元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

3月31日

2020年03月31日 | 鑑賞

コロナ禍の中で迎えた年度末最終日。

昨日の志村けんさんの訃報は衝撃的だった。
子どもの頃から約半世紀、ずーっとお茶の間に笑いを届け続けてくれた人。

偉大な喜劇人だった。


合掌。

 

新年度に向けての準備を進める中、
せめて音楽に触れることで平静を保ちたい。


昨日書かないでしまった鑑賞音源↓

ブリテン;:弦楽四重奏曲全集(ボドロフスキーSQ)

 

躍動的な第2番と、何を言いたいのか謎めく第3番とのギャップに困惑(^^;)。
調べてみると、第2番は30代の、第3番は最晩年65歳の作品とか。


約30年間のブリテンの人生の遍歴が第3番に表れているのか・・・?

 

アース、ウインド&ファイア:ダンス・トラック

E,W&Fの、ダンサブルなナンバーのベスト盤。

”Let's Groove”や、”Bogie Wonderland”など、久しぶりのグルーヴィーなビートにしばし浸る(^^)。


ファンクの聴き始めは、1990年代末の『全国高等学校選抜吹奏楽大会』(浜松)だったと思う。

確か第9回目の大会を聴きに浜松まで足を運び、そこで目にしたのが、かの“J.B.ORGA”こと植田薫先生率いる
武生東高校吹奏楽部のステージ。


初めて耳にした“SEPTENBER”(E,W&F)と“CEREBRATION”(KOOL&THE GANG)。

 


ステージ一杯、どころかホール一杯に繰り広げられるその圧倒的なパフォーマンスに度肝を抜かれたのをよく覚えている。

 

その頃はyoutubeのような動画サイトなどはもちろんなく、資料と言えば通販で手に入れるビデオ(VHS)ぐらい。
毎年のように浜松大会のビデオを買い求めては武生東高の新ネタに接し、
ついには福井・武生市まで足を運び(^^;)、武生東高校と東海大翔洋高校のジョイントコンサートを鑑賞したこともあったっけ。


植田先生とじっくりお話しできたのはその時ぐらいだったが、
その後はネットでやりとりするようになり、ついに岩手でも“J.B.ORGA”アレンジのファンクナンバーを演奏するに至ったw。


※“SEPTENBER”と“SHAKE A TAIL FEETHER”(【映画『ブルース・ブラザーズ』でのR.チャールズのカバーが有名】)の2曲。

 


その後武生商業高校に異動されたが、植田「おるが」w先生のエネルギーは衰えることを知らず、
今も毎年新ネタを披露してくれている。

 

 

今も心の師匠の一人です(^^)。

 

おかげでこちらもすっかり影響を受けてしまい、E,W&Fに始まり、本家J.Bやファンカデリックなどのファンクも聴くようになってしまった。
J.BなんかライブDVDまで買ったこともある(苦笑)。

 

自分の洋楽遍歴を振り返ってみると、B.ディランを別格とすれば、ブルース、ファンクなどかなりブラック指向が強いようだ。

 

で、今こんな本も読んでいるので、いよいよ深みにはまりそうな自分が怖い・・・。

関口義人:ヒップホップ!/ 黒い断層と21世紀

 

PS 本日届いた物件


ハーモニー探求の歴史/思想としての音楽理論(音楽之友社)


名曲で学ぶ和声法(柳田孝義/音楽之友社)

 

・・・今更ながらのお勉強です(^^;)。

 

 

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3月30日

2020年03月30日 | いろいろ

今日が最後の出勤という先生方多数。

お疲れ様でしたm(__)m。

 

さて本日届いた物件たち↓

バッハ:音楽の捧げもの

 

GM:大地の歌(F.ディースカウ他/LB&VPO)

※先日同じくディースカウが歌っているLB&NYP盤を買ったばかりだというのを忘れてた(>_<)。

これで『大地の歌』は、ここ一年で、テンシュテット(Box)、セル、ライナー、LB×2と、かなりのまとめ買い状態に(苦笑)。
後、J.ノーマンが歌っているC.ディヴィス盤も買いたい!

 

フーコー・コレクションⅠ:狂気・理性

 


こちらは本日の鑑賞音源↓

高橋悠治:オルフィカ、石井真木:響層(岩城宏之&N響)

 

ペンデレツキ:ピッツバーグ序曲(アメリカン・ウインド・シンフォニー他)・・・NML

※こちらは追悼の意味で。

ペンデレツキはほとんど音源を持っていないが、オーマンディ&フィラデルフィア管でこんなのあり。

ウトレンニャ―キリストの埋葬


実はほとんど聴いてない(^^;)。
明日辺り、ちゃんと聴いてみよう。


PS

Number:1000号でマイケル・ジョーダンの記事を読んで、動画を探してみたら、
バルセロナ・オリンピックのでの通称「ドリームチーム」の映像が沢山あった。

上手い!凄い!!

