画審議会の場で、空き家対策がぎろんになります。

 東京都が、ひとつの参考文献を作成してくださったということで、有効活用して行きたいと考えます。

 月島にも多くあり、まちの活性化、防犯対策、災害対策に向け、対応を急ぐ必要性があります。

******朝日新聞2019.4.30******

 

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【令和へ32‐4】教育・福祉 医療的ケア児等重症心身障害児の学びの場そして(特別支援)学校卒業後や親亡き後の自立の形

2019-04-29 13:52:41 | 公約2019

 朝日新聞が、三日間の連載。

 重要な点を指摘くださっています。

 2019.4.29では、医療的ケア児等重症心身障害児の学びの場について。友達とともに時間を過ごし、学ぶことで、できることが飛躍的に広がっていきます。

 2019.4.30では、特別支援学校後の生活について。親亡き後に備えた、日々の生活が大切です。

 ここ中央区でも、学校に通うこと、学校を卒業しての生活を支えることができる体制のさらなる充実が求められています。

*****朝日新聞2019.4.29*****




*****朝日新聞2019.4.30******

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【令和へ43‐2】教育 子ども達の学びたい気持ちに、しっかり応える中央区政。たとえ入院中でも、遠隔授業/病院内受験(特別措置願提出による)。

2019-04-29 12:34:56 | 公約2019

 子ども達が、どんな状況におかれても、最もやりたいことのひとつは、友達と一緒に学ぶことです。

 その環境が作っていけるように、個々の状況によりそいながら、具体的に行って行きたいと考えます。

 実際にご入院されているかた、病気・不登校で学校に通えていないかたでお考えの方は、ご連絡下さい(小坂和輝宛て:メールkosakakazuki@gmail.com、電話03-5547-1191、fax03-5547-1166)。一緒に実現に向け、考えて行きませんか?

 母校広島大学も取り組んで下さっていることをニュースで読み、うれしいです。
 取組の手法「OriHime」も、ご教授願えれば幸いです。

******朝日新聞2019.04.29*******





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【令和へ44】幼児教育無償化への一考察 前川喜平氏

2019-04-29 11:59:01 | 公約2019

 幼児教育無償化の論議。中央区政においても重大な課題のひとつ。

 具体的なところがまだまだ見えていませんが、有効に制度が活用されることを注視して参ります。

 前川喜平氏が述べますように、その制度の逆進的な性格も十分に注意せねばなりません。

******東京新聞2019.04.28******


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【令和へ32-3】教育・福祉 医療的ケア児含め重症心身障害児・者の皆様へのICT、AIを用いることによる自分でできることの範囲の拡大・見守りの安全性のさらなる向上

2019-04-28 11:50:06 | 公約2019

 今回の選挙戦で、強く訴えたことのひとつ。医療的ケア児含め重症心身障害児・者の皆様への支援。
 是非とも、三期目で前進を目指していきたいと考えています。

 医療的ケア児含め重症心身障害児・者の皆様への支援において、前進をすべき点は、

 一、ICT、AIなど用い、医療的ケア児含め重症心身障害児・者の皆様ができることがらを増やし、かつ、見守りの安全性を向上させること

 一、医療的ケア児含め重症心身障害児の子ども達が、保育園、幼稚園、小・中・高等教育機関・大学・就労支援施設など通い、友達と一緒に学べる機会をつくること

 一、親亡き後の自立の形をつくること

 など。

*********朝日新聞2019.04.28******
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13996090.html?fbclid=IwAR0tSybmVGbZVUbahMz6IfpPrurl65HSlybpA07jrqVYeFUzhGeAO-4pbQs




 

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政策最重要事項のひとつ「いじめをなくす。」 参考となる取組のひとつ

2019-04-23 23:00:00 | 公約2019

 選挙戦で、訴えた政策の最重要事項のひとつ、「いじめをなくす。」

 ひとつの取組の参考例があり、実際に参加できていませんが、このような考える場の必要性を感じています。


*********************
https://www.facebook.com/events/2122726694684248/




【満員につき、受付終了】
「いじめ問題」(それに限らず学校問題)に対して、現在、学校の教職員の方々だけではなく、スクールソーシャルワーカー( SSW )やスクールカウンセラー( SC )が援助に入れるよう制度ができています。
また最近では、スクールロイヤー( SL )の導入も検討されております(SLについては、3月27日のイベントをご参照ください)。

