5つ!
本日の「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」(ABC)で、認知症を予防するための脳のトレーニング方法が紹介されていました。
それは、寝る前にその日の出来事を5つ思い出すことです。
なるほど、1日に5つも何かあったか?と思う前に、実際に探してみると確かに、1日にたくさんの出来事が起こっていたのがわかります。
これをやると、脳を活性化させるにとどまらず、その日がどれだけ充実していたか、はたまたこれはよかったあれは悪かったなどの反省にもなりますね。きっと。
だから皆さんも、就寝前にその日の出来事を、5つ思い出しましょうね。
5つですよ!
トイレの水
本日、下宿のトイレの水道が復旧しました。
といっても、地下水ポンプが復旧した、ということで、普通の水道に支障はなかったので、料理とかは出来たわけですが。
それにしてもトイレの水をバケツに汲んで流すときに、初めてその水の量の多さに驚かされました。
だからこれからは、如何にそれが地下水であろうとも、節水を心がけたいと思います。
その対策は…、1日1回くらい我慢。…体に悪そう。
延滞
図書館に本を返すのが、2日も超過してしまいました。
参りましたね。
超過した分の日数だけ、貸し出しが禁止になりますからね。
これまた、参りましたね。
最近、図書館の本を返すのが、ギリギリもしくは1日超過が多くなってきてしまいました。
しっかりせねば。
廉価なお米
本日、10キロ入りの白米が底をつきました。
といっても、前々日に買っておいたものがあったので、よかったのですが。
丁度2ヶ月で、10キロのお米を完食です。日本の農業を応援するには、お米を沢山買うことです。
ただ、ワタクシの場合、非常に廉価なお米を買っているのです。
10キロで、1980円ですよ。2000円を切っているのです。
その代わり、その米の質は、見るからに古米であるということが分かります。そうでなくては、安いはずが無いですものね。
しかしながらその米は、他県から、特に北海道から運ばれたものが多いので(今回のお米は滋賀産でした)、本当は地産地消の鳥取産のほうが喜ばしいのでしょう。
その「罪滅ぼし」の意味を込めて、鳥取県産の玄米を買い、白米と玄米をおよそ4:1の割合で混ぜて、炊いて食べております。
あまりおいしくないお米を、玄米と混ぜて炊くと、なぜかおいしくなります。
また、炊き上がりの水分の加減もよくしてくれます。玄米が水の吸収をコントロールするのかよく分かりませんが、玄米を混ぜると炊き方に失敗がありません。
はい、鳥取県産の玄米を買いたいと思ったあなた!
JAの愛菜館というお店に、5,10,30キロのコシヒカリとあきたこまちが、お手ごろなお値段で販売されておりますわよ。(コシヒカリ5キロ1650~1700円)
依然進まず
論文の話。
とんづまり中です。
だって、取り寄せた文献に、調査方法とかは載っていないんだもの。
「調査の結果、…」いやいや、その調査はどうやったんだ、教えなさいよ!
以上、5つを思い出してみました。