 

で、何となくラグビーの動画も観たくなり、こんなのも。

 

ワイサラ・セレヴィ/フィジーの魔術師

セレヴィは、セブンズ・ラグビーの「王様」と呼ばれた伝説的プレーヤー。
文字通り惚れ惚れするようなプレーばかり。


さらに、夭逝のスーパースター/伝説的スーパーウインガ―、ジョナ・ロムーの映像も。

196cm/120kgの巨体で100m11秒の快速!
その速さ、強さは正に異次元!!


同じ11番でも、日本の福岡とはまるで対照的だ(苦笑)。

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3月29日夕方

2020年03月29日 | ラグビー

日曜午後の娘とのお出かけが恒例に。

ついつい本も買って来てしまう(苦笑)。

 

さて、ラグビーのない週末がもう一月余り。

で、何となくラグビー関連の動画を検索していたら、こんなのを見つけた。

『北の鉄人・栄光の記録』新日鉄釜石ラグビー部

 

ちょうどNHK-BS『アナザー・ストーリー』で新日鉄釜石ラグビー部日本選手権7連覇を取り上げたばかりだったので、
こちらもじっくりと鑑賞。

 

日本選手権の映像はV3以降のものは良く知っていたが、V1&V2の映像はとても新鮮。
併せて収録されていた社会人大会の映像もとても興味深かった。


釜石、しみじみ上手いし強い。
いわゆる「鉄のFW」はもちろん、松尾のステップはキレキレだし、
V4まで現役の13番ヒゲ森(現ラグビー協会会長)の快速ぶりには目を見張る。

それに全員のパスワークが素晴らしい。
松尾を始め、トライ直前でも無理せずラストパスを放って決める。


もう30年以上昔のことで、ルールもプレーもこの間随分変わってしまったが、
それでも、今見ても刮目に値するプレーがてんこ盛り。


これはもう日本ラグビーの堂々たる財産だ。


日本選手権V4-V7の録画映像がVHSで手元にある。
早く、DVDに落とすことにしよう。


PS
本日購入の書籍

 

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3月29日午前中

2020年03月29日 | 鑑賞

3月26日掲載分の感想(苦笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

芥川也寸志作品集:蜘蛛の糸、交響管弦楽のための音楽、弦楽のための三章、赤穂浪士のテーマ

収録作品の中では、『交響管弦楽のための音楽』が印象的。芥川さんならではのエネルギーが漲っているというか。
『赤穂浪士のテーマ』も名曲。

 

洛南高校吹奏楽部:この素晴らしい世界vol.4(DVD)

何度も書いているけれど、私は男子高時代の洛南高校が大好き!
特に、1994年の『リバティー・ファンファーレ』は私的コンクール演奏ベスト3に入るぐらい気に入っている。

まさしくオンリー1。
宮本輝紀先生と一度でいいからお話ししたかった・・・。

 

タクシー・ドライバー(DVD)

先日の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』からの、デ=ニーロ作品。

'70年代の、何ともザラついた肌触りが伝わってくる。
最後の最後にバイオレンスが爆発する、というのは、例えば『わらの犬』なんかにもあったかな?

14歳の娼婦を演じたJ.フォスターは殊の外印象に残った。

 

ストラヴィンスキー・イン・アメリカ-12楽器のためのコンチェルティーノ、アゴン

『12楽器』はソロ楽器のVn、Vc以外は管楽器。面白い響き。

 

日本の現代音楽③:松村禎三、三善晃、武満徹、小山清茂、野田暉行(岩城宏之&N響)

松村禎三:オーケストラのための前奏曲
三善晃:オーケストラのための協奏曲
武満徹:テクスチュアズ
小山清茂:管弦楽のための木挽歌
野田暉行:コラール交響曲

 

松村の作品については、片山杜秀氏の著作で「狭いところでのたうっているような」という文章を読んだことがある。
全くその通りの音楽(苦笑)。

野田の『コラール交響曲』は今まで気に留めたことはなかったが(^^;)、意外と新鮮に聴こえた。

 

バッハ:The Six Organ-Concertos Sinfonias from Cantatas/E.パワー・ビッグス:オルガン・金管楽器・打楽器のための音楽より

