今日も朝4時からラグビー・ワールドカップを観戦したけれども、NZがITAをボコりまくったので途中で離脱(苦笑)。
今晩も夜中に2試合観るつもりで頑張る!
さて最近の読書。
今晩も夜中に2試合観るつもりで頑張る!
さて最近の読書。
読了。
これを読んで、後期のストラヴィンスキーが無性に聴きたくなった。
で、次に引っ張りだした音楽関係の本がこちら。
若き伊福部さん、かなり過激www
ラグビー関係で今読んでいるのがこちら。
どこまで自分で書いているのかはわからんが、しかし内容は濃い。
というか、アスリートの自伝としては非常に面白いと思う。
この本の前に、こちらも読んでおいた。
南アの高校ラグビー事情まで書いてあるかなりマニアックな本だったが、こちらも読みごたえのある内容。
かつて世界から爪はじきにされていた「アパルトヘイト」の影響がラグビー界にも未だに色濃く残っているということを痛感させられた。
ということで、ワールドカップでも日本代表の次に応援しているのは南ア代表スプリングボクスであります(^^)b。
実はワールドカップ連覇を果たしたNZ・オールブラックスの偉大な主将リッチー・マコウの自伝も読んだことがあった。
しかしこちらはどうにもかったるくて途中で断念(>_<)。
音楽家の自伝では、F.ディースカウの自伝も途中で挫折。
こちらは記述が詳細過ぎて、分量も多過ぎ。
読むのが辛かった...。
自伝文学って、難しいジャンルだなwww
PS1 只今鑑賞中↓
PS2 本日届いた音源×2
近藤譲:線の音楽