今冬の厳冬期は去ってしまったのだろうか。
寒気団が訪れると空気が澄み渡り、綺麗な夜空をたっぷりとたんのうできたのだが・・・。
今朝は 4:45に起床。
外壁温を確認したら 9.8℃、昨日より 3℃も高い。
5:05に一応厳冬期モードで出発、今日の気温ではフェイスマスクは不要でしょう。
川崎街道、鶴川街道と走っても気温は氷点下にならず 2℃を少し下回るくらいだ。
いつも最低気温を記録する地点でやっと 1.8℃と暖かい。
若葉台のガストを右折して『虎の穴』に向かった。
ジャイアンツ坂でも『筋トレ』はできるのだが、距離が短く高心拍を保てないのが難点。
虎の穴なら比較的距離もあり、最後の登りストレートでは全力走ができるのが○だね。
1本目、シッティングで登りストレートコースに出たらピークにある街灯までフルモガキ、トンネル前に駐車していたトラックが邪魔だった。
2本目、シッティングで登りピークにある街灯までフルモガキしようとしたら街灯の下に、なんとトラックが停車していた、計2台。
3本目、シッティングで登り反対側に降りて登り返す。
4本目、トンネル前に駐車しているトラックの後に、もう一台のトラックが停車していた、計3台。
5本目、シッティングで登りピークにある街灯下のトラックまでフルモガキ。
6本目、シッティングで登りピークにある街灯下のトラックまでフルモガキしようとしたら、手前側にさらにトラックが停車していた、計4台
7本目、何だかなぁ・・と思いながらチョイモガキ。
登るたびに駐車車両が増えていく・・、これでやる気が一気に萎んだ。
気分転換にコープ坂~連光寺坂上を往復したのち、最後に8本目を登りトンネルを通過して下って帰路についた。
すると坂を下ってすぐのところにも大型トラックが駐車していた。
こんなところに5台の大型車、どうやら待機・休憩場所として利用されているようだ。
暗がりに大型トラック5台が無灯火で駐車されるとちょっと怖いね。
鶴川街道に出てすぐに黒川駅方面に登り、平尾~千代ヶ丘・二段坂を経由して帰還。
明日は『家族介護』のためお休みを貰うため少し時間が取れる、よって長めに走ってみよう。
○厳冬期用シューズ
昨年末から導入を計画していたが『必須グッズ』ではないため踏切がつかないまま時間が経過していった。
そして今年の厳冬期は過ぎさったようで、もはや必要ではなくなった。
なんか毎年同じ事を繰り返している気がする。
まぁ、あればあったで便利はいいにだが、なくても何とかなるような物は『いらない物』ということだろう。
『もったいない』とは異なる『物欲抑止の心』だね。・・・・言葉を換えると『優柔不断』かな?
来年も同じことを繰り返す気がする。
○チキンレース
先日、新百合での出来事。
自動改札機を挟んで向かい合う私とオネイチャン。
私は『出』、オネイチャンは『入』。
お互い譲る気配はない、ズンズンと進み私が一瞬先にタッチして『出』の権利を獲得した。
にも関わらずオネイチャンは自動改札機を強引に突破した、そして直後にゲートが閉じた。
えっえ~?、試合には勝ったが勝負には負けてしまったのか?
勝ち誇ったようにホームに向かっていくオネイチャンを横目で見ながら、駅から出ようとしたらゲートが閉じた。
『入』の記録がないためエラーで引っかかったのだ。
駅員に解除を頼もうとしたら接客中だったので、ひょいと手を延ばして『入側』でパスモをタッチさせ『入』を記録、それで出ることができた。
あのオネイチャン、自動改札機通過時に絶対エラーで引っかかっているよな。
オネイチャン・・・恐るべし。
○矢野口オハサイ
短い坂を繋いだ小川さん考案の練習コースだ。
ただ坂が短いだけに練習効果が薄いと言われている。
すなわち心拍数の変動が激しいということ。
『高心拍を長く続ける』が理想なので、それに近づける必要がある。
それには『坂と坂のつなぎ目で休まない』ことが重要だ。
よって '10年の『矢野口オハサイ』は全工程全力走をスローガンとします。
強い人がガンガン引っ張ってくれると、弱い私は大助かり!
