さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 コインブラ その2

2021年10月19日 | 海外旅行
旧大学の構内に入るとまず武器の間がありました。 王立憲兵隊の控室で、槍の装飾が置かれていました。 回廊から帽子の間を見下ろすことができました。学位授与などの儀式が行われます。もともは17世紀に宮廷の広間です。 一番偉い人の座る席。学位授与なら学長かな。 壁には歴代の国王の肖像画が飾られています。 天井を装飾が施されています。 試験の間。部屋の大きさからす . . . 本文を読む

さすらいの風景 コインブラ その1

2021年10月04日 | 海外旅行
第四日目は、コインブラを見学した後、ボルトへ移動することになりました。 コインブラ大学へと移動中、水道橋が現れました。サン セバスティアンの水道橋と呼ばれ、ローマ時代の水道橋があった場所に、1570年頃に再建されたものです。 階段上の高台にコインブラ大学のキャンパスが広がっています。車は迂回して上がっていきます。 トロリーバスが上がってきていました。トロリーバスは日本では見かけなくな . . . 本文を読む

さすらいの風景 トマール その3

2021年09月22日 | 海外旅行
テンプル騎士団聖堂に続いて主回廊の見学。 ジョアン3世時代の16世紀に、リスボンのジェロニモス修道院を手掛けたジョアン・デ・カステ―リョによって作られました。 スペイン王フェリペ2世は1581年にポルトガルを併合し、ここでポルトガル王フィリペ1世として戴冠し、「太陽の沈まぬ帝国」と呼ばれるスペイン最盛期をもたらしました。フェリペ2世以後、フェリペ3世、フェリペ4世と3代にわたりスペイン・ハ . . . 本文を読む

さすらいの風景 トマール その2

2021年09月05日 | 海外旅行
この修道院で最大のみどころであるテンプル騎士団聖堂。 エルサレムの聖墳墓教会に倣って12世紀に造られました。 ビザンチン風ロマネスク様式で、16角形の円堂になっています。これはすぐに戦いに行けるように、騎士が馬に乗ったままミサに参加できるようにするためです。 中央の洗礼室にはキリスト像。 脇には哀しみにくれる聖母マリア。 天井や壁にも余す所なく絵が飾られています。 . . . 本文を読む

さすらいの風景 トマール その1

2021年08月29日 | 海外旅行
モンサントの後はトマールのキリスト修道院にやってきました。トマールは昨日訪れたバターリャやファティマの東にあり、ポルトガル国内を北上するという旅行の行程からすると少し戻ることになります。 強固な壁を巡らせており、修道院といってもテンプル騎士団のちにキリスト騎士団の拠点として使われたもので、城に他なりません。 キリスト修道院の入り口の門 坂を登っていきます。 堀を巡らせ、高い城壁 . . . 本文を読む

さすらいの風景 モンサント その2

2021年08月14日 | 海外旅行
城跡からひと下りした台地に礼拝堂が立っていました、 建物の中を覗くと屋根は無くなっていました。 この山を中心にするトレッキングコースが設けられているようです。踏み跡を辿って大岩の転がる高みに進んでみました。 下り斜面にかかる所で、崖から転げ落ちそうに、球状の大岩が平らな岩の上に乗っているのを見つけました。 なかなかの奇観なので、この岩に名前が付けられているかと思ってネットで . . . 本文を読む

さすらいの風景 モンサント その1

2021年08月02日 | 海外旅行
4日目は、コインブラのホテルに連泊して、モンサントとトマールを見学しました。 モンサントは、東のスペインとの国境近くにあります。車窓からはコルクガシの林を見ることができました。コルクガシは、スペインを中心とする地中海沿岸で栽培されており、そこから採れるコルクの世界栽培量の50%をポルトガル産が占めています。 コルクガシの幹の表層には厚いコルク層ができ、これをはぎ取ってコルクの製品を作ります。1 . . . 本文を読む

