さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 セウラサーリ野外博物館

2011年01月31日 | 海外旅行
セウラサーリ野外博物館は、1909年創立で、ヘルシンキの西の郊外のセウラサーリ島にあります。島は橋で陸続きになっているので、バスで行くことができます。 自国の古い民家を保存するため、一か所に集めて野外博物館をつくるのは、スウェーデンのスカンセンが有名ですが、ヘルシンキにも同様の施設のセウラサーリ野外博物館 があります。 セウラサーリ野外博物館には、およそ100の古民家がフィンランド各地から . . . 本文を読む
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さすらいの風景 エジプトからの帰国

2011年01月28日 | 海外旅行
旅行募集の段階では、帰国も往路と同じタシケント経由で仁川に戻ることになっていましたが、イスラムの犠牲祭による里帰りで切符が取れなかったのか、フランクフルト経由で戻ることになりました。 まずはエジプト航空でフランクフルトへ。 乗る機会もめったにないエジプト航空ですが、機内食のチキンはあまりおいしくなく、しかも、イスラムのために、ビールは無し。 カイロからフランクフルトへは、4時間半ほどですが、 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 エジプトの食事、ビール、水、下痢止め

2011年01月27日 | 海外旅行
今回のエジプト旅行は、ナイル・クルーズ船でのビュッフェスタイルの食事の回数が多かったため、エジプト料理は提供されているといっても、無国籍料理的な食べ方になってしまいました。 その中でも、エジプト的な食事をお見せします。 エジプト料理として代表的な、小皿が並ぶ前菜です。 テーブルの奥に見えているアエーシというパンに小皿の惣菜を入れて食べます。タビーヌ(ゴマのペースト)ババガヌーク(焼きナスのペ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 エジプトの猫

2011年01月26日 | 海外旅行
イタリアやギリシャといったヨーロッパの暖かい地方では、猫に良く出会いましたが、今回のエジプトでは特別な期待がありました。 歴史をさかのぼれば、飼い猫はリビアヤマネコが原種とされ、それが、紀元前3000年ごろの古代エジプトで家畜化されて固定されたといいます。 エジプトの猫がどのようなものかに興味を持ちました。 この猫は、ギザ地区のレストランで夕食をとっていた時に迷い込んできたものです。足元です . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ハーン・ハリーリ

2011年01月25日 | 海外旅行
ハーン・ハリーリは、カイロを代表するバザールで、観光地がかならず立ち寄る観光名所になっています。 ガーマ・ホセインのモスクがあるフセイン広場から歩き出しました。フセイン広場には、カフェが並んでいます。 まずは、右手の小路に進みました。 観光客でにぎわう小路には露天商も並んでいます。 象嵌細工やガラベーヤの店が並んでいます。 象嵌細工の店は、黄金色の光に輝いています。 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 カイロのモスク

2011年01月24日 | 海外旅行
エジプトの宗教は、イスラム教スンア派が90%、コプト・キリスト教が7%になっているため、いたる所にモスクがあり、その付属の尖塔のミナレットが目に入ってきます。 カイロ考古学博物館見学の後、モスク見学ということで、ガーマ・スルタン・ハサンに向かいました。 その途中、ガーマ・ムハンマド・アリを車窓から眺めることができました。 このモスクを造ったムハンマド・アリは、オスマントルコのサルタンからエジ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 エジプト考古学博物館 その2

2011年01月21日 | 海外旅行
カイロ考古学博物館の内部を紹介しましょう。 カメラの持ち込み禁止のため、以下は、現地で買ったガイド本などからのコピーです。 館内は吹き抜けになっており、中央の回廊の脇に小部屋が並んでいます。 展示品は、手前から時代順になっており、二階にはツタンカーメンの墓の発掘品やミイラが展示されています。 ジョセル王石像。古代エジプトの坐像で最も古いものです。ジョゼル王の在位期間は、BC.266 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 エジプト考古学博物館 その1

