花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「シラー・ペルビアナ(オオツルボ(大蔓穂))18

2018年06月19日 09時00分00秒 | 自然
昨日朝の大阪北部の地震で、大阪や奈良に住む親戚や友人には幸いにも被害がなく、ほっとしています。小学校の児童がブロック塀の倒壊の下敷きになり死亡した痛ましい事故も発生しています。ブロック塀の安全性がが問われていますが、学校施設の総点検を実施していただきたいと思っています。病院、福祉施設、マンションなどのエレベータの復旧はどうなっているのでしょうか? 半身まひの身として大変気になります。 




小さな星のような青いシラー・ペルビアナ(オオツルボ(大蔓穂))の花が咲いています。











“ユリ科シラー属(ツルボ属)の耐寒性球根多年草。 和名:オオツルボ(大蔓穂)。最近は「星のソナタ」の名前でも流通している。原産地:地中海沿岸の南ヨーロッパ、北アフリカなど。開花期:4月~6月。 花色:青、ピンク、紫、白色など。花の大きさ:1.2~3.5cm。花茎の先に星型の小花を数十個傘状につける。花はピラミド型で下段の方から順々に咲く。草丈20~40cmほど。球根は洋なし型で径5cmほど。”



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「ツリガネズイセン(釣鐘水... | トップ | 「エゴノキの花」18 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

自然」カテゴリの最新記事