<新刊情報>
書名:ロボット工学者が考える「嫌なロボット」の作り方~ヒューマンエージェントインタラクションの思想~
著者:松井哲也
発行:青土社
本当にわかりあえるのか。わかりあってしまってよいのか。「ロボットはきちんと操縦できるほうがいい」「AIは「正しい答え」を導いてくれるほうがいい」……そんな常識は打ち捨てて、「他者」としてのロボット/AIに対峙してみるとどうなるのか。人間とロボットとの本当のインタラクションを目指して描かれる、ロボット工学の新展開。【目次】第1章 他者の工学 第2章 異類の工学 第3章 異界への案内人としてのロボット 第4章 ロボットにとっての「信頼」 第5章 「ロボット殺し」が切り開くHAI 第6章 教室の中の天然知能的ロボット 第7章 これからのHAIに向けて
著者:松井哲也
発行:青土社
本当にわかりあえるのか。わかりあってしまってよいのか。「ロボットはきちんと操縦できるほうがいい」「AIは「正しい答え」を導いてくれるほうがいい」……そんな常識は打ち捨てて、「他者」としてのロボット/AIに対峙してみるとどうなるのか。人間とロボットとの本当のインタラクションを目指して描かれる、ロボット工学の新展開。【目次】第1章 他者の工学 第2章 異類の工学 第3章 異界への案内人としてのロボット 第4章 ロボットにとっての「信頼」 第5章 「ロボット殺し」が切り開くHAI 第6章 教室の中の天然知能的ロボット 第7章 これからのHAIに向けて