いろいろあって 少しずつ遅くなってきていた、定期健診。
今年は2月は忙しいと、3月にまで遅らせた。
先日、無事にクリアー。
もちろん、いつも通り、スウィーツも。
13年経った。たぶん(汗)。
もう、自分の年齢と同じくらい、あやふやになってる(笑)。
検査は、また 一年後だ。
今年は2月は忙しいと、3月にまで遅らせた。
先日、無事にクリアー。
もちろん、いつも通り、スウィーツも。
13年経った。たぶん(汗)。
もう、自分の年齢と同じくらい、あやふやになってる(笑)。
検査は、また 一年後だ。
私も同じようです、少しづつ薄まっていくようで。
そう思うと若年での病は大変だ!
食い過ぎじゃないですか?(笑)
このパフェ、実は、「イチゴとブルーベリーのさっぱりパフェ」とか言って、
すごくサッパリしてたのです。
ああ! もっとコッテリ甘いのが食べたい!(爆)
大脳皮質が柔らかいうちに難病になったりしたら、
それはとても大変な事。
オバサンが乳がんになって 初期のうちに治療をする事ができるなら、
乳がんと言っても たいした事はない、かもしれない(苦笑)。
せっかくの乳がんを 実りある人生の糧にするためには、
ある程度 柔軟でイキイキとした思考が必要か、とも思います。
ギリギリ間に合ったかな!?(笑)
13年ですか~。
うーん、私にとってはまだまだ遥か彼方です。
でも、どこ迄もジョルジュさんのあとを追いかけていきますよ。
(トトさんの奥様と一緒に、ねっトトさん)
まだ三年半ですが、たまに乳がんだった事を忘れている時もあります。
いい傾向です。
まだまだ凹む事もありますが、「せっかくの乳がん」ですから、なんとか人生の糧にしたいものです。
しっかり、ついて来てくださいね♪
「せっかくの乳がん」ですから、忘れるのはもったいない、かもしれません。
でも、忘れて過ごす日々です(苦笑)。
ジャジャ馬さんは 今はまだ とてもお忙しそうですから、
欲張りは言いませんし、
ジャジャ馬さんの事ですから、放っておけば(笑)、
きっとムクムクと動き出して(笑)、
「せっかくの乳がん」を 無駄にする事もないだろうと思います。
出産直後のお嬢さんのためにも、おいてけぼりのご主人様のためにも、
まずはジャジャ馬さんがお体を労わって、
日々の生活を健やかにお過ごしください。
お孫さんのお誕生、おめでとうございます。
嫁も3年目のサバイバーです、最近、職場の先輩サバイバー(年下ですが)さんが、転移したそう・・・
嫁がそんな事を言った、職場だから今までも、今も、これからも顔は合わすだろうと思う。
ジャジャ馬さんも、3年半くらいで乳がんを忘れてしまう時もある、だそうで?
嫁はもっと忘れているでしょう?
そんな時に最初の、あの時を想い出すのか?みんなは気を使って病の話はしないと思う、現実は忘れたいのにそうはいかない・・・はず。
2人とも、これから一緒に元気になればいいのですが?
私が心配してもどうしようもないんですがね・・・
なにか、気の利いた言葉でもあれば?
嫁さんは言う「あたしゃ~治るよ、もう、治ってるし・・・」
流石だ!!
すみません、想い出しました、「バカな女」さんはどうなさっていますか?
脱毛ではありません。
(がん患者には 笑えないジョークか?)
「バカな女」女史は、脱毛からポヤポヤと産毛を生やしたままの状態で
抗がん剤治療を続けています。
全身、乳がんです。
あちこちに出て来る不調は 調べたら、全部、乳がん。
なのに すごく元気です。
元気って言わないのか?あれは。
だた よく笑って クヨクヨしません。
60歳をいくつか過ぎていて 一人暮らし。
死んだら実家のお墓に入れてね、と 甥っ子に頼んであるとか。
元からサッパリした(し過ぎた?)性格でした。
長い間に 少しずつ進行していったわけだから、
死の覚悟も 少しずつできていたのでしょう。
信仰を持っていた事もあるのでしょう。
あんなにバカな人は、そうはいませんし、
あんなに強い人間には そうそうなれやしません。
転移は、怖いです。絶望します。 普通の人は。
きっと、私も。
って、リンパ節に転移してた私が言うのも、可笑しいか。