昨日の注文物件@アリアCD
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番他(Pf:バックハウス/ベーム&VPO)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47(LB&VPO/ライブ)
バルトーク:弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、
オネゲル:交響曲第3番「典礼風」(ムラヴィンスキー&レニングラードPO/ライブ)
昨日の注文物件@アリアCD
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番他(Pf:バックハウス/ベーム&VPO)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47(LB&VPO/ライブ)
バルトーク:弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、
オネゲル:交響曲第3番「典礼風」(ムラヴィンスキー&レニングラードPO/ライブ)
四年に一度しかない2月29日。
四年前は、まだ心を病んでいた頃だったのを思い出す(>_<)。
で、本日は卒業式予行。
音楽/音響担当の私は、マイク音量/式典音楽の音量とバランス調整が以外と大変。
何しろ2年ぶりなもので、前回のことをとんと忘れてしまってます(苦笑)。
今回、ちゃんと記録を残しておかないと!
式典音楽として準備したのは以下の通り↓
★BGM
旅立ちの日に(福井敬&合唱)
YELL
馬と鹿
さくら(独唱)
卒業写真
Lemon
★入場
Praise the Lord With the Drums & Cymbals(FF & Dallas Wind Orchestra)
★退場
3月9日
退場の音楽は卒業生からのリクエスト。
サビがとても感動的に盛り上がるはずだったのに、
今年はコロナウイルスの影響で退場時の在校生とのふれ合いが出来ず、
サビが鳴り渡る前に退場が終了してしまう見込み。
とても残念・・・(T_T)。
何はともあれ、明日の卒業式が無事行われますように。
※残念追加その一
トップリーグ延期の中、ほぼ唯一の楽しみだったスーパーラグビー、ハリケーンズ(NZ)-サンウルブズ戦。
予想以上の大敗でFT(被トライ10-獲得トライ2)。
やはりDFが厳しくなってきた。
死のロードになりそうだが、何とか踏ん張れ狼たち!!
※残念追加その二
アベ首相の緊急記者会見を見たが、本当に呆れるほど具体的なことを言わなかった。
「あらゆる可能性を検討」して、「あらゆる対策を速やかに取る」のだとか。
で、何をどうするの???
今、隣国台湾のコロナウィルス対策が大変スピーディーかつ効果的であると、
世界的に注目されているらしい。
なぜ日本が出来ない(呆)!?
全日本アンサンブルコンテスト(全日吹連)が中止になったとのこと。
代表団体はさぞかし無念だろう。
いっそ無観客にして審査だけでも出来ないものかしらねえ・・・?
PS
本日の鑑賞
B.ディラン:トラブル・ノー・モア
実に久しぶりのディラン。
40年近く前のゴスペル・ライブ集だが、正直これほどビートの利いたノリノリのディランは
なかなか聴くことが出来ない(^^;)。
世間的には、大変なアゲインストの風が吹いていたはずのゴスペル・ライブで、
これほど素晴らしいライブが行われていたとは、文字通り驚くばかり。
またディランを聴きたくなってしまったではないか(苦笑)!?
