さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 バルドー博物館 その2

2018年07月23日 | 海外旅行
二階へと進みました。



階段の途中に置かれた像は、ローマ時代に造られたものだろうと思います。



階段の吹き抜け部の壁にもモザイクが飾られており、これは後で見学することになりました。



イスラム様式が残された中庭が現れました。

バルド国立博物館は、最初は13世紀のハフス朝の宮殿として建てられ、19世紀にはベグ(地方長官)の宮殿として使われた建物です。博物館として使うために大幅な改造が加えられていますが、所々に昔の様子がうかがわれる構造が見られます。



アルハンブラ宮殿を思い起こさせる中庭です。



イスラムの中庭につきものの噴水も置かれています。



壁の装飾タイルも見事です。



チュニジアの風景写真では、窓が一つのテーマになります。



中庭を囲む小部屋もイスラム風の装飾が施されていました。



天井にも美しい装飾が施されていました。





蛇口が設けられていたのでしょうか。



アーチ状の天井。



透かし彫の枠の向こうから色付きの光が透過してきます。



カルタゴの間と呼ばれる大広間に出ました。

地球の歩き方では、博物館内の部屋の名前を載せた館内図が載せられていますが、そこにある展示物が説明されていないため、全く役に立ちません。



床には、大型のモザイクが展示されていますが、これは三階のテラスから見下ろした方が、図案を判りやすいです。



葡萄酒の神様ディオニューソスのモザイクのようです。





この大広間に飾られている彫刻は、ローマ支配後のカルタゴ遺跡で発見されたもののようです。



イスラムとローマ文化が合わさって独特の雰囲気をかもしだしています。



イスラム文化では、人物像、まして裸の女性像など御法度なのですが。



墓石でしょうか。



美しいレリーフ像が残されています。







ローマ時代の彫像の頭部。







レリーフも展示されていましたが、詳細は不明。
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