このように学校現場では、様々な専門職が入るようになりましたが、どのように関わっていくべきかについては、まだ未成熟なところがあります。
これは専門職側も学校へどのように関わればいいか悩んでいる場合もあるかと思います。

そこで、各専門職が、互いにどのようなことを仕事としてやるのか、また互いにどのようなことを期待しているのか、学校の教職員側の考えなどを意見交換し、相互理解を深める機会が必要だと思います。

本勉強会をとおして、相互理解、そしてその先の連携について考える機会になればと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【日時・会場】
4月26日(金)19時00分開始(18時30分~受付開始)
会場:アミューあつぎ
606&607号(6階です)
※部屋を変更しました。
住所:神奈川県厚木市中町2丁目12-15

【パネリスト】(あいうえお順)
・五十嵐 ほなみ ( SC )
・嶋﨑 政男 ( 教員側/神田外語大学教授 )
・平林 剛 (弁護士/SSW経験者)
・安永 千里 ( 神奈川県SSW )

【会費】3,000円
(終了後、会場にて懇親会を予定)

【参加方法】
Facebook本イベントにて「参加」をしていただければ登録となります。
Facebookをやられていない方は個別に下記問い合わせ先へ、メールにて参加のご連絡をお願いします。その際、氏名と所属の記載を忘れずにお願いします。

※専門職の方、教員の方だけでなく、参加資格は問いません。
※部屋を広くしたため、定員は55名とさせていただきます。
★本日時点で部屋の定員に達したため、受付は終了させていただきます。たくさんのお申し込み、ありがとうございました。当日、有意義な時間にしたいと思います。

【本件問い合わせ先】
弁護士法人ソーシャルワーカーズ
厚木支所 弁護士 田代 宰
MAIL: shunsui.law@gmail.com

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無事、当選の結果を得ることができました。2511票。三期目、なお一層、区民の皆様の福祉の向上に取り組んで参る所存です。

2019-04-22 03:50:26 | 公約2019

 無事、当選の結果を得ることができました。

 三期目、なお一層、区民の皆様の福祉の向上に取り組んで参る所存です。

 取り急ぎ、ご報告させていただきます。

中央区議会議員選挙結果
⇒ https://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/senkyo/sokuho/31kugikaikutyou/kugikaihyousokuhou.html








立候補者の顔ぶれ



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中央区議会議員選挙(3期目、無所属)に臨むにあたって、私の考え方     

2019-04-21 09:26:21 | 公約2019

 子どもは、地域の宝。この宝を守りたい。地域の力で守っていきたい。

 小児科医である私は、子どもの健康を守るのが仕事です。それは、風邪を治すこと、病気を治すことだけではありません。目の前で起きている子育て環境の悪化を食い止め改善させることも仕事と考えます。
 

 40歳で区議の負託を受け区政に参画し2期(44歳区長選後ロースクールを卒業し区議に復帰)を終える今、解決せねばならない区政の課題が山積していると考えます。

 例えば、私は、区の病児保育の原型を作り18年経ちましたが、親御さんが会社を休みその子を看病することを温かく支える社会到来まではまだまだ先が遠いです。
  「孤育て」も続きます。 新生児等家庭訪問における問診の結果、産後うつ病が考えられる母親172人(10.8%)。
 在宅で痰の吸引や胃瘻から栄養注入を要する医療的ケア児(18歳未満22人)の親は、まとまった睡眠もとれず、キャリアも犠牲にされたままです。
 障がいのある方々(少なくとも愛の手帳交付者427人、特別支援教育を受ける児童生徒255人)の親亡き後の自立を支える形が不透明です。
  児童虐待相談は124件あり、児童相談所の設置も急がれます。
 
 いじめは小中合わせ119件発生、不登校は71人。
 区内保育事業者での死亡事例が3年で3件(病気含む)。
 工事車両による児童の青信号での重症交通事故が昨年9月に発生。
 児童急増により月島第一小学校校庭への増築が強いられる予測があるにもかかわらず、再開発の規模の適正化が顧みられません。教育に優先するまちづくりなどありえません。

 区議として区政を知るほどに、子どもの育つ環境が前進どころか後退しているのではないかと思わざるをえず、小児科医としてのやむにやまれぬ思いを抱きつつ、2期目を終えようとしています。

