今日もお仕事&お引越しモード。
数年ぶりに机の移動(ただし引き出しのみ)があったので、けっこうバタバタ。
隣に移動しただけなのに、やはり気分は変わるものですな(^^)。
さて昨日、先日書いた花輪高校吹奏楽部の動画を何気なく検索してみたところ、
まあレアな音源が出るわ出るわ(驚)!?
東北代表の座を逃した年の自由曲、ウォルトンの交響曲1番や『ガイーヌ』抜粋(共に小林先生指揮)など、
「なぜこれが通らないの?」と思うような素晴らしい演奏。
しかし一番びっくりしたのは1967年(昭和42年)の、楽劇『トリスタンとイゾルデ』より「イゾルデの愛の死」(佐藤修一先生指揮)!
あの時代に、こんな曲を演奏した高校があったなんて・・・。
もちろん録音状態は良くなかったものの、その音楽には心打たれたました。
プラス、昨日の続きで『貝殻のうた』から、「決意」。
「フクシマに生きる」、「フクシマを生きる」。
力強く、強烈なメッセージだった。
和合さんの詩集、買ってみようかな。
PS
本日の洋楽
スティービーの次は、マイケルw。
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