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ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

Hank Mobley with Donald Byrd and Lee Morgan / Hank Mobley

2016年04月26日 | ジャズ

Hank Mobley with Donald Byrd and Lee Morgan / Hank Mobley (1957)

「訳も分からずブルーノートのアルバムを激安で買っちゃったよ」シリーズ第10弾は、「Hank Bobley Sextet」として知られる面々の1957年発表のアルバム。パーソネルは、

Hank Mobley - tenor saxophone
Donald Byrd - trumpet
Lee Morgan - trumpet
Horace Silver - piano
Paul Chambers - bass
Charlie Persip - drums

という、ジャズに大して詳しくない自分でも名前を知っている有名ミュージシャン勢揃い、といったとても豪華な連中。もう誰がリーダーか分からないくらい。ジャケットを見ても、アルバム・タイトルを見ても、まるで3巨頭が同格のような扱いだし、残り3人も演奏では充分に同格の扱い。さすがに出だしはちょっと古臭さを感じさせる(当然だ、60年前だもの)。それぞれがテーマを中心として軽快にソロを連ねていくが、アップテンポな曲で流れるように繋いでいく演奏はスリリングで、かっこいい。正直リーダーのモブレーのテナー・サックスが一番地味かもしれないが、その音色は角が取れて気持ちいい。4は”Mobleymania”という曲名が面白い。収録曲の作曲は全てモブレーだが、自分で付けるか?こんな曲名(笑)。

中古店にて購入(¥180)

  • CD (2004/12/8)
  • Disc : 1
  • Format: Limited Edition
  • Label : EMIミュージック・ジャパン

 

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Empyrean Isles / Herbie Hancock

2016年04月08日 | ジャズ

Empyrean Isles / Herbie Hancock (1964)

「訳も分からずブルーノートのアルバムを激安で買っちゃったよ」シリーズ第9弾は、ハービー・ハンコック(Herbie Hancock)、ブルーノートでの4枚目のリーダー・アルバム。収録曲の中で突出して有名な曲が「Cantaloupe Island」。元々キャッチーな有名曲だったが、1993年にUs3によってサンプリングされてから、ダンス・ミュージック愛好者を中心とする若い世代(いわゆるクラブ・ミュージック世代)の認知度が飛躍的に上がった。自分も当時そのUs3のアルバムを購入して、新しいジャズの解釈に興奮した覚えがある。彼ら(Us3)は確かブルーノートの音源を自由に使っていいパーミッションをもらっていたんじゃなかったっけか。そんなダンサブルなアレンジを聴くまでもなく、この曲独特のピアノ中心のリズムは独創的、都会的でかっこいい。

ただこのアルバム、「Cantaloupe Island」だけでなく、他の曲もすごい。疾走する冒頭の1、クールな2、件(くだん)の3、ちょっと不穏な響きのある長尺の4、とどこを切り取っても素晴らしい。パーソネルはこちら(↓)。

Herbie Hancock − piano
Freddie Hubbard − cornet
Ron Carter − bass
Tony Williams − drums

そうフレディ・ハバードを除いてマイルス(Miles Davis)のクインテットの連中。あのマイルスとの活動と並行しての作品なのだ。どれだけ濃密(ハード)な時を過ごしていたんだか。恐ろしや。

中古店にて購入(¥180)

  • CD (2004/12/8)
  • Disc : 1
  • Format: Limited Edition, Original recording remastered
  • Label : EMIミュージック・ジャパン
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J.R. Monterose

2016年03月16日 | ジャズ

J.R. Monterose (1956)

一体どれだけいっぺんに買ったんだという「訳も分からずブルーノートのアルバムを激安で買っちゃったよ」シリーズの第8弾は、J.R.モンテローズ(J.R. Monterose)のブルーノートでの唯一のリーダー・アルバム。知ってる人のように書いているが、名前も初めて聞く白人サックス・プレイヤー。ジャズ界でも知る人ぞ知る存在のようで、同年発売のチャールズ・ミンガス(Charles Mingus)の「Pithecanthropus Erectus(直立猿人)」という名盤に参加していることで有名なくらい。今ではCDで簡単に入手可能なブルーノート1500番台の中でも、その昔は幻の名盤と言われた時期もあったようだ。

なんてことは全部後から調べて分かったこと(なんせ白人だということも後から知った)。真っ新な状態で聴いてみて…、これ、かっこ良かった。ジャズをレヴュー出来るほどの語彙を持たないことがもどかしいが、気持ちよくブロウしていて疾走感があり、バンドとの一体感もばっちり。メローな曲は無く、あくまでもムーディーなジャズには寄らない溌剌さが演奏から感じられる。こういうの好きだ。あっという間に1枚聴き通してしまい、またリピート。酒が旨くなる(それは関係ないか)。

