すべての子ども達の持つ能力・可能性を最大限伸ばすことができる教育環境をきちんと整備をしていきたいと考えております。
その高校での取組が書かれており、参考になります。
病院内の環境整備、教師のご負担を減らしつつ、中央区の小学校、中学校でも導入していきたいと考えます。
*******朝日新聞2019.1.14******
すべての子ども達の持つ能力・可能性を最大限伸ばすことができる教育環境をきちんと整備をしていきたいと考えております。
その高校での取組が書かれており、参考になります。
病院内の環境整備、教師のご負担を減らしつつ、中央区の小学校、中学校でも導入していきたいと考えます。
*******朝日新聞2019.1.14******
すべての子ども達の持つ能力・可能性を最大限伸ばすことができる教育環境を、子どもの利益を最優先に考えていくべきこと。
日々の診察において、お伺いするご相談において、最も難しいご相談のひとつです。
小児科医師、こどもの心を診る医師として、その児、親子のご相談を伺いながら、教育委員会との橋渡しをさせていただきながら、解決法を見い出してきました。
今後は、各機関が、子どもの状態を小さいころから切れ目なく情報交換・連携をしながらサポートをする媒介『育ちのサポートカルテ』も、本格稼働し始めましたので、有効活用をして行きたいと考えます。
下記、新聞にも、学校・学級選択の難しい状況がレポートし、その改善対応策の提案も記載されています。
すなわち、年中のころから学校・学級選択を考え、年長ではその入学準備を整えて行くというところが大事だと考えます。
これからも、積極的にご相談をお受けし、その子にとって最も能力・可能性を伸ばせる学びの場を考えて参ります。
私のマニフェスト(以下、抜粋)https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababcに、中央区がゼロを目指さなければならない数を提示しております。
その数の根拠資料をこちらで提示します。
*マニフェスト抜粋:
1、保育園の待機児
旧定義:認可保育園に入れない数 1387人(H31.2.1現在)
新定義:旧定義から、認証保育園等に入れた数を除いた数 510人(H31.2.1現在)
2、学童クラブの待機学童 214人(H31.2.15)
3、いじめ 119件発生(H30.4.1~H31.1.31)
4、不登校 不登校 小学校18人、中学校53人 計71人(H30.4.1~H30.12.25)
5、虐待 被虐待相談件数 124件(H29年度)、92件(H31.1.31現在、9件調査中)
4/14(日)から始まります中央区議会議員選挙において来期3期目へ立候補を完全なる「無所属」で致します。
これまでと同じく通常診療体制をとりながら、選挙に臨みます。
①子ども達が一生懸命勉強できる教育環境整備、②「子育てと仕事の両立」、③住み慣れたご自宅で生を全うできる、これらのことが誰もがかなえられる中央区をこれからも目指して参る所存です。
さらに、子ども達の育ちを守る観点から、豊島区と同様に中央区においても、以下の趣旨の『子どもの権利条例』制定も重要と考えます。
このままの区政では、虐待相談が124件ありながら、児童相談所設置には時間がかかるため、まずは、条例で子どもを守る体制づくりをソフト面から増強していきたいものです。
*******『豊島区子どもの権利に関する条例』抜粋と改変******
子どものみなさん
あなたの人生の主人公は、あなたです
あなたのことは、あなたが選んで決めることができます
失敗しても、やり直せます
困ったことがあったら、助けを求めていいのです
あなたは、ひとりではありません
私たちおとなは、あなたの立場に立って、あなたの声に耳を傾けます
あなたがあなたらしく生きていけるように、いっしょに考えていきましょう
あなたという人は、世界でただ一人しかいません
大切な、大切な存在なのです
この宣言をもとに、中央区は子どもの権利に関する条例を制定します。
子どもは、自分の今の「思い」をわかってほしいと願っています。何かを要求するだけではなく、子どもなりにできることを考えて挑戦し、自分の役割を担おうとしています。それを手助けするためには、子どもの主体性を認めて、子どもがおとなとともに手を携えて社会に参画できる場をつくることが必要です。子どもに対する差別をなくし、誤った思い込みを改め、お互いの権利を意識しながら、子どもとおとなの新しい信頼関係をつくることが大切です。
どんな子どももみな等しく生まれながらに持っているものが子どもの権利です。子どもの権利は、その年齢や発達に応じて保障されるものです。子どもの権利を実現していくためには、まず、おとな自身が権利というものに関心を持つことが必要です。そして子どもは、おとなや子ども同士のかかわりあいの中から、お互いの権利の尊重、責任などを学び、権利を実現していく力を培っていくのです。未来を託する子どもたちにとって、自分の選択で権利を行使することは、かけがえのないことなのです。