 新しい時代の幕開けを目前にして、私も決意を新たに、「子どもの声の代弁者」のひとり小児科医師として、子どもが健やかに育つ環境を、ひいては大人の皆様が健康で働き住み続けられる中央区を目指し3期目に臨む所存です。
 中央区の子育てをこそ、日本の理想の子育てのモデルとなるような水準にまで、0.5mmずつでも進めて参ります。

平成31年4月 令和元年を目前にして

中央区議会議員・小児科医 
小坂和輝(医学博士・法務博士)


公約・マニフェストの詳細:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababc

中央区がゼロを目指さねばならない数の根拠資料:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/5b7d320cbcb27278522c068b77d23c07

子育て支援を中心に据えた政策体系図:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/7b21bd78fbd7ec79c3da7410c25c84d7

中央区長立候補予定者は、ジャーナリスト上杉隆さん(50)を応援します。:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/93731580e04df38efc650420f22db16c

政策各論:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/deebeb63816a2d959f6be6d8a5a25dcf

コメント (2)
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中央区議会議員選挙を終えて

2019-04-20 23:00:00 | 公約2019

 あっという間の7日間でした。

 友人、家族、街のかたに支えられながら選挙戦を、事故なく戦い切ることができました。

 街の皆様には、大きなマイクの声で、お騒がせをし、たいへん申し訳ございませんでした。

 子ども達を守る思い・政策を、お伝えさせていただきました。
 診察室だけでは、解決ができない課題が、まだまだたくさんございます。

 その解決に向け、これからも診察室の中から、そして、3期目の負託を受けた暁には、議会の場においても、取り組んで参る所存です。

 40歳から参画した中央区政、間があいての2期の議員の経験を生かしながら、もう一歩踏み込んだ取組みを行いたいと考えています。
 あわせて、日本の小児医療の課題の解決のモデルを提示することができるように頑張ります。

 街で、皆様、そして、たくさんの子ども達から、手をふって、駆けよって、お声掛けいただきました。
 元気を一杯いただいての遊説でした。

 地域の宝である子ども達を、「子どもの声の代弁者」のひとり、小児科医師として、これからも引き続き、守って参ること、誓います。

 心より、感謝申し上げます。

 本当にありがとうございました。

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4月19日(金)選挙戦6日目、子ども達に気付かせてもらった大切なこと。彼ら・彼女らなりに、本質を見抜く力

2019-04-19 23:00:00 | 公約2019

 選挙戦6日目、勝どきの遊説で、子ども達に気付かせてもらった大切なことがありました。

 ちょうど、私が、「小坂和輝、がんばります。」と選挙カーから述べた際、
 選挙カーに寄って来てくれた子どもが、「何をがんばるの?」と質問を返してきました。

 その本質をついた質問に、一瞬たじろぎましたが、「子どもを守ることを、がんばります。」と答えました。

 街宣を終え、事務所で、選挙を手伝って下さっていう友人たちとこのことを話題の中で、
 子ども達は、弱い存在だけれど、彼ら・彼女らなりに、しかっかりと本質を見抜いているのだと、あらためて、気付かさせてもらいました。

 友人からも、その後、関連エピソードのメール。
 一部改編。

 「2020のNHKの応援キャンペーンの楽曲を米津玄師さんが担当したそうです。NHKからのオーダーは、子どもが応援メッセージを歌う楽曲だったそうです。

 しかし米津さんは制作を進めていくうちに「子どもって本来応援してあげる存在。その子どもに応援をしてもらうのは矛盾していないか」ということに気づきNHKのオーダーに対して、子どもを主役に据えるものの、「子どもにがんばれ、、とは言わせられない」という信念のもと制作を進めました。

彼の田舎は徳島の山奥。幼少時代に山や川でおじいさん、おばあさんに囲まれ遊んだ原体験がオーディションで選ばれた子どもたちを見ていたら思い起こされ、パプリカでそのモチーフを再現したそうです。
最後、曲をつけるときは、彼の音楽は歌いにくい曲が多いらしく子どもに合わせて簡素化しようかと思案したそうですが、「それは子どもに失礼になるのでは」と思い直し、オリジナルのまま歌ってもらったそうです。
 ちなみに、パプリカに、定まった意味はないそうです。米津さんいわく、大人になると何でも理由や理屈が必要になって窮屈になる。もっと自由でいいんじゃないか、そんな思いでタイトルをつけたそうです。