 

バッハのオルガン作品はほとんど未知の分野。
収録作品は比較的短く、また聴きやすいものでもあったが、本格的に聴き始めるとなると、
覚悟がいるw。

 

洋楽①


スライ&ザ・ファミリー・ストーン:フレッシュ

ファンクとロックの融合、とでも言えばいいのか。
オリジナリティあふれる音楽には、もっと聴きたくなる魅力が溢れている。

・・・我慢せねば。


プリンス:バットマン

こちらはけっこう聴いている音源だと思うけれど、専ら“Party Man”や“Bat Dance”ぐらいしか意識していなかった。

久しぶりに聴いてみると、冒頭の“Future”や“Trust”なども面白い。
強烈なビートと、妖しさの混在。

マイケル・ジャクソンと同年生まれという神の悪戯がなければ、どんな存在になっていたことか。


プリンスは、これ以外には“Purple Rain”しか持っていなかったが、スライ同様
もっと聴きたくなっちまったなあ。


・・・我慢できるかしら(苦笑)。

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3月28日昼前

2020年03月28日 | いろいろ

感想やら何やら。


①『パルシファル』、以前は苦手だったのに、今はそうでもない。というか圧倒される。

好きなのは『ローエングリン』、特別なのは『トリスタン』と『パルシファル』というところか。


②スティービー、マイケル、スライ、プリンスとブラックミュージックが続いて、突然のカーペンターズw。

やっぱり名曲揃いだわ。個人的には『マスカレード』が好き。
後、ビーチ・ボーイズの“Fun,Fun,Fun”のカバーが入っていて、これが大瀧師匠の“Fun×4”の元ネタだったと分かり、
目から鱗!


③『響紋』、怖い(T_T)。

音楽を聴いて怖いと思うのは、この作品とバルトークの『青ひげ公の城』ぐらいか。


④後半のFl,Vl,Harpのためのソナタや、『シランクス(シリンクス)』はよく聴くのだが、前半のVnソナタ、Vcソナタを聴いたのは久しぶり。

特にVcソナタの動的な音楽は、他のドビュッシー作品には感じられないもので、今更ながら気に入った(苦笑)。

そして最後に収録された『牧神』の室内アンサンブル版、Obがやたらと上手い。
クレジットにはR.ゴンバーグとあった。

ああ、これがかの高名なゴンバーグの音だったのか。
もう何度となく聴いていたはずなのに、こちらも今更ながら認識するとは(^^;)。


NMLで探してみたら、小澤とのラヴェル管弦楽作品集に『クープランの墓』があった。

ゴンバーグが吹いていた頃のボストンの音源、他にも探してみようかしら?


⑤本当は今日遠征して、三島由紀夫のドキュメンタリー映画を観て来たかったのです。

でもカミさんからダメ出し(>_<)。

で、昨日の午後お休みを頂いて、手近なところでやっていた『1917』を観てきた次第。
カミさんには今のところ内緒(苦笑)。

どうしても「ワンシーン/ワンカットの映像」の話題が先行して、最初はそちらの方に興味があったし、
確かにどうやって撮ったのか驚くような場面も多かったけれど、
第一次大戦特有の「塹壕戦」を克明に描いた映画として、これは確かに秀逸だと思う。


★★★★としておこう。


⑥田島列島、不思議な漫画家。

『子どもはわかってあげない』もそうだったが、高校生の学園ものに不思議な調味料を振りかけ、
実に何ともいえないドラマを作り上げている。


シリアスな話とユーモアのさりげない同居。


目を離せない作家のひとりになってきた。


⑦大瀧師匠のデビュー50周年記念盤とのこと。

昨年の春もDVDを買ったし、やっぱりこっちも買わない訳には行くまい(>_<)。

 

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3月28日早朝

2020年03月28日 | 物件

(※3月27日/画像入りで再掲。)

1)一昨日の鑑賞音源

ワーグナー:『パルシファル』抜粋(オーマンディ&フィラデルフィア管)

 

2)本日の鑑賞音源

カーペンターズ:Now & Then

 

三善晃の世界Disc2(沼尻竜典&東京フィル)

・オーケストラのための夏の散乱~“現よ 明るいわたしの墓よ”(宗左近)(1995)

・オーケスラのためのレオス(1976)

・魁響の譜(1991)

・童声合唱とオーケストラのための響紋(1984)

 

ドビュッシー:ソナタ集(ボストン響室内アンサンブル)


