1週後の2020年3月20日よりアイスランドに出かける予定でしたが、本日旅行会社の方から中止の連絡がありました。
1月前のキャンセル料発生時というのは、日本のダイヤモンド・クルーズ船における新型コロナウィルへの対処が欧米各国から問題にされていた時期でした。ヨーロッパにおける感染者も中国からの帰国者が中心で、アイスランドは感染者0という状態でした。ということで、アイスランド旅行は、戸外の自然風景や . . . 本文を読む
トルクメニスタン、バングラデシュと秘境系の旅を行ったので、久しぶりにヨーロッパに出かけることにしました。
選んだの次のツアー。なぜか、1月中には連日のようにポルトガル旅行が組まれていました。正月明けで乗客が少ないというような理由で、ANAの航空券が安売りされていたようなカラクリがあったのでしょうか。それでも参加者数は15名で、団体ツアーにはほど良い人数でした。移動中の大型観光バスでは、後方に陣取 . . . 本文を読む
バングラデシュ土産のまとめです。バングラデシュは観光国ではないので、土産に買うものはほとんどありませんでした。
バングラデシュ産の食べ物としては、このクラッカーが一押しでしょう。個包装なのもありがたく、日本で売られているものと同じプレーンな味でした。
インド産ですが、これまでのインド旅行でも買っていてお気に入りの、チョコ入りクッキーです。しっかりした包装のわりに値段も安く、ばらまき土産にう . . . 本文を読む
バングラデシュの食の続きです。
クシュティヤのレストランでの昼食。
まずはスープ。
バングラデシュの主食は米です。
エビ。
アイスクリーム。
クルナのホテルでの夕食。中華料理といってよいのかな。
他はビュッフェにて。
クルナのホテルでの朝食。
クルナのホテルでの夕食。
クルナのホテルでの朝食。
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バングラデシュの食のまとめです。シュンドルボン国立公園ボートクルーズの際の食事は、そちららの項に載せてあります。
ダッカのホテルでの朝食。首都のホテルだけあって、海外の一般的な朝食内容でした。ハムやソーセージは、イスラム教の国なので鶏肉を使っているのかあまり美味しくはないですが、これは仕方のないことです。
タンガイルのゲストハウスでの昼食。
赤米。
サラダ。オーガニック野菜を中心と . . . 本文を読む
ゴアルディ・モスジットの見学後昼食をとり、バングラデシュ最後の訪問地としてパナム・ノゴルを訪れました。
パナム・ノゴルでは、1895年~1905年の間に一本の通りに面して裕福なヒンドゥー教徒の豪華な家が50軒ほど建てられました。しかし、イスラム教徒を主な住民とする東パキスタン(後にバングラデシュ)がインドから独立すると、ヒンドゥー教徒の住民は不安を覚えてインドに移住してしまいました。その結果 . . . 本文を読む