民家の庭先に「チロリアンランプ」を見かけました。赤い提灯のようなかわいらしい花が
たくさんぶら下がっています。
“アオイ科アブチロン属のつる性常緑半蔓性低木。原産地:ブラジル。日本へは明治12
年ごろ渡来。開花時期:6月~11月。赤い筒状の萼(がく)からランプをぶら下
げたような形の黄色の花を咲かせる。魚釣りの時の浮(うき)のようにみえるので、
浮釣木という名前がついた。樹高:20㎝~150㎝。
(2013年11月24日 花熟里)
たくさんぶら下がっています。
“アオイ科アブチロン属のつる性常緑半蔓性低木。原産地:ブラジル。日本へは明治12
年ごろ渡来。開花時期:6月~11月。赤い筒状の萼(がく)からランプをぶら下
げたような形の黄色の花を咲かせる。魚釣りの時の浮(うき)のようにみえるので、
浮釣木という名前がついた。樹高:20㎝~150㎝。
(2013年11月24日 花熟里)