おとなには、子どもを深い愛情のもとに健やかに育てる責任があります。そのために、おとなは、家庭、学校及び地域の中でお互いに手を携え、協力しながら、子どもの限りない力を信じて最善の努力をします。中央区は、それらを実効あるものにするために、安全・安心に暮らせる環境を整備し、この条例に定める子どもの権利保障の理念をあらゆる施策に反映させていきます。
まさにこの中央区の目指す理念こそ、国が批准した児童の権利に関する条約(平成6年条約第2号)に通じる理念にほかならないのです。
*『豊島区子どもの権利に関する条例』前文を中央区用にアレンジ致しました。
中央区もブックスタート事業を昨年(平成30年(2018年)8月)より開始致しておりますが、当院も、赤ちゃんへのブックスタート事業を、平成27年(2015年)2月から開始https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/038011860ad26311ae0fcdf618d78eeb し、丸4年が経ち、累計7200件実施いたしました。
絵本を通しての親子のふれいあいをつくるという目標は、区の目指すところと、当院は、同じだと考えています。
一冊では、配布の効果が薄いと考え、当院は出来る限り、“あびるぐらい”の配布を目指し、鋭意、取り組んでいます。
絵本は、赤ちゃんと親御さんとのものすごくよいコミュニケーションの媒体です。
今後も、この事業は進めていく所存です。
読み聞かせのコツをうまくまとめた記事がございましたので、ご参考までに。
******ご参考:中央区におけるブックスタート事業*******
https://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h30/300711/10_01/index.html
親と子のふれあいブックスタート
赤ちゃんと保護者が、絵本の読み聞かせを通してコミュニケーションを図るとともに、読書のきっかけとなるよう、赤ちゃん向けの絵本1冊が入ったブックスタートセットを無料で配布します。
対象
平成30年4月1日以降に出生した区内在住の0歳児
開始日
平成30年8月7日(中央区保健所(外部サイトへリンク)の3から4カ月児健診日)
配布方法
中央区保健所(外部サイトへリンク)から郵送される3から4カ月児健診の通知に同封されている引換券を、健診日以降に図書館(京橋・日本橋・月島いずれの館も可)へご持参ください。通知の発送後に転入された対象者の方は、図書館のカウンターで専用の用紙にご記入いただきます。
◎本人確認のため、お子さんの健康保険証の提示をお願いします。
◎満1歳の誕生月までにお引き換えください。
【問い合わせ(申込)先】
(問い合わせおよび引き換え先)
京橋図書館
電話 03-3543-9025
日本橋図書館
電話 03-3669-6207
月島図書館
電話 03-3532-4391
統一地方選挙後半戦まで、一週間。
中央区においても、中央区長選挙・中央区議会議員選挙が行われます。
新しい時代の中央区の幕開けに向け、誰が区長そして区議会議員になって中央区の舵を切っていくのか、とても重要な選挙です。
私は、変えねばならない、すくなくとも、微調整が必要な区政の部分があると考えています。
そして、この重要な選挙を通じ、変わる予感がしています。
来週一週間、政策を伝える候補者の声で、街の静寂が破られてしまいますが、どうか、候補の声を聞いていただければありがたく存じます。
貴重な一票を投じる先を、慎重にご判断願います。
その一票が、中央区の未来を決します。
私も、政策を、お伝えし、中央区議会30ある議席のひとつに子どもの声の代弁者のひとりである小児科医師としての議席を得られるよう、頑張って参ります。
区長候補は、責任を持って推せるかたを、推させていただく所存です。
私の施策詳細: https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/d9ef4d4046358f1233751f6fc2aababc
私の子育て支援の施策の体系図:政策ダイジェストより抜粋
多くのかたが選挙における連呼について、疑問を抱かれていると思われますので、その規定の再確認を致します。
連呼とは、「●●党〇〇〇〇、●●党〇〇〇〇、●●党〇〇〇〇、…」と選挙カーから、党名や名前しか聞こえてこない繰り返しの文言が、続けられることを指します。
選挙が街を騒がしくさせる主要な要因です。
この連呼が、選挙カーのおいては、法律の規定で例外的に許されるため、なされています。しかしなおやはり、その場合でも、学校や病院周囲では連呼はできません。