 しかし、いろんな人がいろんな意味を感じることができる楽曲になりましたよ。」

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今回の選挙に臨むに当たって、ブログ上で一部考えて来たことがらの一覧

2019-04-19 22:00:00 | 公約2019

 今回の選挙に臨むに当たって、【ポスト平成へ】⇒【令和の幕開けへ】と題し、通し番号をつけ、考えることを都度、記載をしてきました。

 一度、一覧の形で、題名だけで、見てみます。
 (日付のところはブログの記載日時になっています。)

*******過去のブログ******


【令和の幕開けへ43】教育 すべての子ども達の持つ能力・可能性を最大限伸ばすことができる教育環境を、入院をしても遠隔授業で出席
公約2019 
2019/04/11 06:34:55



【令和の幕開けへ42】教育 すべての子ども達の持つ能力・可能性を最大限伸ばすことができる教育環境を、子どもの利益を最優先に考えていくべきこと
公約2019
2019/04/11 06:34:55

【令和の幕開けへ41】中央区がゼロを目指さねばならない数(待機児童、待機学童、いじめ、不登校、虐待など)の根拠資料について
公約2019
2019/04/11 06:01:08


【令和の幕開けへ31-2】大目標 子ども達を守るために、子ども達の守るべき権利に関する条例化
公約2019
2019/04/09 23:00:00

【令和幕開けへ40】子育て支援 赤ちゃんへブックスタート事業の益々の発展。あびるほどの絵本を! 当院累計7,200件実施(2015年2月事業開始からの実績)
公約2019
2019/04/08 23:00:00


【ポスト平成へ36】教育 教師の多忙化の解消 「中央区立学校における働き方改革推進プラン 」地域のボランティアが外部人材としてもっと学校に入っていける仕組みの構築
公約2019
2019/03/23 22:05:43

【ポスト平成へ39】まちづくり・環境 静穏・快適な住環境へ環境確保条例=「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」第136条が守る最低基準
公約2019

2019/03/18 23:00:00

【ポスト平成へ38】まちづくり・環境 晴海の公園計画、東京都が地元との約束通りの規模確保の実行
公約2019

2019/03/17 22:18:34


【ポスト平成へ37】まちづくり・環境 大規模開発におけるエネルギーの面的利用やコージェネレーションシステムなどの自立分散型の発電施設導入
公約2019
2019/03/16 22:18:34



【ポスト平成へ10-2】子育て支援 「虐待する親を支えて変える。」虐待:これまで人として尊重されなかった痛みや悲しみを怒りの形で子どもに爆発させている行動
公約2019
2019/03/11 18:37:21


【ポスト平成へ32-2】医療的ケア児の就学へ:小児在宅医療の第一人者、前田浩利先生による医療的ケア児(気管切開・人工呼吸器)研修公開動画
公約2019
2019/03/10 05:36:52

【ポスト平成へ35】教育・子育て支援 幼稚園、保育園など通うところに関わらず、子ども達誰もが、発達に応じた学びの機会が得られるように
公約2019
2019/03/09 03:26:41

【ポスト平成へ34】大目標 中央区の条例の中で最も重要な条例『中央区の教育環境に関する基本条例』の目標を達成すること
公約2019
2019/03/07 09:44:42


【ポスト平成へ33】晴海のまちづくり:コミュニティ、交通利便性向上、交通の安全、図書館・学校・医療/福祉施設、公園・水辺遊歩道
公約2019
2019/03/04 08:27:02


【ポスト平成へ32】教育 医療的ケア児も含めた子ども達全員がその持っている能力・可能性を最大限伸ばすことのできる教育環境の整備・構築
公約2019
2019/03/03 12:46:17


【ポスト平成へ31】大目標 中央区が子ども達を守る姿勢を子ども達に示すため、また、子ども達にも守られるべき数々の自由や権利があることを気付いてもらうための条例制定
公約2019
2019/03/02 23:00:00

【ポスト平成へ30】区政最重要10課題(順不同) 公約2019(素案) 私の考える理想の中央区をラフスケッチで描いて見ました。概括的な表現になっており、今後肉づけを致します。
公約2019
2019/03/01 18:06:24

【ポスト平成へ・番外編】佐伯啓思氏 平成の終わりに思う  『にぎやかさの裏 漂う不安』グローバリズム、イノベーション、カネもモノもあふれるなかで、人々が生きにくさを感じる要因とは。
公約2019
2019/03/01 09:26:34

