民家の庭先の木に黄緑色の鳥が数羽止まっているのを目にしました。昨年4月1日に当ブログでアップした熱帯インコの「ワカケホンセイインコ」です。この家の庭の木に鳥のエサが置いてあるので集まっているようで、暫くするとどこかに飛んでいってしまいます。
“インコ科ホンセイインコ属。原産地:インド南部やスリランカ。 全長約40cm。尾が長く、全身黄緑色で、雄は目の周囲にオレンジ色の縁どりがある。嘴は上部が赤色。下部は赤みがかった黒色.雄は喉の下から頬の下部まで黒帯が続く。産仔数:1回に3~4卵。繁殖期:4~5月と7~8月。食性:樹木の冬芽・葉・果実・花,多肉植物,脂身。習性:公園の樹木,人家の庭木,大木が残る神社・寺をねぐらとする。原産国では農作物を荒らす害鳥とされる。”
〆
“インコ科ホンセイインコ属。原産地:インド南部やスリランカ。 全長約40cm。尾が長く、全身黄緑色で、雄は目の周囲にオレンジ色の縁どりがある。嘴は上部が赤色。下部は赤みがかった黒色.雄は喉の下から頬の下部まで黒帯が続く。産仔数:1回に3~4卵。繁殖期:4~5月と7~8月。食性:樹木の冬芽・葉・果実・花,多肉植物,脂身。習性:公園の樹木,人家の庭木,大木が残る神社・寺をねぐらとする。原産国では農作物を荒らす害鳥とされる。”
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