E.Power Biggs:Music For ORGAN,BRASS AND PERCUSSION
アベ首相の会見を見てまたムカムカしてきたので(^^;)、
何かパーッと明るく聴ける音源はないかと思って、手元にあったこれをチョイス。
演奏は、E. POWER Biggs:Organ/THE COLUMBIA BRASS AND PERCUSSION ENSEMBLE とある。
とても豊かで荘厳、しかも輝かしい響き。
これ、当たりだw。
昨晩から気分はむしゃくしゃ。
朝のニュースを見ていてもむしゃくしゃ。
で、昨日ダヴィングしておいた2019RWC「日本-アイルランド戦」をDVDで久しぶりに観戦。
やっぱり泣いた。
そして、むしゃくしゃはいつの間にかどこかに消えてしまっていたw。
で、午後。
3月4日が本来の登校最終日だったのだが、急遽1日が最終日となることが決まり、
4日に見せたかったDVDが宙に浮くことに(T_T)。
そこで、一人で鑑賞会。
ゴジラ(1954/オリジナル版DVD)
モノクロ画面から発散されるゴジラの存在感が凄い。
ゴジラは、まさに「災厄」そのもの。
吐き出す放射能によって東京が火の海になっていく様は、
CGてんこ盛りの『シン・ゴジラ』より強く訴えかけてくるものがあった。
そして、マッドサイエンティスト芹沢博士を演じる平田昭彦の迫力。
以前見たときはそうでもなかったが、今日はその演技に鬼気迫るものを感じた。
やはり、世界に通じる名作である。
そろそろ『シン・ゴジラ』のDVDも買おうかしら(^^)?
PS
本日の鑑賞
ドビュッシー:Fl,Vi,Harpのためのソナタ、シランクス
(ボストン交響楽団室内アンサンブル/Fl:A.ドゥワイヤー)
ドビュッシーのソナタ、なぜか好きなんだなあ。
この曲を聴いていると、同じ編成で書かれている武満の『そして、それが風であることを知った』も聴きたくなる。
ドゥワイヤーさん、上手い。
本当は、
テンシュテット&LPOのGM8番
アルゲリッチ、クレーメル、マイスキーの3人によるDSCHのピアノ三重奏
スークトリオ+1のJBピアノ三重奏
等々を聴いた感想も書きたかったのに、
あまりに腹立たしくて書く気になれませんでした(>_<)。
ついでに、GM8番の次には
RS:詩人の恋(Ten:ピアース/Pf:ブリテン)
を聴こうと思っていたのだけれど、
とてもシューマンを聴くになれず、たまたま車に積んであった
B.ディラン:トラブル・ノー・モア
をチョイスし、普段なら聴かないような大音量で聴きながら
帰ってきました。
感想は、また日を改めてm(__)m。
今日のところは、年明けからの2ヶ月弱で購入した物件をまとめて終わろうかと思っていたら、
夕方にとんでもないニュース速報が流れてきた。
全国一律に3月2日から春休みまでの休校を要請だって!?
つい一週間前にカトー厚労相が「大規模イベント等の自粛要請はしない」と発言したばかりだったのに、
昨日アベ首相が突然「2週間イベント等の自粛を要請する」と言いだし、
今日になってさらに唐突に「全国一律に3月2日から春休みまでの休校を要請する」だとさ。
もう呆れてものも言えない(>_<)。
「要請」と言うからには、法的根拠はなく、またもちろん強制力もない。
全て現場に丸投げの無責任体制(怒)。
早くこの人災が終わる日がやって来て欲しい・・・、と愚痴ってしまいました(T_T)。
ということで、年明け後の物件一覧でござる。
既に自分では多いのか少ないのかの判断が出来なくなってしまった(苦笑)。
【Amazon】
Boulez conducts Boulez: ...explosante-fixe...