J.R. Monterose - Tenor Saxophone
Horace Silver - Piano
Wilbur Ware – Bass
"Philly" Joe Jones - Drums
Ira Sullivan - Trumpet

中古店にて購入(¥180)

  • CD (2004/12/8)
  • Disc : 1
  • Format: Limited Edition, Original recording remastered
  • Label : EMIミュージック・ジャパン

 

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Off To The Races / Donald Byrd

2016年03月04日 | ジャズ

Off To The Races / Donald Byrd (1959)

「訳も分からずブルーノートのアルバムを激安で買っちゃったよ」シリーズ第7弾。ドナルド・バード(Donald Byrd)の1959年の初リーダー作品。彼の作品も単体では持っておらず、様々なコンピレーション盤に収録されているのをいくつも所有している。そういうのに収録されているのは60年代後半のソウル・ジャズ期の曲が多い。他の有名どころのアーティストとも多く共演しているので、冠の付いたリーダー・アルバム以外にもサイドメンとして彼の名前を見かけることが多い。それほど信頼され、引っ張りだこの人気者だったのだろう。

誇らしげにメルセデス・ベンツのSLに肘をつくバード。当時最高にヒップな車だったんだろうナ(今でもかっこいい)。これぞハード・バップというブロウから始まるアルバムもヒップな雰囲気満載で、どこを切り取ってもかっこいい。次々とパートが切り替わっていく演奏は、メンバーの気合いの入った瞬間芸とでも言えるようなスリリングな展開。そして最後にテーマ・リフに戻ってバシッと終わる。快感。

Donald Byrd - trumpet
Jackie McLean - alto sax (1 & 3-6)
Pepper Adams - baritone sax (1 & 3-6)
Wynton Kelly - piano
Sam Jones - bass
Art Taylor - drums

中古店にて購入(¥180)

  • CD (2004/12/8)
  • Disc : 1
  • Format: Limited Edition, Original recording remastered
  • Label : EMIミュージック・ジャパン
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Canned Funk / Joe Farrell

2016年02月23日 | ジャズ

Canned Funk / Joe Farrell (1975)

中古CD店のジャズ棚でジャケ買いしてしまったジョー・ファレル(Joe Farrell)の「Canned Funk」。タイトルが「ファンクの缶詰」で、発売が70年代、それに何で?というこのグロいジャケットだもの、買っちゃうよ、思わず(笑)。アメリカ白人サックス奏者のジョー・ファレルに関しての知識はゼロ。全く「無」の状態。白人だというのも帰って調べから初めて知ったほど(おっと、前作までハービー・ハンコックと一緒に演っていたようだ)。のっけからグッと腰を落としたファンクで、時代もあって70年代刑事ドラマ(アメリカでも日本でも)っぽいサウンドが満載。これはイケそうだ。

犯人の足取りを追跡中(笑)と言わんばかりのサウンドで始まり、2曲目は手掛かりをつかんだゾってな具合にノリに乗った感じに明るく展開するも、3曲目は事態が急転直下とばかりにシリアスに始まり、不穏な雰囲気で進む。そして4曲目でとうとう事件解決!と落ち着いたメロディーが流れて締め。まるでその後に「つづく」とテロップが出そうなくらいの案配。ファンキーなカッティングのリズム・ギターと、明るいギターソロ、腰を落としたベース・ラインと緻密なドラムのリズム。それにメインのソウルフルなサックスが絡んで、あの時代ならではの音を作り出している。掘り出し物だった(←有名な作品だったらゴメンナサイ)。

中古店にて購入(¥324)

  • CD (2011/2/8)
  • Disc : 1
  • Format: Import
  • Label : Wounded Bird Records
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The Amazing Bud Powell Vol. 2

2016年02月15日 | ジャズ

The Amazing Bud Powell Vol. 2 (1954)

「訳も分からずブルーノートのアルバムを激安で買っちゃったよ」シリーズ第6弾。バド・パウエル(Bud Powell)のブルーノート2作目。この頃のブルーノートのオリジナル盤は10インチ盤だったので、ジャケットも内容も違う。調べてみたら、その後に発売された12インチ盤も、CD化された後も、再発される毎に曲順や収録内容が違うようで、どれが正しいのか全然分からない(きっとオリジナル10インチ盤以外で正しいなんてのは無いんだろうな…)。

