今日の再追試が無事終われば(終わって欲しい!)、明日から3日だけ春休み。
と言っても実家に帰省し、おふくろに孫の顔を見せに行くのと、お彼岸に行けなかった
父親の墓参りで終わってしまうのだが。
2月末に神戸ツアーがあった時に休んで以来(というか全然休みじゃなかったけれど)、
丸一ヶ月連続して仕事したことになる。カミさんが怒るのも無理はない。
まあ、ほんの一瞬骨休みさせてもらいます。
4月始めに、残った仕事を片づけなければいけないのがちょっと辛い(苦笑)。
昨日はあまり気合いを入れずにブリスの『カラー・シンフォニー』。
タイトル通りに、紫、赤、青、緑四つの色が各楽章で表現されている。
しめやかな「紫」、スピーディーな「赤」、ひんやりした肌触りの「青」、そして
生き生きとした「緑」、ってところか。
オーケストラがとてもきれいに響くのが印象的。
ブリスは、その昔花輪高校が『チェック・メイト』というバレエ音楽をアレンジして
コンクールに臨んだ時に初めて認識したのだった。
小林先生が「ブリスの『カラーシンフォニー』を買ったら、『チェックメイト』がカップリングで、
面白そうだったのでアレンジした」とどこかで話されているのを聞いて、
一度聴いてみたいなあと思って購入した次第。
英国系の作曲家には、まだ知らない人、知らない作曲家がたくさんいるらしい。
要チェック。
と言っても実家に帰省し、おふくろに孫の顔を見せに行くのと、お彼岸に行けなかった
父親の墓参りで終わってしまうのだが。
2月末に神戸ツアーがあった時に休んで以来(というか全然休みじゃなかったけれど)、
丸一ヶ月連続して仕事したことになる。カミさんが怒るのも無理はない。
まあ、ほんの一瞬骨休みさせてもらいます。
4月始めに、残った仕事を片づけなければいけないのがちょっと辛い(苦笑)。
昨日はあまり気合いを入れずにブリスの『カラー・シンフォニー』。
タイトル通りに、紫、赤、青、緑四つの色が各楽章で表現されている。
しめやかな「紫」、スピーディーな「赤」、ひんやりした肌触りの「青」、そして
生き生きとした「緑」、ってところか。
オーケストラがとてもきれいに響くのが印象的。
ブリスは、その昔花輪高校が『チェック・メイト』というバレエ音楽をアレンジして
コンクールに臨んだ時に初めて認識したのだった。
小林先生が「ブリスの『カラーシンフォニー』を買ったら、『チェックメイト』がカップリングで、
面白そうだったのでアレンジした」とどこかで話されているのを聞いて、
一度聴いてみたいなあと思って購入した次第。
英国系の作曲家には、まだ知らない人、知らない作曲家がたくさんいるらしい。
要チェック。