さすらいの風景 ファティマ

2021年07月18日 | 海外旅行
バターリャ観光の後、南北に広がるポルトガルの中央部にある小さな街のファティマを訪れました。この街が有名なのはバチカンも公認している聖母マリア出現の聖地であることによります。 巨大な建物や広場が設けられていますが、その見学の前に聖母マリア出現の奇跡とファティマの予言について知っておく必要があります。 1916年春頃、ファティマに住む3人の羊飼いの子供(左からルシア10才、フランシスコ9才、ジ . . . 本文を読む

さすらいの風景 バターリャ その2

2021年07月09日 | 海外旅行
教会に入って左手にある中庭を取り巻いてジョアン1世の回廊があります。1386年に建設が始まり1515年に完成しました。ゴシック様式の簡素な回廊に、100年後にリスボンのジェロニモス修道院を手掛けたボイタックがマヌエル様式の装飾を施しました。 柱にも細かい装飾が施されています。 正方形の中庭です。 アーチ型の狭間飾りが見事です。 レースのような細かい彫刻です。 エン . . . 本文を読む

さすらいの風景 バターリャ その1

2021年07月01日 | 海外旅行
オビドスに続いてバターリャ修道院を訪れました。 バターリャとは、ポルトガル語で「勝利」という意味です。近郊のアルジュバロータで、1385年8月14日王位を狙って攻め入ってきたカスティーリャ軍をジョアン1世率いるポルトガル軍が破り、スペインに対してポルトガルの独立を守りました。ジョアン1世は、聖母マリアに感謝して修道院の建設を始めました。 1388年に始まった建設は、何人かの建築家に引き . . . 本文を読む

さすらいの風景 オビドス

2021年06月18日 | 海外旅行
ポルトガル旅行三日目は、リスボンを出発し、オビドス、バターリャ、ファティマを訪れて、ボルトへ向かいます。 リスボンから北上すること1時間ほどで、車窓から城壁に囲まれた街が見えてくるとオビドスに到着です。 バスを降りると家並みの上に城壁が見えました。 広い駐車場の奥に広がったいるのは、16世紀に造られた水道橋で全長3kmに及ぶといいます。 街の歴史はローマ時代の砦に遡ることができ . . . 本文を読む

さすらいの風景 西域の食 その2

2021年06月09日 | 海外旅行
第四日目、敦煌での夕食。 第五日目、敦煌での昼食。 第五日目、敦煌での夕食。 第六日目、西安での夕食。 第七日目、西安での朝食。 第七日目、西安での昼食 第七日目、西安での夕食。唐代古典舞踊ディナーショー . . . 本文を読む

さすらいの風景 西域の食 その1

2021年06月09日 | 海外旅行
旅の食事のまとめです。 第二日目のウルムチのホテルでの朝食。パンの代わりにマントウが出てきます。 第二日目のウルムチでの昼食。 新疆ウイグル自治区のウイグル族が経営するレストランの清真料理では、豚肉ではなく羊及び牛の肉を使います。ビールなどのアルコール類の提供は無しとなっていますが、ツーリスト向けの店ということで飲める店もあります。 ちなみにこの店ではビールは無しでした。参加者が新潟県 . . . 本文を読む

さすらいの風景 リスボン その7

2021年06月03日 | 海外旅行
ロカ岬からリスボンのホテルに戻りましたが、ひと休みの後にポルトガルの民族歌謡であるファドを聞きに行くことになりました。スペインにフラメンコがあるようにポルトガルではファドです。オプショナルのため参加しない人もいましたが、その場合は夕食を自分でなんとかとることになります。 アルファマ地区はリスボンで最も古い街並みが広がり、白壁の家や迷路のような小路などイスラムの影響を良く残しています。 1月 . . . 本文を読む

さすらいの風景 韓国の食

2021年05月30日 | 海外旅行
韓国旅行での食のまとめです。 二日目の夕食、コリアンハウスでの宮廷料理の九節板(クジョルパン)。 コリアンハウスでのの詳細は以下に詳しく。  コリアンハウス ロッテホテルの朝食。 一日目の夕食。 おかず(ミッパンチャン) ビビンバ 二日目の昼食 おかず(ミッパンチャン) ビビンバ チジミ オプショナル・ツアーでの食事はビビンバになることが多いようです . . . 本文を読む