涎&鼻水を垂れ流しながらついていきます。
延び盛の人にも有効な練習会としたい。
2月から再開予定です。
強い方にはボランティア走になりますが協力をお願いします。
なお、各自エスケープルートを頭に入れておけば、千切れても復帰することができますよ。
ちなみに最低気温は -0.4℃ 春はすぐそこだね。
寒気団が訪れると空気が澄み渡り、綺麗な夜空をたっぷりとたんのうできたのだが・・・。
今朝は 4:45に起床。
外壁温を確認したら 9.8℃、昨日より 3℃も高い。
5:05に一応厳冬期モードで出発、今日の気温ではフェイスマスクは不要でしょう。
川崎街道、鶴川街道と走っても気温は氷点下にならず 2℃を少し下回るくらいだ。
いつも最低気温を記録する地点でやっと 1.8℃と暖かい。
若葉台のガストを右折して『虎の穴』に向かった。
ジャイアンツ坂でも『筋トレ』はできるのだが、距離が短く高心拍を保てないのが難点。
虎の穴なら比較的距離もあり、最後の登りストレートでは全力走ができるのが○だね。
1本目、シッティングで登りストレートコースに出たらピークにある街灯までフルモガキ、トンネル前に駐車していたトラックが邪魔だった。
2本目、シッティングで登りピークにある街灯までフルモガキしようとしたら街灯の下に、なんとトラックが停車していた、計2台。
3本目、シッティングで登り反対側に降りて登り返す。
4本目、トンネル前に駐車しているトラックの後に、もう一台のトラックが停車していた、計3台。
5本目、シッティングで登りピークにある街灯下のトラックまでフルモガキ。
6本目、シッティングで登りピークにある街灯下のトラックまでフルモガキしようとしたら、手前側にさらにトラックが停車していた、計4台
7本目、何だかなぁ・・と思いながらチョイモガキ。
登るたびに駐車車両が増えていく・・、これでやる気が一気に萎んだ。
気分転換にコープ坂~連光寺坂上を往復したのち、最後に8本目を登りトンネルを通過して下って帰路についた。
すると坂を下ってすぐのところにも大型トラックが駐車していた。
こんなところに5台の大型車、どうやら待機・休憩場所として利用されているようだ。
暗がりに大型トラック5台が無灯火で駐車されるとちょっと怖いね。
鶴川街道に出てすぐに黒川駅方面に登り、平尾~千代ヶ丘・二段坂を経由して帰還。
明日は『家族介護』のためお休みを貰うため少し時間が取れる、よって長めに走ってみよう。
○厳冬期用シューズ
昨年末から導入を計画していたが『必須グッズ』ではないため踏切がつかないまま時間が経過していった。
そして今年の厳冬期は過ぎさったようで、もはや必要ではなくなった。
なんか毎年同じ事を繰り返している気がする。
まぁ、あればあったで便利はいいにだが、なくても何とかなるような物は『いらない物』ということだろう。
『もったいない』とは異なる『物欲抑止の心』だね。・・・・言葉を換えると『優柔不断』かな?
来年も同じことを繰り返す気がする。
○チキンレース
先日、新百合での出来事。
自動改札機を挟んで向かい合う私とオネイチャン。
私は『出』、オネイチャンは『入』。
お互い譲る気配はない、ズンズンと進み私が一瞬先にタッチして『出』の権利を獲得した。
にも関わらずオネイチャンは自動改札機を強引に突破した、そして直後にゲートが閉じた。
えっえ~?、試合には勝ったが勝負には負けてしまったのか?
勝ち誇ったようにホームに向かっていくオネイチャンを横目で見ながら、駅から出ようとしたらゲートが閉じた。
『入』の記録がないためエラーで引っかかったのだ。
駅員に解除を頼もうとしたら接客中だったので、ひょいと手を延ばして『入側』でパスモをタッチさせ『入』を記録、それで出ることができた。
あのオネイチャン、自動改札機通過時に絶対エラーで引っかかっているよな。
オネイチャン・・・恐るべし。
○矢野口オハサイ
短い坂を繋いだ小川さん考案の練習コースだ。
ただ坂が短いだけに練習効果が薄いと言われている。
すなわち心拍数の変動が激しいということ。
『高心拍を長く続ける』が理想なので、それに近づける必要がある。
それには『坂と坂のつなぎ目で休まない』ことが重要だ。
よって '10年の『矢野口オハサイ』は全工程全力走をスローガンとします。
強い人がガンガン引っ張ってくれると、弱い私は大助かり!
涎&鼻水を垂れ流しながらついていきます。
延び盛の人にも有効な練習会としたい。
2月から再開予定です。
強い方にはボランティア走になりますが協力をお願いします。
なお、各自エスケープルートを頭に入れておけば、千切れても復帰することができますよ。
ちなみに最低気温は -0.4℃ 春はすぐそこだね。