さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 カイラワーン その4

2018年08月09日 | 海外旅行
3日目のツアーでは、まずメディナの北の郊外にあるアグラブ朝の貯水池を訪れました。 壁の奥に貯水池があります。 貯水池は、この建物の上から見学することになります。 9世紀にアグラブ朝によって中世時代としては最高の技術で造られた貯水池です。当時は14の貯水池が造られましたが、現在では大小4つが残されています。 水はカイラワーンの西36kmにある丘の上から水道で引かれ、最初に小さな浄 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 カイラワーン その3

2018年08月08日 | 海外旅行
旅の三日目、カイラワーンのツアー観光が始まります。ただ、ツアー日程ではメディナが入っていなかったので、早起きをして、朝食前に昨夜歩いたコースを再び辿ることにしました。 改めて、ホテルの入口。右手に停まっているのは、私たちのツアーのバスです。わざわざ新車おろしたての車を使ってくれました。 泊まったラ・カスパの外観です。メディナを囲む城壁よりも強固な造りです。 メディナの外ですが、ミナレ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 カイラワーン その2

2018年08月07日 | 海外旅行
ホテル内の探索を終えて、次は夜のメディナを見学したいと思いました。ホテル前の駐車場出口に行くと、ツアーの参加者と出会ったので、二人で出かけることになりました。 門衛のいる出口から出て左に回り込んでいくと、高い壁が現れましたが、これは泊まっているラ・カスパ・ホテルの外壁です。 通りを進むと、チュニス門に出ました。城壁の前には、店じまいしていましたが露店が並んでいました。 門の脇の城 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 カイラワーン その1

2018年08月06日 | 海外旅行
チュニスを出発して、この日の宿のカイラワーンに向かいました。カイラワーンは、チュニスの南165kmの位置にあります。 なお、カイラワーンの日本語表記は、ケロアン、カイルアン、ケルアンなどと定まっていません。 チュニスの郊外に出て高速道路に乗ると、放牧地が広がるようになりました。 一般道に入ると道路脇の店も良く見えるようになりました。オレンジやイチゴなどが売られていました。 レストラ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 チュニス その1

2018年08月01日 | 海外旅行
バルドー博物館の見学を終えてカイラワーンに向かうことになりましたが、チュニスの街を横断することになりました。 バスが走り出してまもなく、ローマ時代の水道橋跡が現れたので、写真ストップしました。 この水道橋は、チュニスの南のザグーアンからカルタゴまでの132kmを結んでおり、世界最長のものになっています。創建は2世紀のハドリアヌス帝時代で、その後ヴァンダル族に一部破壊されましたが、ビザンチン時代 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 バルドー博物館 その5

2018年07月31日 | 海外旅行
吹き抜けの壁に飾られたモザイクを眺めながら階段を下っていきました。 身の回りの動植物、食器を描いたモザイク。 現在でも部屋の飾りに使えそうな小型のモザイク。できは異なりますが、小型のモザイクはチュニジア土産として売られています。 ネプチューンと四季の女神のモザイク。 中央にネプチューン。 右下は、春の女神。花に囲まれて薄着です。 右上は、夏の女神(比較し . . . 本文を読む
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さすらいの風景 バルドー博物館 その4

2018年07月27日 | 海外旅行
三階に上がってきました。 壁に飾られていたモザイク。 三階には、下の広場を見下ろす回廊が設けられていました。 回廊には、ローマ時代の遺跡からの出土品と思われる小像が展示されていました。 ガラス製の食器。 回廊からは、下の広場の床に置かれたモザイクを良く眺めることができました。 牧畜や猟などの田舎の風景が描かれています。 一部の拡大。 広間の床に置かれ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 バルドー博物館 その3

