近所の清流にダイサギ(大鷺)が餌を探しています。また、オナガガモ(尾長鴨)のつがいが適当な間合いを保ってつかず離れずしながら、おこぼれにあずかろうとしています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/ee/1de2c1faddfd48a57140e4ef5c0a8db2.jpg)
<ダイサギ(大鷺)>
“コウノトリ目サギ科アオサギ属の鳥。 最も大きな白いサギで、極端に首が細長い。全長:89cm。水田や川、湖沼などで、魚、両生類、ザリガニ、昆虫などを捕食する。日本では、冬鳥として本州以南に渡来する亜種(オオダイサギ)と、夏鳥として本州以南で繁殖する亜種(チュウダイサギ)とがある。”
<オナガガモ(尾長鴨)>
“カモ目カモ科マガモ属の鳥。ユーラシア大陸の北部と北アメリカ北部の寒帯から亜寒帯にかけての地域で繁殖。日本には全国に冬鳥として多数渡来する。全長はオス61 cm ~75cm、メス51cm~57 cm。オス成鳥は冬に尾が長くなる。頭部が黒褐色、首から胸、腹まで白色。くちばしは中央が黒くて側面が青灰色。メスは頭部は褐色、全体的に黒褐色と淡褐色のまだら模様に見える。くちばしは全体が黒い。越冬地では湖沼、河川、海岸などに生息する。”
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<ダイサギ(大鷺)>
“コウノトリ目サギ科アオサギ属の鳥。 最も大きな白いサギで、極端に首が細長い。全長:89cm。水田や川、湖沼などで、魚、両生類、ザリガニ、昆虫などを捕食する。日本では、冬鳥として本州以南に渡来する亜種(オオダイサギ)と、夏鳥として本州以南で繁殖する亜種(チュウダイサギ)とがある。”
<オナガガモ(尾長鴨)>
“カモ目カモ科マガモ属の鳥。ユーラシア大陸の北部と北アメリカ北部の寒帯から亜寒帯にかけての地域で繁殖。日本には全国に冬鳥として多数渡来する。全長はオス61 cm ~75cm、メス51cm~57 cm。オス成鳥は冬に尾が長くなる。頭部が黒褐色、首から胸、腹まで白色。くちばしは中央が黒くて側面が青灰色。メスは頭部は褐色、全体的に黒褐色と淡褐色のまだら模様に見える。くちばしは全体が黒い。越冬地では湖沼、河川、海岸などに生息する。”