2011年01月20日 | 海外旅行
クルーズ船で早朝の朝食を済ませた後に、ルクソール空港に向かいました。 空港で飛行機の出発を待つうちに朝日が昇ってきました。 カイロまでは、エジプト航空を利用しましたが、飛行機のマークには、ホルスト神のシンボルであるハヤブサが用いられています。ホルスト神は、天空を支配する神でもあるので、航空会社のマークにふさわしいですね。 カイロ市内に戻り、まずカイロ考古学博物館に向かいました。開館直 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 スーフィーダンス

2011年01月19日 | 海外旅行
ナイル・クルーズでは、ベリーダンスと合わせて、スーフィーダンス(タンヌーラとも呼ばれます)も行われました。 17世紀に生まれたスーフィ-ズムと呼ばれるイスラム神秘主義の修行が元になっています。 回転することによって、陶酔の極致に達し、神に近づくことを目的にしています。 オリジナルの神秘主義集団の踊りはどのようなものか判りませんが、ショーアップされているようです。回り続けながら、タンバ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ベリーダンス

2011年01月18日 | 海外旅行
ルクソール西岸と東岸の観光も終わり、ナイル・クルーズ船の滞在も最後の晩になりましたが、この日はベリーダンスとスーフィーダンスのショーが行われました。 ベリーダンスは、中東及びアラブ文化圏内で行われる舞踊で、海外旅行の際には、トルコかエジプトで見ることになります。 ベリーダンスというと、オスマントルコ時代のハーレムで踊られた官能的な踊りというイメージがありますが、現在ではダイエットのために良 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ルクソール神殿 その3

2011年01月17日 | 海外旅行
ルクソール神殿では、最奥の至聖堂に進む途中で太陽は沈み、引き返す途中には遺跡のライトアップが始まりました。 そのおかげで、昼間とは違った眺めを楽しむことができました。 以下は、引き返す時に撮影した写真です。 アメンホテプ3世の中庭。 大列柱廊 大列柱廊 日が暮れても、市内にあるため、多くの観光客がいます。 ラメセス2世像 ラメセス2世の中庭 トトメス3世の礼拝 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ルクソール神殿 その2

2011年01月14日 | 海外旅行
ラメセス2世像の台座ぶが、パピルスとハスを結んで、上・下エジプトの統一を表すレリーフが描かれています。 この像は、ツタンカーメン像といわれています。右は、そうなると、王妃アンケスエンパアテンですね。 なお、古代エジプトでは、夫婦の像が同じ大きさで作られることはまれでした。 頭部が壊れておりはっきりしないのですが、アメン神とムト神、彼らの子供のコンス神ではないかなと思います。 ルクソ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ルクソール神殿 その1

2011年01月13日 | 海外旅行
ルクソール神殿は、ルクソール市内にあり、カルナック神殿の副殿として造られたものです。かつては、スフィンクス参道によってカルナック神殿と結ばれていました。 この神殿も巨大な第一塔門が出迎えてくれます。第一塔門は、ラメセス2世が建てたもので、左右にラメセス2世の巨像が置かれています。 門の左にオベリスクが立っていますが、対になる右側のオベリスクはパリのコンコルド広場に持ち去られています。 フラン . . . 本文を読む
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さすらいの風景 カルナック神殿 その3

2011年01月12日 | 海外旅行
大列柱室を抜けると二本のオベリスクが見えてきます。 オベリスクは、ギリシャ語で「焼き串」という意味です。頂にのる四角垂に神が降臨するといい、ピラミッドの代わりとして、新王朝時代に立てられるようになりました。 現在、エジプトにあるオベリスクは、七本しかなく、イタリアやフランス、イギリスなどの外国に持ち去られたものの方が多くなっています。 右手前は、トトメス1世のオベリスク。 左奥は、 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 カルナック神殿 その2

2011年01月11日 | 海外旅行
カルナック神殿の中庭の奥には、第二塔門がそびえていますが、その手前には二つの巨像が立っています。 右は、ラメセス2世の巨像。 左は、神官ピヌジェムの巨像。 第二塔門のレリーフ 第二塔門を過ぎると、大列柱室になります。 高さ15mと23mの巨大な柱が134本並んでいます。 柱には、レリーフが施されています。 軒下にあたるところでは、太陽による劣化が少なかった . . . 本文を読む
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