彼の生い立ちや来歴は全然知らないのだが、このアルバムの録音の頃に精神疾患で電気治療を受けたり、警官の暴行による負傷などのせいで、プレイに影響が出たというのが通説らしい。だからこの「アメイジング」シリーズでも3作目以降は「違う」のだとか。その辺の事情には全く疎いが、このアルバムでの彼の「指」が絶好調だっただろうことは詳しくない自分にも分かる。よくこんなに動くなァと感心するほど滑らかに指が鍵盤の上を転がっている。「アメイジング」なんてつけるのは大胆だなと思っていたが、演奏を聴いた誰もが「アメイジング」と絶賛しただろうことは想像に難くない(でもこれはバンド名と捉えた方がいいのかな?)。じっくり聴いていると違和感というか、不思議な感じを受けるのが、演奏に「声」が録音されていること。調子をとっているとも、うめき声ともとれるこの声がバド・パウエルのものなのかは分からないが、演奏中の声だとしたら興味深い。50年代の録音なので奇想天外な曲展開はなく、特にスローな曲でのベースとピアノだけのアレンジはジャズとしてスタンダードなのだろうが、ドラムも入るミドル~アップテンポな曲での気持ちよさは格別。名盤と誉れ高いVol.1も買ってみようかな。

Bud Powell – piano
George Duvivier – bass
Tommy Potter – bass
Art Taylor – drums
Roy Haynes – drums

中古店にて購入(¥180)

  • CD (2004/9/23)
  • Disc : 1
  • Format: Limited Edition, Original recording remastered
  • Label : EMIミュージック・ジャパン
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Alligator Bogaloo / Lou Donaldson

2016年02月07日 | ジャズ

Alligator Bogaloo / Lou Donaldson (1967)

「訳も分からずブルーノートのアルバムを激安で買っちゃったよ」シリーズ第5弾。ジャズ・ファンク(ソウル・ジャズ)の雄、ルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)の有名盤「アリゲーター・ブガルー」。ジャズを聴かない人でも表題曲はたぶん耳にしたことがあるはず。60年代後半らしさが一杯のヒップなジャケットもいい。ジミー・スミス(Jimmy smith)との共演で有名な彼の作品は、編集盤や、他のアーティストと組まれたコンピ盤ではいくつも所有しているが、単体でのアルバムを買うのは初めてかな。でも初めてっていう気がしないくらいよく聴いている。

もともとハモンド・オルガンの音が好きなので、90年代位の「レア・グルーヴ」「アシッド・ジャズ」全盛の頃にもオルガンの音が主体の音楽を中心に音源を集めていった。もちろんジミー・スミスはいくつかアルバムも持っているので、芋づる式にこの周辺のアーティストは聴くことになり、既にルー・ドナルドソンのアルト・サックスはたっぷり聴いていたわけだ。でも最近でこそジャズのアルバムでパーソネルを見るようになったが、昔はそんなにしっかり見ていなかったので、ブルー・ノートのアルバムを見ると、あぁ、あの人もここに、この人もここに、って裏で繋がっていることが多く、狭い世界で切り盛りしていたんだなぁと感心する。

ファンキーだけれど、この頃はまだよりソウル・ミュージック寄りの落ち着きがある(こんなジャンル分けは無意味だナ)。確かこの後にはJB(James Brown)の曲をカヴァーしたりするんじゃなかったっけか。60年代は当時のヒット曲や流行を1年も経たずにジャンルを超えてカヴァーしてしまうことも多かったようだが、それって今考えるとすごい。どの曲もかっこいいが、ただ最後に一番メローな曲を持ってくる曲順だけは苦手。

Lou Donaldson - alto saxophone
Melvin Lastie - cornet (#1-5)
Lonnie Smith - organ
George Benson - guitar
Leo Morris - drum

中古店にて購入(¥180)

  • CD (1997/6/25)
  • Disc : 1
  • Format: Original recording remastered
  • Label : EMIミュージック・ジャパン
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dippin' / Hank Mobley

2016年01月28日 | ジャズ

dippin' / Hank Mobley (1965)

「訳も分からずブルーノートのアルバムを激安で買っちゃったよ」シリーズ第4弾。テナー・サックス奏者、ハンク・モブレイ(Hank Mobley)の1965年の作品「dippin'」。ラテン風味の軽やかでなリズムに乗り、軽快でファンキーなラッパが聴ける。リーダーはモブレイだが、トランペットのリー・モーガン(Lee Morgan)の存在感も充分。どちらがリーダーと言われても分からないかも(笑)。パーソネルは、

Hank Mobley (t.sax.)
Lee Morgan (tp.)
Harold Mabern, Jr. (p.)
Larry Ridley (ba.)
Billy Higgins (dr.)

