ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

郡山青葉教室58回目

2011年11月13日 | 手打ち蕎麦打ち
            
今日は境田先生の下で8人をほぼマンツーマンの理想的な形で世話する事が出来た。
最後の生徒はまだ“三八”の初級者、“延し”の最終までお付合いしたが、丁寧にやり過ぎて時間もかかり、生地の硬化とひび割れが現れはじめて少し失敗したが、これも良い実体験と生徒も納得したがまた反省。
自由演習組は今日も全員“あいづのかおり”を打った。何故かここではJA会津が喜ぶ大人気。