ロシアン・シンフォニーズ(FF&東京佼成WO)
吹奏楽のための交響詩 ぐるりよざ (MINIATURE SCORES/伊藤康英)
キャッツ (ちくま文庫/T.S. エリオット)
バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア (理想の教室/小沼純一)
Sketches of Spain(Norwegian Wind Ensemble)
ドクター・ノオ(デジタルリマスター・バージョン) [DVD]
砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書/川北 稔)
イスラーム思想を読みとく (ちくま新書/松山洋平)
未来を予告していた黒い手塚治虫: 本当はエロチックで残虐な「黒手塚マンガ」のストーリー(中野晴行)
冷戦とクラシック―音楽家たちの知られざる闘い (NHK出版新書/中川右介)
Amanda Maier Meets Johannes Brahms(Elmira Darvarova & Philip Myers etc)
MW (2) (小学館文庫/手塚治虫)
鳥人大系(全2巻/手塚治虫)
ショスタコーヴィチ : ヴィオラ・ソナタ(Vl:ユーリ・バシュメット)
今夜、笑いの数を数えましょう(いとうせいこう)
先生の白い嘘(8) (鳥飼 茜)
Lieder(Ten:Peter Schreier)
イエロー・マジック・オーケストラ(YELLOW MAGIC ORCHESTRA)
狼男 [DVD]
Homespun America(Eastman Wind ensemble and Chorale, Donald Hunsberger and Robert deCormier)
Birtwistle - Music for Wind and Percussion
ハンソン:交響曲第1番「ノルディック」他イーストマン=ロチェスター管弦楽団
【Tower】
シノーポリ: 組曲「ルー・サロメ」第1番 (11/1983), 第2番 (2/1987) / ジュゼッペ・シノーポリ指揮, シュトゥットガルト放送SO, 他
ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」フリッツ・ライナー、他
シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲&ピアノ協奏曲 ピエール・ブーレーズ
ピーター・ゼルキン・プレイズ・モーツァルト
J.S.Bach: The Six Organ-Concerto Sinfonias/R. Strauss, Widor, Karg-Elert etc.: Music for Organ, Brass and Percussion
武満徹: ノヴェンバー・ステップス、メシアン: さればわれ死者のよみがえるを待ち望む、バルトーク: 弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽
横山勝也、他(ハイティンク&ACO)
【ディスクユニオン新宿クラシック館】
ドビュッシー:セバスティアンの殉教 他(ミュンシュ&BSO他)
タッシ・プレイズ・メシアン、武満、ウェーベルン、ストラヴィンスキー
バルトーク:弦楽四重奏曲全集(ジュリアードSQ)
ムソルグスキー:ボリス・ゴドゥノフ(アッバード&BPO他)
ベッリーニ:ノルマ(カラス他/セラフィン&ミラノ・スカラ座管他)
今日も仕事しながら音楽づくし。
1)
フェネル:TKWO常任指揮者10周年/テオドール・トーマス賞受賞記念アルバム(完全限定盤)・・・画像なし
先日ライブで聴いたDSCH交響曲第5番(伊藤康英編)を改めて聴きたくなって、もう20年ぶり?ぐらいにチョイス。
やっぱりいいアレンジ&素晴らしい演奏。
フェネルが記念のコンサートで取り上げたのもよく分かる。
アンコールはおなじみラフマニノフの『イタリアン・ポルカ』と、マーチ『国民の象徴』。
この『国民の象徴』が嫌になるほど上手い!
ほんとにFFのマーチは絶品(^^)。
2)
スケッチ・オブ・スペイン(Tp:A.ヘンリクセン/M.シュナイダー&ノルウェー管楽アンサンブル)
どうやらかのマイルスの名盤『スケッチ・オブ・スペイン』を、G.エヴァンスの弟子に当たるシュナイダー(女性!)が
ノルウェーWEを指揮して再現したアルバム、ということらしい(驚)。
一曲目、これまた名高い『アランフェス協奏曲(アダージオ)』のみ聴いてみたが、これがとても収まりがよろしい。
オランダWEといい、ノルウェーWEといい、日本やアメリカでは見られないような斬新な企画をどんどん実現しているようで、これは興味深いな。
・・・ますますハマりそう(^^;)。
3)
WASBE CONCERT1995(浜松大会)Boxより
Vol.9 FF&TKWOライブ/Vol.8 小澤俊郎&神奈川大学吹奏楽部、森田利明&ヤマハ吹奏楽団浜松
10枚組のうち、10枚目の邦楽作品集と見当たらなくなってしまったVol.7(確か日本の中高生バンドだったはず)を除いて、
やっと完走!
