花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「サフランモドキ(ゼフィランサス)」17

2017年06月30日 09時00分00秒 | 自然
道端にピンク色の花が咲いていますが、よく見かけるタマスダレによく似た花ですが、タマスダレより花ガ大きいようです。
“ヒガンバナ科サフランモドキ属(タマスダレ属)の多年草(球根)。原産地:中央アメリカ。鱗茎は径3cm前後で地表に半分以上出ている。葉は根生し平たい線形。長さが15 cm~30cm、幅7mm前後。茎が直立し花は上を向いて咲く。花期:5月下旬~10月。花は6cm前後、花被は6裂し濃桃色~薄桃色。ゼフィランサスには、白い花を咲かせるタマスダレとピンク色の花のサフランモドキが最もよく親しまれている。”

















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする