元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

2024 7月8日

2024年07月08日 | いろいろ
以下の感想を書きたいのですが、疲れているので明日以降にします(>_<)









PS 読み始め↓


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2024 7月5日

2024年07月05日 | いろいろ
この週末の予定↓

①6日(土)

15:00 ラグビー・テストマッチ:NZ-ENG①

18:00 ラグビー:ジャパンXV-マオリ・オールブラックス②

23:00 F1イギリスGP予選

24:00 ラグビー・テストマッチ:RSA—IRE①

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
②7日(日)

10:00 吹奏楽コンクール盛岡地区大会(2日目):小学校の部

(※夕食は、カミさんの慰労のため外食予定^^)

22:00 F1イギリスGP


中々に忙しくなりそう(苦笑)。



PS 7日朝4時からAUS—WAL戦もあるけれど、さすがにそれはパスwww


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2024 7月3日

2024年07月03日 | いろいろ
①本日の鑑賞映像(DVD)




②同・注文書籍(文庫)




蒸し暑くて疲れた水曜日でした(>_<)

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2024 6月27日

2024年06月28日 | いろいろ
最近の鑑賞DVD↓



このところ午前中に何枚かディランの音源を聴いて、何となく観たくなったDVD。

ディランが最も苦しんだ'80年代。
ゴスペル・ツアー/キリスト教三部作に始まり、中盤はヒット作が生み出せず「ここまでか?」とも思われたが、1989年の傑作『オー・マーシー』で息を吹き返した。
そんな苦難の時代の記録。

'60年代のロックスターたちは殆ど姿を消し、今や残っているのはごくごくわずか。
そんな中、齢80を超えてもまだ現役で歌い続けているディランは、最早偉大という言葉すら当たらない存在になっていると思う。
恐らくライブに立ち会うことはないだろうが、私の人生において最も重要なアーティストの一人であることは間違いない。

ということで、ドキュメンタリー・シリーズの続編を買おうと思い、序に色々まとめ買いしちゃいましたw








(※音楽:伊福部昭)



PS わがヤリス、納車からちょうど半年。



まだまだこれからだぜ、相棒(^^)b!

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2024 6月25日

2024年06月25日 | いろいろ
久しぶりに本の話題。

読了↓



500p超の大作!
ギターは全く弾けないのだけれど、歴史ものとして読めば面白く、また興味深い。

因みに私のギター・ヒーローはジミ.ヘンドリクス(^^)



"Are You Experienced?"は大好きな音源。




クラプトンもちょっとは聴いてます。




PS  こちらも聴き終わり。


オーブリーの次は勿論デニス! 

ここから聴こえてくるのは「上手なHrの演奏」ではなく、「Hrを通して伝えられるリヒャルトの音楽」。
 Hrという楽器の軛を飛び越えた音楽表現を私たちに残してくれたのが、デニス・ブレイン最大の功績なのだろうと思う。
 
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2024 6月24日

2024年06月24日 | いろいろ
早速蒸し蒸しとした月曜日。
週末ラグビーだF1だという生活をしていると、月曜日はどうにもかったるくて仕方がない(>_<)。


さてヴェルディ@カラスマラソンの合間のHr音源鑑賞シリーズ(続)↓



WAM:Hr協奏曲第2番&第3番 他(Hr:オーブリー・ブレイン)


Hr吹きなら知らぬ者のない名手、かのデニス・ブレインの父オーブリー。
日本では、バーチこと故千葉馨氏の師匠だったことでも有名。

確か以前にブラームスのHrトリオを聴いたことがあったかと思うが、今回はモーツァルト。
2番の第一楽章が何としたことかえらく遅いテンポで、これはひょっとしてハズレか!?、と思ったが、第二楽章以降は持ち直し、続く3番はかなり快調。
デニスの超絶的な上手さを別にすれば、普通に上手いのだった。

このオーブリーがいなかったらデニスも、そしてバーチもいなかったのだと思うと、不思議な気がする。

ということで、次なるHr音源は息子のデニスによるR.シュトラウスのHr協奏曲第1番(^^)!


PS カルショーの手になるドキュメント、そしてBBCによるドキュメンタリーDVDを経て、漸くの本命到着↓







『指輪』全曲(全16枚組:ショルティ&VPh他)


これを聴き始める前に、カイルベルト&バイロイト祝祭管盤Boxが控えているのだった...(苦笑)。



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2024 6月20日

2024年06月20日 | いろいろ
①本日の映画

怖くないのに怖かった映画。
詳しい感想は後ほど。


②本日の購入書籍


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2024 6月19日

2024年06月19日 | いろいろ
先日、久しぶりにWオケのOB会報が届いた。

卒業してもう40年近くになる。
20年ほど前に1982年の西ドイツツアーに参加した代のOB達による演奏会が企画され、その練習と本番(聴くだけ)に参加したことはあったが、
現役たちの演奏会はとんとご無沙汰していて、OB会の活動にもほとんど無関心だった。

6年前の夏、突然週刊文春にWオケの記事が出た。
私も随分お世話になったチーフアドバイザーで、長年Wオケの運営と音楽面を支え、確か永久名誉顧問にもなっていたOB・T氏にまつわる金銭トラブルが発覚!
この件をきっかけにT氏はWオケから離れ、オケの運営体制を刷新するためにかなり大変な時期があったと聞いていた。


悪いことは続くもので、その直後にやってきたのがコロナ禍。
オケの活動そのものができない時期が続き、人は揃わないは技術は落ちるはで、文字通り混乱状態に陥ったとのこと。
そんな中、しばらく中断していたヨーロッパツアーを再開したいとの声が団員たちから上がり、実現の道を模索。
過去のツアーとは全く異なる態勢で臨むことになり、また現地のマネジメントも一から構築するという難題も降りかかってきて、音楽面のみならず運営面でも苦闘した時期があったのだと、初めて知った。


この春に行われたツアーでは、R.シュトラウスの『ドン・ファン』、石井眞木の『モノ・プリズム』、GM一番といったプログラムで、3週間かけてミュンヘン・ウィーン・ベルリンと言った大都市を含む9公演を行い、成功裏に帰国したとの報告が会報には掲載されていた。

私も1982年春の西ドイツツアーに文字通り雑用係の一員として連れて行ってもらい、人生唯一の海外経験を積ませてもらったのだったが、今回後輩たちが大変な苦労をしながらも自分たちの力でヨーロッパツアーの実現にこぎつけ、
そして見事に成功を収めたことには、本当に心からの拍手と賛辞を贈りたい。


ここ10年ほど、Wと言えばラグビーだとばかりにラグビー部ばかり応援し、寄付もラグビー部対象に行ってきたが、今回の会報を読んで改めてWオケの若い後輩たちに対して老OBとしてできる限りの援助をしたいと心から思うようになった(苦笑)。
まずは定期的にOB会費をちゃんと払い、その上で物心両面で応援できることを出来る限り続けていきたいと思う。


今年は帰郷してから初めて、後輩たちの演奏会を聴きに行ってみるとするか(^^)b

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2024 6月15日

2024年06月15日 | いろいろ
4月〜6月の主な行事が無事終了。

今日はな〜〜んにもせずに過ごしたかったけれど、先日転んでメガネを壊した母の新しいメガネを受け取りに行かねばならず、午前中だけ外出。
帰ってからボーっとして過ごした次第。


気が付けば、後一ヶ月ほどで夏休み。
大きな行事は後三つほど。
何事もなく終わってほしいな。

さて最近の鑑賞音源から。



WAM:弦楽五重奏曲第3番&4番(アルバン・ベルクSQ+)

WAMの室内楽Box(8枚組)の7枚目。
6枚あった弦楽四重奏曲はどれも今イチピンとこなかったのだが、
この五重奏曲☓2はすごく気に入った。
Vaが一本増えただけなのに、ずいぶん違うものだな。

ということで、五重奏曲全集を買うことにします(^^)。


PS こんな音源を聴きました。



Wagner: Comment Siegfried tua le Oragon et Caetera
ENSEMBLE LE PiANO AMBULANT

『いかにしてジークフリートは大蛇を殺したかその他もろもろ
~6人の演奏家と1人のナレーターによるワーグナー・ニーベルングの指環』
(アンサンブル・ル・ピアノ・アンビュラント)

6人の奏者と一人のナレーターによる『指輪』、わずか51分の超抜粋版(驚)!
全編フランス語で語られるワーグナーの世界とはユニークですなあ。

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2024 6月13日

2024年06月13日 | いろいろ
暑かった一日が今日も終わった。
帰宅して、カミさんが買ってきてくれたアイスを食べながらほっと一息。

明日は今季初の校外遠征。
朝8:30集合と超早いので、今日はとっとと寝ますw

お休みなさいm(__)m


PS  今日の鑑賞音源



(ストラヴィンスキー:歌劇『うぐいすの歌』他/コンロン&パリ国立歌劇場管 他)
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