…まだ、
レポートが出来ていないのかよ！
と、セルフで
突っ込んでみましたよ。
仕事から帰って
速攻で爆睡しました。
おかげさまで頭痛も
治りました。
けれども寝たせいで、
帰ってから取り掛かるつもりだった
レポートがまだ書けていませんよ。
まぁ、しょうがないね。
世の中はトレードオフだから。
どっちも、というわけには
行かない場合が多々ありますからね。
そりゃぁねぇ、
寝ながらレポートを
書くという曲芸は
人類の夢ではありますけれども。
夢の中で、
レポートを書きあげた
という経験は学生時代に
度々ありはしましたが。
まぁ、こんな記事を書いている
暇があったら書けよと、
セルフツッコミするまでもなく
皆様イライラしながら心の内で
そう思われているやもしれませんが。
昨日、鮭を買ったわけです。
4切れで183円ですよ。
北海道産の、旬もの。
秋は好いですね、
美味しいものが安くたくさん手に入る。
ところでうちのコンロは
魚焼き用のグリルが
付いてはいるのですが。
引っ越して早7ヶ月、
しかし一度もそれを
使った試しが無いわけです。
そう言えばこのコンロはぼろかった。
左右のコンロのうち、左側は
完全にイカレて使えないくらい。
さ、今日初めて、
魚焼き用グリルを使いました。
2切れを網に載せて、
点火つまみを回す。
お、何だ、ちゃんと付くではないか。
良かった良かったと思って
手を離すわけです。
そうすると火が消えましてね。
いかんいかん、
もっと長めに着火時間を
とるべきであったか。
今度は長めに、
つまみを回して押さえたわけですね。
そして手を離す。
また消える。
むむむ、これは如何に。
というわけで鮭が焼けるまでの
15分くらいでしたか。
コンロの前に膝をつき、
つまみを抑えたまま
ぼんやりとラジオでも聴きながら
徐々に焼きあがってゆく
鮭を眺めていたのでございました。
でもこれって、
点火状態を固定するわけですよ。
横からぼわぁっと
勢いよくガスが噴出される
状態を固定するわけですよ。
物凄い勢いで、
外に炎が飛び出すわけですよ。
エネルギーの無駄が生じているし、
大体、妙な煙がもくもくと
出てきた時点で、あぁ
こりゃぁもうやばいなぁ、と。
残り2切れの鮭は
どうやって焼こうか。