来週日曜日から、中央区長選挙及び中央区議会議員選挙が行われ、連呼がまちの静寂を破ることになってしまいますが、候補のひとりとして、あらかじめお詫び申し上げます。
私は、連呼よりは、政策を、辻立ちにおいてお伝えできますように励む所存です。
******公職選挙法*******
4月2日は、地域で活動されている方々や団体が、『中央区長選挙・中央区議会議員選挙立候補予定者公開討論会』を開催し、私も中央区議会議員立候補予定者として登壇致しました。
会場内からも、自由闊達なるご質問・ご意見をいただき、また、指定発言者からも厳しいご意見・ご指摘をいただき、たいへん勉強になるよい機会となりました。
区長候補・区議候補の政党や所属の異なる4陣営が公開で議論するような場は、なかなかないと考えます。
開催を支えて下さった地域の皆様、本当にありがとうございました。
区政の問題点を再認識致したところであり、完全無所属の手作り選挙ではありますが、なんとか勝ち抜き、それらを今後とも区政へ反映をさせて参る所存です。もちろん、結果のいかんにかかわらず、反映をさせる所存です。
頂いたご意見・ご指摘の例(順不同)
〇まちに間知があるか(間、空間、時間、友達間、…)
〇国連SDGsにおけるまちづくりに「住み続けられること」があるができているか、住民参加でまちづくりがなされているか
〇人口の急激な増加に対し、病床、病院が足りているというのか
〇認知能力だけでなく、非認知能力をたかめるべきバランスのとれた教育がなされているのか
〇容積率を上げることだけに終始すると、次の建物の更新ができないのではないか
〇まちづくりの情報は、区民に届けられているのか
〇パーソナリズム・個々への対応は
〇外国人労働者の受け入れ環境は整っているか
〇晴海の交通不便地域の解消法は。
など
**********当日の私の配布した討議資料*********
子どもの権利条例の例:
今回の統一地方選に関して今の心中を述べます。大きな迷いがあります。
迷いとは、前々回区長選を経験し、単に思いだけでは通らない選挙であること知る者としての迷いです。
区長でなければ、まちづくりの方針が変わらないことは、40歳に初めて中央区議会議員になり12年間悔しく思ってきたことです。そして、今回は、月島第一小学校の校庭増築問題が関わっている大事な時期であり、教育に優先するまちづくりなどないとの思いが、区長選を考える最大のきっかけとなっています。
中央区の大事な転換点であることも理由のひとつです。
〇新京橋図書館「本の森ちゅうおう」は、区直営にするのか、民間にまかせるのかが決まります。
〇巨額を投資し、区役所本庁舎を移転するのか、現在地で立て直すのか、修繕するのかが決まります。
〇五輪へのかかわりかたが決められます。選手村を有する区として様々なアイデアを採用していくべき大事な時期です。
〇築地市場跡地に、カジノができてよいのか、やめるのかが決まります。
〇地下鉄新線構想のルートが決められます。これは、臨海部だけではなく、日本橋もルートに関わると考えます。
〇日本橋の地下化案の方向性が決められます。現在の都の提案ルートは、計画のスムーズな進捗とできたときのトンネル内の事故の危険性が払しょくできないと考えます。また、もっと撤去できる部分は大きくあると考えます。
ただ、それ以外の部分は、今の議員でもできないわけではないと考えています。スピードの点で、雲泥の差となるところは、区長選を選択する誘因になります。
区長選を思いとどまらせる最大の要因は、診察室の中で子ども達と会えなくなる点です。本来、一生この場所で、診療をしたいと考えていたものであり、他人にまかせることは、できないものであると考えています。ただし、区長選とその後を考え、かかりつけの患者さんにご迷惑がかからないように、私以上に親身になって下さる医師のバックアップ体制は、友人の駒崎弘樹氏が理事長である医療法人から医師の派遣の目途はつけています。
4月2日(火)開催の区長選挙公開討論会に臨み、区政の課題を、区民の皆様と一緒に考えたいと思います。
会場からのご発言も大いにできる会になっているとのことですので、何か区政の課題をお持ちのかたは、ぜひ、ご発言願います。
記
『中央区長選挙・中央区議会議員選挙立候補予定者公開討論会』
日時:平成31年4月2日(火)開場 午後6時30分
開会 午後7時
閉会 午後9時 (途中、休憩は挟みません。)
場所:月島区民センター4階ホール(会場内での飲食は禁止されています。)
指定発言者:
10連休、保育もたいへんですが、医療機関のお休みで病院探しにも大変になると思います。
小坂クリニック(月島3丁目30番3号ベルウッドビル2~4階 ℡03-5547-1191)は、5月の10連休4/28-5/6、すべて開院(9:00-13:00)致します。
毎年、ゴールデンウイークは、開けて参りましたが、今年ももちろん、新しい時代へ小坂クリニックも開業しながら突入します!