の5人。ゴキゲンな1「The Dip」、有名な2「Recado Bossa Nova」の他にも、退屈な曲のない楽しいアルバムだ。ジャズ・ロック的なリズムのアプローチもあり、取っ付き易い。お約束のソロ合戦も含みながら、メロウな5を挟みつつ、あっという間の40分強。冗漫なところが無いって素晴らしい。 

中古店にて購入(¥180)

  • CD (2007/7/25)
  • Disc : 1
  • Label : TOSHIBA-EMI LIMITED

( ハンク・モブレー )

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Roll Call / Hank Mobley

2016年01月05日 | ジャズ

Roll Call / Hank Mobley (1961)

「訳も分からずブルーノートのアルバムを激安で買っちゃったよ」シリーズ第3弾。ハンク・モブレー(Hank Mobley)の1961年の作品「ロール・コール」。ブルーノート・レーベルは中身の音はもちろん、ジャケットのアート・ワークの洒脱さにいつも感心させられる。数枚だけ良いのなら分かるが、この時代のブルーノートはほとんどどれもかっこいい。アートワークを担当したのが誰かとか、カメラマンは誰かとか全然知らないのだが、このジャケットも写真と言い、思い切ったピンクのカラースケールといい、目茶苦茶かっこいい。出来ればCDなんかじゃなくアナログで持ってみたいな。このアルバムのパーソネルは、

Hank Mobley - tenor saxophone
Freddie Hubbard - trumpet
Wynton Kelly - piano
Paul Chambers - bass
Art Blakey - drums

という面々。ジャズ・ミュージシャンに詳しくない自分でも名前を聞いたことのあるリーダー格の腕っこきミュージシャンばかり。モブレーをはじめとして何人かは時代を前後してアート・ブレイキー主宰のジャズ・メッセンジャーズ(The Jazz Messengers)にも参加しているよう。その境はよく知らないが、超有名曲「Moanin'」と同じ構成の4「A Baptist Beat」が収録されていたりと背景が垣間見えて面白い。モブレーのテナー・サックスは破綻無くかっちり吹かれていて、少しラテンっぽい雰囲気も漂わせている。特に表題曲1「Roll Call」は、アート・ブレイキーのおかずたっぷりのドラムと相まって疾走感があり、心地良い。

中古店にて購入(¥180)

  • CD (2014/10/22)
  • Disc : 1
  • Format: Limited Edition
  • Label : ユニバーサル ミュージック

 

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The Stylings of Silver / Horace Silver

2015年12月17日 | ジャズ

The Stylings of Silver / Horace Silver (1957)

「訳も分からずブルーノートのアルバムを激安で買っちゃったよ」シリーズ第2弾。白黒写真の渋いジャケが多いブルーノート(Blue Note Records)にあって、ホレス・シルヴァー(Horace Silver)のこのアルバムは雑誌「LIFE」を彷彿とさせる色合いのカラー写真でなかなか素敵。何で国連前なのか、国旗の種類に意味があるのか、までは分からない。彼の名前だけは知っていたが聴くのは初めて。買って初めてピアノ・プレイヤーだと知るていたらく。調べてみると昨年逝去したとの事。名前だけ聞いたことがあるジャズ・メッセンジャーズ(The Jazz Messengers)をアート・ブレイキー(Art Blakey)と共に創始したのが彼だとか(合ってますかね?)。

まず何と言っても初っ端の1「No Smokin'」の疾走感にやられる。目茶苦茶かっこいい。ロックでも「バカテク」なんて言って、ギターなど楽器の運指スピードを称賛することがあるが、50年代で既にこれだもの。アップテンポの曲でも、スローテンポの曲でも軽快に鍵盤の上を疾走するピアノはもちろん素晴らしいが、突出するのではなく、バンド・アンサンブルありきなのがイイ。ちなみにメンバーは、

Horace Silver - piano
Art Farmer - trumpet
Hank Mobley - tenor saxophone
Teddy Kotick - bass
Louis Hayes - drums

という面々。ジャズはマイルス(Miles Davis)個人を中心として聴いてきた身なので、「ハード・バップ」(ホレスは一応コレ)など、スタイルには全然詳しくないのだが、いわゆるジャズらしさと高度なテクニックを無条件で楽しめる好盤。勝手に想像するけど、これを嫌いというジャズ・ファンはあまり居ないんじゃないかナ。

中古店にて購入(¥180)

 CD (2004/9/23)

  • Disc : 1
  • Format: Limited Edition, Original recording remastered
  • Label : EMIミュージック・ジャパン

 

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