【ポスト平成へ29】まちづくり 新しく実施される地区計画の微修正の必要性、佃・月島・勝どき・豊海など住宅地域には、ホテルはつくらないように住み分けを。既存(タワー)マンションの価値低下の可能性。
公約2019
2019/02/28 18:20:07


【ポスト平成へ28】教育 区政の根幹にあるべきもの、まずは、子ども達が一生懸命勉強できる環境づくり。そのためには、先生方がその教えることに集中できる環境づくり。
公約2019
2019/02/25 23:00:00

【ポスト平成へ27】地域作り 月島百景に関連した月島のまちづくりの話し合い2月23日開催。ぜひ、その月島の将来像を、実現していきましょう!『下町情緒、路地裏の世界遺産(仮称)』登録
公約2019
2019/02/24 23:00:00


【ポスト平成へ26】行財政改革 まちづくりの計画の合理性へ厳しい目。羽村市区画整理事業計画取消し判決H31.2.22東京地裁。将来の財政状況を十分鑑みて予算配分をすべき必要性。
公約2019
2019/02/23 10:55:30


【ポスト平成へ25】大目標 中央区の区民の皆様のシビックプライド(区民の誇り)の根幹には、“粋(いき)”がある。まちづくりの主体としてますます活動・活躍する時代へ。
公約2019
2019/02/22 21:31:07


【ポスト平成へ24】行財政改革 予算案を議会として十分にチェックできるようにするとともに、市民に説明し意見交換をする取組。会津若松市。
公約2019

2019/02/21 07:30:17

【ポスト平成へ23-2】まちづくり 日本橋首都高地下化、もっと夢を語り、実現させませんか。より高速通行に安全な日本橋川の線形を主に用いたルート案。小池都知事、中央区民と一緒にご検討を!
公約2019
2019/02/20 05:56:02


【ポスト平成へ23】まちづくり 中央区の大きな夢のひとつ、日本橋上空に青空を、日本橋川に水辺空間を!是非、日本の科学の英知で実現を。
公約2019
2019/02/19 08:21:14

【ポスト平成へ22】 選手村を抱え、五輪の顔である中央区は、ヘイト・スピーチを決して許しはしません。
公約2019
2019/02/17 09:56:35

【ポスト平成へ21】教育・文化 子どものなぜ?に答える図書館、学問の自由を生涯満喫できる図書館。区直営か?民間委託か?は、中央区の重大争点!
公約2019
2019/02/16 10:43:01


【ポスト平成へ20】医療・福祉 終の住処(ついのすみか)は、中央区。独居高齢者・高齢者のみ世帯の命を守る「緊急通報システム」月450円の利用拡大
公約2019
2019/02/13 09:49:40

【ポスト平成へ19】医療・教育・福祉 誰もがその持てる能力を最大限伸ばせること、それを支える区政。医ケア児含め重症心身障害児放課後デイH31.4月開設!
公約2019
2019/02/12 23:00:00

【ポスト平成へ18】行財政改革・働き方改革 AIに支配されない区政、AIとうまく付き合う・AIにサポートさせる区政
公約2019
2019/02/11 12:36:24

【ポスト平成へ・番外編】大手メディアが、ジャーナリズムの本来あるべき姿を示す時代へ。『噂の真相』編集長岡留安則氏を悼む
公約2019
2019/02/10 10:12:44


【ポスト平成へ17-2】まちづくり・商店街振興 食のプロが集う食と食文化のまち 築地を守る。裁判長に一中央区民としてお伝えしたことH31.2.7東京地裁103号法廷
公約2019
2019/02/08 11:02:56


【ポスト平成へ17】まちづくり・商店街振興 食のプロが集う食と食文化のまち 築地を守る。真実を明らかにするー2月7日(木)14時〜東京地方裁判所103号法廷
公約2019
2019/02/07 06:06:38

【ポスト平成へ16】まちづくり まちづくりの基本は、住民が住み続けられること。マンション価値を維持するための区の支援。
公約2019
2019/02/06 11:02:23


【ポスト平成へ・番外編】平成は中世と類似。「応永の平和」では、問題を先送りして、もめ事が起きないようにして保たれた。その矛盾が噴出したのが応仁の乱。
公約2019
2019/02/05 08:55:39