子ども達の病気の心配の要らない連休のひとつの支えになれますように、スタッフ一同、がんばって参ります。
なお、保育のサポートは、中央区もお預かりを実施下さいます。⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/c6bb96b6a4f7379ac65275b49f29f3cd
4月から優しいお母さん先生がたを増員致します。
私も理事のひとりである、そして友人の駒崎弘樹氏が理事長をつとめる「おやこ基地シブヤ」マーガレットこどもクリニック https://margaret-kodomo.jp/ と連携をし、小坂クリニックの小児医療も益々充実させて参る所存です。
新しい保育園に通い出すと、風邪ばかりもらいます。病児保育も鋭意お預かりを致して参ります。
子育て広場での何か部屋を使って企画をやってみたいかた、子育て広場あすなろの木、事務長の斎藤さんまでご連絡下さい。
桜がいよいよ、満開です。
でも、ちょっと寒い週末。お花見で、風邪など召さぬように厚着でお出かけ下さい。
中央区長選挙・中央区議会議員選挙は、単なる参議院選の前哨戦ではございません。
区民の皆様の生活に直接かかわる重要事項の方向性が、たとえば、子育て・教育・医療福祉・商店街振興・まちづくり・防災・環境・コミュニティ・行政サービスが、どこへ向かうべきかを論じる重要な機会です。
地域で活動されている皆様が、公開討論会を開催されますので、私も参加します。
意義あるディスカション・討論ができますことをご期待申し上げます。
なお、今後は、優しいお母さん先生がたが、小坂クリニックを守って下さいます。私も理事のひとりである親子基地しぶやのマーガレット小児科と連携をし、小坂クリニックの小児医療も益々充実させて参る所存です。
*********小坂和輝 本人********
ひとそれぞれのポリシーがあると思いますが、私は、まちに顔写真を一枚も張っていません。
今の心意気の写真をご紹介します。悪友のプロカメラマンに撮っていただきました。
〇After:現在の小坂52歳。現役小児科医師、無所属、桐蔭横浜ロースクール卒。中央区議2期8年間経験。
診療時
街頭時
〇Before:過去の小坂40歳。現役小児科医師、無所属。中央区議初当選。
*********主催者からのご案内******
以前も書きましたが、どのような展開になっても、小坂クリニックの小児医療や病児保育、子育て支援事業の継続は、お約束をさせていただきます。
地域で活動をされている三つの団体の皆様が、区長選挙立候補予定者・区議会議員選挙立候補予定者の公開討論会を開催されます。
私も、立候補を考える者として、出席します。
選挙期間は、一週間です。各候補の政策を理解し、議論するには短すぎます。
このような公開の場で、どんどん議論をし、人物像とともに、約束をきちんと実行できるか評価されるとよいと考えます。
******転載*******
http://lovetsukishima.jp/blog-entry-54.html
中央区長選挙・中央区議会議員選挙(4月14日(日)告示、同月21日(日)投票日)が近づいて参りました。
今、中央区は、区政の転換点ともいうべき大変重要な時期に来ています。山積する中央区の課題について、十分に議論を深め、中央区の行く末を考えて行く必要があります。
当会は、2年前(平成29年)の都議会議員選挙において中央区選挙区の都議会議員候補をお招きし、公開討論会を行いました。今回は、中央区長選挙・中央区議会議員選挙の立候補予定者と一緒に、中央区の課題全般について議論する場を設けましたので、是非、お気軽にご参加下さい。
なお、立候補予定者への出席のご案内は、2月14日開催の立候補予定者参加者名簿で明らかになっているかた全員にお送りしています。ご案内が届いていないかたで、参加をご希望のかたは、事務局までご連絡をお願いいたします。
記
【1】日時:平成31年4月2日(火)開場 午後6時30分
開会 午後7時
閉会 午後9時 (途中、休憩は挟みません。)
【2】場所:月島区民センター4階ホール(会場内での飲食は禁止されています。)
【3】開催の趣旨:中央区の課題について指定発言者が発表をし、その後、立候補予定者及び区民で意見交換を致します。中央区の課題自体についての考察を深めることと、それら課題について立候補予定者の考え方を知ることを開催の目的と致します。
『区民が選ぶ中央区長予備選挙!』
あなたの参加が、
あなたの一票が、
中央区の教育政策、文化政策、
そして、未来政策を決めます!
