民家の塀からウキツリボク(浮釣木)の赤と黄色の下向きのランプ状の花が道路にせり出して咲いていました。今年は温かいので1月になっても花が咲いています。
“アオイ科アブチロン属のつる性常緑半蔓性低木。原産地:ブラジル。 日本へは明治12年ごろ渡来。 開花時期:6月~12月。赤い筒状の萼(がく)からランプをぶら下げたような形の黄色の花を咲かせる。魚釣りの時の浮(うき)のようにみえるので、 浮釣木という名前がついた。樹高:20㎝~150㎝。”
〆
“アオイ科アブチロン属のつる性常緑半蔓性低木。原産地:ブラジル。 日本へは明治12年ごろ渡来。 開花時期:6月~12月。赤い筒状の萼(がく)からランプをぶら下げたような形の黄色の花を咲かせる。魚釣りの時の浮(うき)のようにみえるので、 浮釣木という名前がついた。樹高:20㎝~150㎝。”
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