【ポスト平成へ15】教育・福祉 がん治療中の子ども含め誰もが学べる学校、治療と教育の両立
公約2019
2019/02/04 21:30:40


【ポスト平成へ14】行財政改革 統計のウソに騙されないこと 「統計の出所」「調査方法」「問題すり替え」など検証を。
公約2019
2019/02/04 21:08:44


【ポスト平成へ13】がん・病気になったとしても安心して、生活・仕事ができること、そのための職場支援・就労支援
公約2019
2019/02/03 07:50:52


【ポスト平成へ12】行財政改革 一人ひとりの声が区政に反映されているという実感を持てること、自分の声が意味を持つことの実感
公約2019
2019/02/02 22:09:21

【ポスト平成へ11−2】教育・福祉 医療的ケア児含め誰もが学べる学校、そのために学校への通学手段。大阪市及び大阪府の先進的取組
公約2019
2019/02/02 07:40:26

【ポスト平成へ11】教育・福祉 医療的ケア児含め誰もが学べる学校
公約2019
2019/01/31 23:41:22


【ポスト平成へ10】子育て支援 虐待による不幸な死・暴力から、子どもを必ず守ること
公約2019
2019/01/31 23:19:35


【ポスト平成へ9】都市整備 超高層建築のまちづくりの持続可能性、その地域との調和(小学校等社会インフラ、既存マンションの資産価値、人口減少及び五輪後社会環境など)、開かれた場での議論と住民の合意形成。
公約2019
2019/01/25 22:45:43

【ポスト平成へ8】都市整備・環境土木 マンハッタンと形は似ていても根本的に違うこと。子ども達に公園を!土の感触を!本気の緑を!
公約2019
2019/01/23 23:00:00


【ポスト平成へ7】子育て支援 子育てと仕事・自己実現の両立が当たり前にできる社会、そのために、子連れ出勤もできる環境の整備、その行政としての後押しとは。
公約2019
2019/01/22 23:02:35

【ポスト平成へ6】防災 避難所の質
公約2019
2019/01/22 11:09:47

【ポスト平成へ5-2】都市整備 本当に、カジノが築地に来る?中央区は阻止します。ですよね?
公約2019
2019/01/20 23:00:00

【ポスト平成へ5】都市整備 築地市場跡地へのカジノ誘致はありえません。都知事公約H29.6.20「築地は守る、豊洲を活かす」
公約2019
2019/01/19 06:40:20


【ポスト平成へ4】教育 総論:多文化共生社会の構築、すべての外国の子ども達へ教育の機会の保障・提供
公約2019
2019/01/13 12:16:05

【ポスト平成へ3】教育 総論:子ども達の「やる気」につながる教育環境の創出
公約2019
2019/01/13 11:38:35

【ポスト平成へ2】教育 各論:医療情報含め真実の情報を選択し享受する力(メディア・リテラシー)を持つこと、子宮頸がんワクチンを例に。
公約2019
2019/01/12 23:00:00

【ポスト平成へ1】防災・高齢者福祉各論:大分県別府市、兵庫県播磨町に続け!災害時要支援者12033人の一人ひとり個別の避難計画の作成。
公約2019
2019/01/09 18:07:57

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選挙戦5日目(4/18)、街でいただいた声

2019-04-18 16:42:58 | 公約2019
 早いもので、選挙戦も、本日入れてあと三日。

 まちかどで、極力立ちながら、政策を述べたいと思っています。

 その最中貴重なご意見をいただきました。


1、特認校のバスの乗車に関する件 ⇒ なんとか、やりようがないだろうか。

2、障がいのある方々の親亡き後の件 ⇒ 来期の課題と自分も考えていることを再認識させていただきました。

3、障がいのある方々の生活の現況に関する件 ⇒ あらたな課題と浮かび上がりました。

 政策の方に結び付けて参る所存です。

 など

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中央区長選挙・中央区議会議員選挙の立候補の状況について

2019-04-16 17:56:45 | 公約2019

 月曜日が休刊であったため、本日4/16火曜日の新聞で、4/14日曜日に告示された中央区長選挙、中央区議会議員選挙の立候補の状況が、報道されています。
 

 どのような方々が、今回の選挙に臨んでいるか、見てみます。

 私は、職業で、「小児科医」と記載をしておりますが、読売新聞から、小児科医を証明する資料を求められました。
 日本小児科学会認定の「小児科専門医」の証明書をお送りしました。
 報道において、厳密な裏付けをされていることを再確認した次第です。

*****読売新聞2019.04.16******




*****産経新聞2019.04.16******

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