2024 5月31日

５月末日。
いつもながら、あっという間に過ぎていく。

日曜深夜のモナコGPを観るための夜更かしの影響がこれほど残るとは思わなかった。
やっぱり歳だな（苦笑）。


GMマラソンは、９番に突入する前に曲順通り『大地の歌』を聴くことにした。



全集には入っていないライブ盤。
かなりエキセントリックなところがある。

ディースカウがしみじみ歌うであろう終楽章は、最後のお楽しみｗ


今週末ものんびり過ごすつもりだが、さてどうなることやら？


PS 　Percアンサンブル以外では初めてのクセナキス。



あまりピンとは来なかったが、他の誰とも違う、自分だけの音楽を作っているのだけはよく分かった。
もう少し聴いてみたいな。

2024 ㋄30日

昨晩は久しぶりによく眠れたので、今日は比較的快調。
やれやれｗ


さてＧＭマラソン＠レニー＆ＮＹＰは8番に突入。
聴き終わるのは明日か。

このところレニーに浸りっぱなしなので、久しぶりに本棚から引っ張り出したのがこれ↓

特に大好きというほどではないのだが、読んでいるうちに色々思い出した。


まず最初に聴いた『春の祭典』がレニー＆ＬＳＯだった。



それから、ＰＭＦの映像等を観て興味を持ったのがシューマン。

シカゴとのＤＳＣＨ7番は圧巻の一語！



大好きなF.ディースカウとのGM歌曲集ではピアノが絶品。



『大地の歌』は2種類持ってますｗ

そしてオペラは名盤3種類(^^)b

これだけあれば、まあけっこう持ってる方だわなあ（苦笑）。

2024 5月29日

ダメだ、疲れが抜けない(>_<)
午前中はまだいいのだが、午後から夕方にかけてどっと疲労感が増す感じ。


これも歳のせいか（苦笑）。


とりあえず最近の鑑賞音源を並べてみます。

















画像は並べられても、感想を書く体力がないです…。

2024 5月28日

日曜夜のF1モナコGPを観るために夜更かししたのと、昨日の行事が無事終わってホッとしたのが相まってか、今日も今日とてかったるい一日。
どうもじっくりブログを書く気になれませんなあ(>_<)


さて今日とあるインスタを見て発売前日に慌てて予約したのがこちら↓



椎名林檎：放生会

久しぶりの林檎姐さんの歌が楽しみじゃわい。


PS　カルショーの『指輪』録音ドキュメンタリーがいよいよ佳境に入ってきたので、そろそろポチりますｗ

ワーグナー:楽劇《ニーベルングの指輪》メイキング・オブ・レコーディング[DVD]

2024 ㋄27日

今日も一つ行事が。

これで、４～５月に怒涛のように続いた担当行事がやっと終わった...。
毎年のことながら疲れるわいｗ

まだ始まったばかりとはいえ、漸く一山超えた感あり(^^)b


こちらは久しぶりの物件＠Amazon↓

PS　
GMマラソンは準中に進み、６番まで聴き終わり。
落ち着いたらまとめて感想を書きます。

2024 5月26日

今日はラグビー・リーグワン、プレーオフ決勝戦。

もの凄い試合となった。
初優勝のブレイブルーパス、おめでとう👏👏👏👏👏
最後の最後で惜敗したワイルドナイツ、お疲れ様👍👍👍👍

素晴らしい試合を観られて良かった。
今日はこれで終わりｗｗｗ！

2024 5月25日

カミさんは運動会当日。
私は今日はほぼ家から出ないでまったりと。

レコーダーの容量が大分減ってきたので、録り溜めてある映画を大量にBDにダビング。
BGMとして小澤さんの音源をチョイス。

■オルフ：カルミナ・ブラーナ（＆BPh他）
■ストラヴィンスキー：火の鳥（＆パリ管）

ともに極めて高水準の演奏。
特に『火の鳥』の眩いばかりの色彩感は素晴らしかった。
それぞれ後でじっくり聴き直したい。

午後はラグビー観戦のあと久しぶりにドライブ。
GMマラソン＠レニー＆NYPで4番と5番を一気に聴き終わり。
感想は後日にしますが、特に5番は印象的な演奏だったなあ。

さて明日ものんびり予定。
今晩は疲れて帰ってきたカミさんの慰労会でござる(＾＾)b

2024 5月24日

一週間、結構長かった…。

今週末はどこにも出かけず、のんびり過ごす予定。

さて今日帰ったらアリアCDから音源が5組届いてました。

未聴音源の山がまた高くなる(苦笑)。

とりあえず一組だけ。

聴くのは夏過ぎかなｗ

2024 5月23日

６週間ぶりに主担当行事がないせいか、授業のない今日は途端に疲れがどっと襲ってきた感あり（苦笑）。


ということで、今日も鑑賞中の音源のみの紹介でご勘弁をm(__)m

GMマラソン＠レニー＆NYP、3組目。

2024 5月22日

聴き終わり↓



GM：交響曲第2番「復活」（バーンスタイン＆NYP）


GMマラソン2枚目。

「復活」は、誰のどの演奏を聴いても感銘度は高いのだが、レニーもその例に勿論もれず。
スタジオ録音なのに、極めてライブ感が高い。
というか実に生々しい。

好き嫌いはあるとは思うが、レニーの燃焼度はやはり古今東西の音源の中でもピカ一ではないかしら？
もしこれがライブだったら、最前列のお客さんに汗やしぶきが飛んでくるかもしれない（苦笑）。


今迄に聴いた中では、メータ＆VPh盤が一番良かったと思うが、それと双璧と言ってもいいかもしれない。
やはり時代を画する全集だったことを改めて実感した。


そして現在は3番鑑賞中。
私にはまだまだ謎の多いシンフォニーですｗ