9枚目のプログラムはこんな感じ↓
バッハ:幻想曲ト短調
小山清茂:吹奏楽のための太神楽
ヒンデミット:交響曲変ロ調
ダール:アルト・サクソフォーン協奏曲(Sax:須川展也)
ハチャトウリアン:組曲『仮面舞踏会』
(アンコール)
グレインジャー:イェ・バンクスとボニー・ドゥーン川のほとり
バッハ、幻想曲「ト長調」は知っていたが、「ト短調」は知らんかった。これは迂闊(>_<)。
名曲じゃないか。
『大神楽』も、とてもいい演奏。『木挽き歌』ばかりじゃなく、これももっと取り上げられていいよなあ。
確かヤマカズ(旧)&N響管楽器メンバーの音源を持っていたはずだから、聴き直してみるとするか。
+)須川さん、今更言うのも何だが、上手い(苦笑)!
で、何となく8枚目の神大とヤマハ浜松を聴いている訳です。
保科洋:古祀
三善晃:スターズ・アトランピック'96
田中賢:メトセラⅠ~打楽器群と吹奏楽のための
3曲とも、日本が世界に誇れるレパートリー!
特にメトセラはⅡより絶対Ⅰ!!
今度ヤマハ浜松の特別演奏会とやらでⅡをやるそうだけど、
初演バンドのヤマハ浜松にはやはりⅠを演奏してほしかった・・・(T_T)。
いよいよ授業ラストウィーク。
29日(土)が卒業式予行、3月1日(日)が卒業式本番。
・・・年度末だなあ。
さて本日は音楽づくし。
1)
先週末、伊藤康英氏の「吹奏楽のための交響詩『ぐるりよざ』」のミニチュアスコアが無事到着。
早速氏の作品集を久しぶりに聴いてみた。
伊藤康英作品集(木村吉宏&大阪市音楽団)
『ぐるりよざ』は、氏の吹奏楽作品としては最も有名な作品だと思うが、
スコアを見ながら聴いてみると、改めてその緻密さと音楽語法の豊かさに圧倒される。
そういえば、一昨年の6月に東京文化会館に聴きに行った陸自セントラルバンドのメインプログラムが
『ぐるりよざ』だった。
あれもいい演奏だったのを思い出す。
世界に通用するレパートリーだ。
で、これまた超久しぶりに『ぐるりよざ』以外の作品も聴いてみると、これがなかなか面白い。
特に『舟歌』は気に入った。中間部の、たゆたうような歌が何とも言えず心に染み渡る。
今手元に、「交響曲」、『管楽器のためのメロディ』、それにDSCH5番の編曲版(全曲)の音源が重なっている。
今週じっくりと聴き進めていきたい(^^)。
2)
続いて、P.ゼルキンの追悼記念盤。
Tashi Plays Messia,Takemitsu,Webern,Stravinsky(2枚組)
お目当ては『世の終わりのための四重奏曲』だったのだが、時間の関係で今日はウェーベルンとストラヴィンスキーを。
ウェーベルンの「四重奏曲」(Pトリオ+T.sax!)と、ストラヴィンスキーの「七重奏曲」(Tashi+Vl,Fg,Hr)が印象的。
何というか、ロマンとか感情と関係のない乾いた響きが心地よい。
3)
続いて、バシュメット(Vl)聴きたさにチョイスした音源を。
JB:ピアノ四重奏曲第一番 ト短調(アルゲリッチ、クレーメル、バシュメット&マイスキー)他
楽器など紹介しなくても名前だけで世界中に通用する名手4人の組み合わせ。
丁々発止のアンサンブルと、それでも崩れないブラームスの音楽。
3楽章の、弦楽器の3人が絡み合うように歌い合うインテルメッツォがとりわけ心に残った。
それにしても、強者の弦楽器三人衆を束ねるマルタ姉御の豪腕ぶりよ!