あなたの住むまちを、
未来を語りましょう!
【4】中央区の課題の指定発言者(今後、指定発言者は増える予定):
・築地再開発案 NPO文化立国推進委員会 玉田俊雄氏
・日本橋首都高地下案 宮城大学元教授 小澤 尚氏
・国連SDGs 情報処理安全確保支援士 林田 力氏 ほか
【5】参加無料、直接会場にお越しください。
【6】共催:Canal City街づくり人づくり協議会、NPO子ども教育立国 愛する月島を守る会
お問い合わせ:愛する月島を守る会事務局まで 中央区月島三丁目30番4号1階
℡03-5547-1191、fax03-5547-1166
以上
*中央区長選挙又は中央区議会議員選挙への立候補を予定されている皆様へ
登壇をご希望される立候補予定者の方は、「愛する月島を守る会」宛てへ「事前申し込み用紙」のご提出(提出期限3月28日(木)必着)をお願いいたします。各自の討議資料は、会場入り口付近に配布場所を設けます。
3月20日開催の記者会見では、各社、ご多忙の中、月島の地(小坂和輝選挙事務所(予定))へ足をお運び下さいました。
お伝えさせていただきましたことは、
1、中央区の子ども達への危機に対する小児科医としてのやむにやまれぬ思い。
2、なんとしてでも実現すべき政策、実現すべきまちづくり。
<なんとしても実現すべき政策を三つあげるならば>
第一、子ども達が、一生懸命に勉強できる教育環境をもっと整えて行くこと
第二、子育て(介護)と仕事の両立が、当たり前にかなう社会気運を作って行くこと
第三、住み慣れたご自宅で、安心して生を全うすることが望めばできること
<夢のあるまちづくり>
〇2011年前々回区長選挙立候補の際、築地の皆様とお約束した通り「築地は守る」
〇もっと、もっと日本橋及び日本橋川上空の青空を取り戻す。
3、なぜ、無所属であることが、大切なのか。
~自分の声が、まちづくりに反映されていると言うことの実感が持てること~
主として三点。
そして、最後に、
「区長候補を選ぶにおいて、区民が自ら選んでいくべきものであり、各立候補を考えられている者と区民が開かれた場で政策に関する議論・討論をし、その過程を踏んで区長候補を選んで行く。そして、私も立候補を考えている者としてその場に臨む。」と締めくくらせていただきました。
記者会見に参加を申し込まれていた報道機関の皆様には、事前に上記内容の記者会見になることはお伝えの上で、お越しいただいております。
以下、上記1~3についてのレジュメを掲載致します。
0、自己紹介 昭和42年1月20日生まれ、52歳
1、中央区の子ども達への危機に対する小児科医としてのやむにやまれぬ思い。
2、なんとしてでも実現すべき政策、実現すべきまちづくり。
なんとしてでも、実現をさせたいまちづくり
〇2011年前々回区長選挙立候補の際、築地の皆様とお約束した通り、食のプロが集う街「築地は守る」
人工地盤上は、区民、子ども達ががおもっきし遊べる芝生広場、下には、食の教育・食のプロが集う市場、アートとサイエンス教育、国際会議場などあらたな価値を付加。
*築地まちづくり方針には、以下の意見書を提出をしています。
⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/96a03025f19042c521f0d518cc5ff605
〇江戸橋JC超えて箱崎、江戸橋JCT超えて1号線(上野線)、江戸橋JC超えて汐留方面へ、もっと、もっと日本橋及び日本橋川上空の青空を取り戻す。
*いまのままで、進んでしまった場合の都の計画
⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/ecc827799d82558995ee3c55b96524b1
*私の考え方
⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/7b703c17b0c5536d6c99a2febce56614
3、なぜ、無所属であることが、大切なのか。
~自分の声が、まちづくりに反映されていると言うことの実感が持てること~
*参考:自分が無所属でやってきたことを示す資料の一例。
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/875886f8332bc7db4b94375fd2635b4f