コンセプトはあくまで西洋料理。短角牛を得意とし、フレンチもよく知っているシェフのわざわざの狙いのようです。
カレーベースの基本は炒めたタマネギ、カレー粉、ワインのように感じました。そこへおしみなく、見事に煮込まれたほほ肉が入ります。そのお陰でボリュームは十分です。これで不足と言われる方は少ないのでは。
脂身に近い感じですが、トロトロです。これは凄い。もちろんスプーンで簡単に切れますよ。
連れが注文したスパゲッティ トマトソースも野菜が豊富で美味でした。
本日はランチでしたが、次は夜に前菜なども試したいところです。ステーキならば100gからありますので、ボリュームの点でも大丈夫そうです。
煮込んだんでしょうね。
家庭では、なかなか作れません。
シェフの名前が、
そのままお店の名前ですか。
インパクトがあります。
まあ、薬屋にもありますが。
あまりよく調べた訳でもないのですが、短角牛の扱いでは有名なシェフのようです。
確かに、煮込みは素晴らしい。でも、ちょっと私には量が多すぎです。