ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

青葉教室14回目

2009年02月14日 | 手打ち蕎麦打ち
昨日は二ヶ月ぶりに脳神経外科の定期検診。そして今日午前中はニット-ボ教室もあったが内科と眼科で予防治療をして来た。最近何となく違和感を抱く日もあって歳相応の体力の衰えと感じていたが、今まで正常だった血圧が140+αで要注意の指示。投薬・食事制限など指導はなかったものの若干ショック!
午後、前回休んでしまった今年二度目の青葉教室へ。30分前に到着すると一番乗り常連の女生徒のSさんが既に机の2/3を並べ終えた所だった。準備・撤収、最近何処の教室でも皆んな避けて通っているのに、自分達の年代からすればごく当り前の事とは云え、若いのに良い心がけをしていると何時も感心してしまう。それに比べて一部の団塊の世代には失望させられてしまう事が多いのは自分だけなのだろうか。
何故か休みが多くて出席者は20人前後だった。4人のお世話をしたが、今日の生徒は全員間もなく一年終了。それなりに上達しているのであまり細かいところまでは・・・・遠慮してしまい再び後悔して16:30早目の終了。

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