ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

炊事

2007年01月06日 | 男の料理
                    今夜の献立
夕飯の家事と子守何れを選択するか?この歳になると子守は精神的にも大変な重労働なので、午前中の掃除洗濯の間だけは何とも仕方が無いので看る事にしたが、午後は食材の買出しでリフレッシュしながら、後は道楽半分で楽しみながら夕食を作る事を即断をした。ただ、物によっては幼児二人分は別物で、また三回に一度位は大人7人分が必要なので炒め物などは中華鍋、素人なので二回になりチョット大変だ。餃子なども「出来た物を買って焼けば良い」なんて無責任な事を云うが、主菜になるので二種類は作るので簡単な物でも時間はけっこうかかる。
主婦は短時間に仕上るのが特技だと自慢する、主夫は手作りの旨い物を提供するのが特技だ。それにしても長期間の献立が大変だ!
 2日 フレンチ風煮込みハンバーグ
 3日 簡単ドリア
 4日 中華丼
 5日 焼き餃子(肉、キャベツ、ニラ、ネギ・かに、白菜、ネギ、豆腐)
 6日 冬豆腐(豆腐の和風中華炒め)・厚揚げとカブの煮物
休日は旦那(娘婿)が休みで主婦(女房)の当番、自分の休日は日曜日だけ。