コロナ禍の中で迎えた年度末最終日。
昨日の志村けんさんの訃報は衝撃的だった。
子どもの頃から約半世紀、ずーっとお茶の間に笑いを届け続けてくれた人。
偉大な喜劇人だった。
合掌。
新年度に向けての準備を進める中、
せめて音楽に触れることで平静を保ちたい。
昨日書かないでしまった鑑賞音源↓
ブリテン;:弦楽四重奏曲全集(ボドロフスキーSQ)
躍動的な第2番と、何を言いたいのか謎めく第3番とのギャップに困惑(^^;)。
調べてみると、第2番は30代の、第3番は最晩年65歳の作品とか。
約30年間のブリテンの人生の遍歴が第3番に表れているのか・・・?
アース、ウインド&ファイア:ダンス・トラック
E,W&Fの、ダンサブルなナンバーのベスト盤。
”Let's Groove”や、”Bogie Wonderland”など、久しぶりのグルーヴィーなビートにしばし浸る(^^)。
ファンクの聴き始めは、1990年代末の『全国高等学校選抜吹奏楽大会』(浜松)だったと思う。
確か第9回目の大会を聴きに浜松まで足を運び、そこで目にしたのが、かの“J.B.ORGA”こと植田薫先生率いる
武生東高校吹奏楽部のステージ。
初めて耳にした“SEPTENBER”(E,W&F)と“CEREBRATION”(KOOL&THE GANG)。
ステージ一杯、どころかホール一杯に繰り広げられるその圧倒的なパフォーマンスに度肝を抜かれたのをよく覚えている。
その頃はyoutubeのような動画サイトなどはもちろんなく、資料と言えば通販で手に入れるビデオ(VHS)ぐらい。
毎年のように浜松大会のビデオを買い求めては武生東高の新ネタに接し、
ついには福井・武生市まで足を運び(^^;)、武生東高校と東海大翔洋高校のジョイントコンサートを鑑賞したこともあったっけ。
植田先生とじっくりお話しできたのはその時ぐらいだったが、
その後はネットでやりとりするようになり、ついに岩手でも“J.B.ORGA”アレンジのファンクナンバーを演奏するに至ったw。
※“SEPTENBER”と“SHAKE A TAIL FEETHER”(【映画『ブルース・ブラザーズ』でのR.チャールズのカバーが有名】)の2曲。
その後武生商業高校に異動されたが、植田「おるが」w先生のエネルギーは衰えることを知らず、
今も毎年新ネタを披露してくれている。
今も心の師匠の一人です(^^)。
おかげでこちらもすっかり影響を受けてしまい、E,W&Fに始まり、本家J.Bやファンカデリックなどのファンクも聴くようになってしまった。
J.BなんかライブDVDまで買ったこともある(苦笑)。
自分の洋楽遍歴を振り返ってみると、B.ディランを別格とすれば、ブルース、ファンクなどかなりブラック指向が強いようだ。
で、今こんな本も読んでいるので、いよいよ深みにはまりそうな自分が怖い・・・。
関口義人:ヒップホップ!/ 黒い断層と21世紀
PS 本日届いた物件
ハーモニー探求の歴史/思想としての音楽理論(音楽之友社)
名曲で学ぶ和声法(柳田孝義/音楽之友社)
・・・今更ながらのお勉強です(^^;)。