3)本日の映画m(__)m。

1917/命をかけた伝令


4)本日の購入書籍&雑誌


松瀬学:ONE TEAMのスクラム

 


田島列島:水は海に向かって流れる(2)

 


レコード・コレクターズ:特集-大滝詠一“Happy Ending” ほか

 

 

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3月27日

2020年03月27日 | 物件

すみません、今日も眠い(苦笑)。

できるだけまとめます。

 

1)一昨日の鑑賞音源


ワーグナー:『パルシファル』抜粋(オーマンディ&フィラデルフィア管)

 

2)本日の鑑賞音源


カーペンターズ:Now & Then

 

三善晃の世界Disc2(沼尻竜典&東京フィル)

・オーケストラのための夏の散乱~“現よ 明るいわたしの墓よ”(宗左近)(1995)

・オーケスラのためのレオス(1976)

・魁響の譜(1991)

・童声合唱とオーケストラのための響紋(1984)

 

ドビュッシー:ソナタ集(ボストン響室内アンサンブル)


3)本日の映画m(__)m。


1917/命をかけた伝令


4)本日の購入書籍&雑誌


松瀬学:ONE TEAMのスクラム


田島列島:水は海に向かって流れる(2)


レコード・コレクターズ:特集-大滝詠一“Happy Ending” ほか

 

感想と画像は出来れば明日に(苦笑)。

 

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3月26日

2020年03月26日 | 鑑賞
昨日の鑑賞



芥川也寸志作品集:蜘蛛の糸 ほか
 
 


洛南高校吹奏楽部:この素晴らしい世界vol.4(DVD)
 
 
 
タクシー・ドライバー(DVD)
 
 

本日の鑑賞



ストラヴィンスキー・イン・アメリカ-12楽器のためのコンチェルティーノ、アゴン




日本の現代音楽③:松村禎三、三善晃、武満徹、小山清茂、<wbr />野田暉行(岩城宏之&N響)




バッハ:The Six Organ-Concertos Sinfonias from Cantatas/E.パワー・ビッグス:オルガン・金管楽器・<wbr />打楽器のための音楽より
 



本日の洋楽①
 


スライ&ザ・ファミリー・ストーン:フレッシュ
 
 
 
プリンス:バットマン
 
 
詳しくは明日(苦笑)。
 
 
 
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3月25日

2020年03月25日 | 鑑賞

今晩は唯一の送別会。

しかし時節柄なかなか難しく、カミさんからは「一次会で帰ってきて!」との厳しいお達しが(T_T)。


サクッと呑んで帰る予定(苦笑)。


PS

本日の鑑賞

マイケル・ジャクソン:キング・オブ・ポップ(ベスト盤)

 

確か追悼記念で買った音源。

奇行で世間を騒がせた嫌いはあったものの、
音楽とダンスは紛れもない天才だった。

彼がまだ「カッコいい黒人青年」だった頃のことを覚えている人はどれぐらいいるのだろう(^^;)?

 

ストラヴィンスキー・イン・アメリカ(MTT&LSO)

 

戦後のアメリカで書かれた作品ばかりを集めた、一風変わったストラヴィンスキー作品集。
何とも乾いた空気感。

いわゆる初期三部作しか知らない人が聴いたらどんな感想を持つのかな?

 

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3月24日

2020年03月24日 | 鑑賞

今日もお仕事&お引越しモード。


数年ぶりに机の移動(ただし引き出しのみ)があったので、けっこうバタバタ。

隣に移動しただけなのに、やはり気分は変わるものですな(^^)。

 

さて昨日、先日書いた花輪高校吹奏楽部の動画を何気なく検索してみたところ、
まあレアな音源が出るわ出るわ(驚)!?


東北代表の座を逃した年の自由曲、ウォルトンの交響曲1番や『ガイーヌ』抜粋(共に小林先生指揮)など、
「なぜこれが通らないの?」と思うような素晴らしい演奏。


しかし一番びっくりしたのは1967年(昭和42年)の、楽劇『トリスタンとイゾルデ』より「イゾルデの愛の死」(佐藤修一先生指揮)!
あの時代に、こんな曲を演奏した高校があったなんて・・・。

もちろん録音状態は良くなかったものの、その音楽には心打たれたました。

 

プラス、昨日の続きで『貝殻のうた』から、「決意」。

 

「フクシマに生きる」、「フクシマを生きる」。


力強く、強烈なメッセージだった。

 

和合さんの詩集、買ってみようかな。

 

 

PS

本日の洋楽

スティービーの次は、マイケルw。

 

 

 

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