4楽章、飛び回り跳ね回っても本質を外さない彼女のピアノには恐れ入りましたと言うほかございません(苦笑)。
そういえば、アルゲリッチ、クレーメル+マイスキーの3人によるDSCHとPITのPトリオの音源も持ってるんだよなあ。
特にDSCHは気に入っているのだけれど、こちらも久しぶりに引っ張り出して聴いてみようかしら(^^)?
朝方、セブンズラグビー・チャレンジシリーズ(ウルグアイ大会)決勝、ウルグアイ-日本戦を観戦。
ミス、ペナルティが多発し、お互い無得点のままサドンデスの延長に突入。
ゴール寸前まで攻め込まれること2度(>_<)。
しかしともに危機一髪のところでボールを奪い返し、後半半ばキャプテン松井が決勝トライ!
見事優勝を果たしました!(^^)!。
新型コロナウィルスの影響で香港セブンスが延期となり、コアチーム(世界のトップ12カ国)昇格のための
プレーオフがどうなるか分からない現状だが、まずは昇格し得る資格を得られたことはよかったよかった(^^)。
さて、仮眠をとって後の午後。
何気なくNHK-FMを付けたら、「今日は一日ヴィオラ三昧!」という特集だそうで、
かの片山杜秀先生もゲスト出演され、ヴィオラの曲が次々流れるではないですか!?
なぜかヴィオラという楽器に心惹かれる今日この頃、
碩学片山氏から今まで聞いたことのない演奏家や作品を紹介され、
ついついAmazonのサイトで検索してはポチッ、ポチッとカートin(苦笑)。
VIOLA LEGEND/ユーリ・バシュメットの軌跡
バルトーク:管弦楽のための協奏曲 ヴィオラ協奏曲(アンチェル&チェコ・フィル)
ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」/ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 (プリムローズ)
・・・例によって買い過ぎに注意しないとw。
今日も夕食後仮眠をとって、現在6ネーションズ、イングランド-アイルランド戦を観戦中。
イングランド、強い。
で、間もなくセブンズラグビー・チャレンジシリーズ(チリ大会)・2日目、日本-ジャマイカ戦も始まる。
地球の裏側なので、丸半日の時差。
朝まで付き合えるかどうか(苦笑)?
で、昨日の映画がこちら
評価が意外と難しくて、★3.5というところか。
舞台の映画化としては、今イチ成功していない感あり。
悪くはないけれど、思い切り楽しめなかった、という感じ(^^;)。
とりわけラスト。もうちょっと盛り上げるか、スッキリさせて欲しかったなあ・・・。
ただ、6年ぶりの主演というのん(能年怜奈)の魅力は十分に詰まっていた映画だった。
特に彼女の歌は、例えば『アナ雪』で歌い上げる松たか子のような上手さはないけれど、
とても味わいがあり、人を引き付ける力がある。
最初の『新宿の女』(藤圭子)や、劇中オリジナルの『しゃぼん玉』など、とても印象的だったし、
後半に歌うシーンでは何度か「ハッ」っとするほど色気が感じられた。
大ヒットする映画ではないかもしれないが、この映画をきっかけに
能年さんの活躍の舞台が広がって欲しいと願うばかりである。
6ネーションズ、WAL23-27FRA。
フランスがシンビン等でかなり追い込まれた時間帯もあったが、逃げ切って3連勝。
20歳(驚!)の新鋭ヌタマックのインターセプトからのトライが大きかった。
物凄く久しぶりに、観ているとワクワクするシャンパンラグビーの片鱗が見える。
目が離せなくなりそう。
で、6ネーションズと並行して、ネットでセブンズラグビー・チャレンジシリーズも観戦。
日本はイタリアとジンバブエに連勝して、一日目3連勝で終了。
今日の深夜に6ネーションズ、イングランド-アイルランド戦があり、並行してセブンズの2日目がある。
明日は休みだし、今晩も夜更かしだなこりゃw。
PS
朝飯食ったら、カミさんと一緒に映画を観に行ってきます。
2年ぶり(^^)。