ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

Arrived QSL

2009年02月18日 | アマチュア無線
            
長い年月の間でも何故か自分にはG(イギリス)とVE(カナダ)の返信率が悪い。G3FPQは二度も出して二年数ヶ月ぶりにようやく届いた。またVE7SVは先に出した3局が何れも“ナシノツブテ”で苦し紛れに出した「数撃てばアタル」式の丸で宝クジを当てた感じなのである。何れの国も郵便事情が悪いとは考えられないので、偶々自分が遭遇した局は多分人間性の問題なのだろう。
何れも一般的には、雑魚だが、80mでは貴重なBandニュー。
            
三日目の午後から自分にもようやく出番が廻って来た感じで挑戦を開始した。何とか二つ出来たが40mは今だに空振りで30mはほとんど不感。そして17mもごく短時間何とかコールバックが判る位までアップしてすぐフエードアウトしてしまった。30mはDPなので当り前かも知れないが、17mは3EL同等なのでどうやら再びCondxは西高東低の様相で展開している。

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2 コメント

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K5D (Gyp)
2009-02-28 07:36:55
PLomへ
K5DのQSOお疲れ様でした。こちらはバンド、モードで5QSOゲットし、上出来と思っています。
「聞こえもしないのに呼ぶからログサーチにDupされるんだ」との声がありますが、あれだけのきびしいコンデションのなか各局がんばって獲っているなと感じました。3805MHzの呼びはちょっと怖いですね、皆で渡れば・・・・の心境でしょう。これには参加しませんでした。
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K5D (PL)
2009-02-28 20:44:03
今回のDUPの主たる原因はK5Dの運用にも若干あったと思います。当局はCWだけでしたが、先方からRPTを受け取った後の確認のー・・-は一度もありませんでした。写真を見るとKeyボードからの送信でこれを省略、またLog入力の際ソフト上でDUPチェックが行われていなかったのではないでしょうか。
通常はB4なんて返って来るのですが・・・・
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