ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

郡山青葉教室16回目

2009年11月08日 | 手打ち蕎麦打ち
長期間休んでしまった郡山青葉教室へ6ヶ月ぶりに復帰した。教室と同じフロアーにあった飲食街は何時の間にか閉鎖され大きな壁にすっかり変わっていた。フロワーには何時もたくさんの人達で溢れて、飲食街の店舗へ出入りする客も数多く観察出来たのに、矢張り不景気で閉鎖したのだろうか。反面教室の雰囲気は何も変わらず、新顔が二人加わっていた様で、大半の人達はもう“更科”や“十割”の課題に取り組み、皆んなそれなりに上手になっていた様に伺えた。以前同様“水回し”“練り”を担当して最後の“二八”の人は“延し”までお世話した。それぞれそばを打ちながら大部分は年越しそばの話題、まだ先の感覚しかなかったがもうそんな時季も間もなく、さて今年は・・・・どうしようか?