2018年07月26日 | 海外旅行
二階の見学を続けました。部屋の中央に六角形のモザイクが置かれています。 黄道十二星座が描かれています。この写真では、12時の位置が牡牛座で、以下時計回りに、双子座、蟹座、獅子座、乙女座、天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座、雄羊座が並んでいます。 この写真では、上の写真では判り難い、山羊座、水瓶座、魚座、雄羊座、牡牛座が写っています。 黄道十二宮というと、占いというよりも、聖闘 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 バルドー博物館 その2

2018年07月23日 | 海外旅行
二階へと進みました。 階段の途中に置かれた像は、ローマ時代に造られたものだろうと思います。 階段の吹き抜け部の壁にもモザイクが飾られており、これは後で見学することになりました。 イスラム様式が残された中庭が現れました。 バルド国立博物館は、最初は13世紀のハフス朝の宮殿として建てられ、19世紀にはベグ(地方長官)の宮殿として使われた建物です。博物館として使うために大幅な改造が加 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 バルドー博物館 その1

2018年07月20日 | 海外旅行
長旅の末に昼にチュニスに到着しましたが、さっそくチュニジア旅行の目玉の一つである、モザイクのコレクションの充実したバルドー博物館を訪れました。 バルドー博物館は、チュニス市街地の西の外れにあります。広い駐車場が設けられていましたが、観光バスは我々のものだけで、自家用車が数台停まっているだけでした。 入館すると広いホールが設けられて、奥の壁には巨大なモザイクが飾られていました。 左の壁 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 成田からチュニジア

2018年07月18日 | 海外旅行
グアテマラ・ホンジュラス旅行に続いては、方向を変えてチュニジアに出かけました。 チュニスにおけるテロ以来ツアーも少なくなっていますが、内容の充実している以下のツアーを選びました。一部自由行動も混じっています。 「チュニジア周遊 9日間」(西遊旅行社) 2018年 第一日目 4月12日(木)  成田発 22:20(QR0807) 第二日目 4月13日(金)  ドーハ着 04:00  ドーハ発 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 リムリック

2018年07月17日 | 海外旅行
リムリックは、ダブリンの南西、アイルランドでもっとも長いシャノン川の河口にあるアイルランド第三の街です。旅客機の航続距離が限られた時代には、ここのシャノン空港が、ヨーロッパとアメリカ大陸を結ぶ大西洋路線の給油地となっていました。 リムリックは、鉄道を使うとダブリンから2時間強かかりますが、一旦リムリックジャンクションで乗り換えることになります。イギリスやアイルランドの鉄道は、幹線が街の郊外を通過 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ダン・レアリー

2018年07月13日 | 海外旅行
ダン・レアリーは、ダブリンの南12kmにある港町です。ジェイムズ・ジョイス・タワーを目的として訪れました。 ジェイムズ・ジョイス・タワーへは、海岸線の遊歩道を20分ほど歩くことになります。 ジェイムズ・ジョイス・タワーは、マーテロー塔と呼ばれる19世紀始めのナポレオン戦争の時代、イギリス帝国が各地に築いた小さな防御砦です。 ジョイスの大学時代の友達、ゴガティが1904年からそこに住ん . . . 本文を読む
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さすらいの風景 マラハイド

2018年07月12日 | 海外旅行
マラハイドは、ダブリンの北13kmにあるアイリッシュ海に面した港町です。ダブリンから近郊鉄道で訪れることができます。 小さな街ですが、趣のある建物が並んでいます。 このマラハイド城を目的に訪れました。 マラハイド一帯は、タルボット家が12世紀から支配し、マラハイド城は1185~1973年の800年の長きにわたって居城となってきました。 マラハイド城の中心となる建物は、14世 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ダブリン

2018年07月11日 | 海外旅行
30年ほど前に出張でダブリンを訪れました。当時は、成田からロンドンへのフライトも時間がかかりましたが、さらにロンドンから再度飛行機に乗り換えてダブリンに向かう必要がありました。 ロンドンからダブリンへは、アイルランドのフラッグシップであったエアリンガスを使いました。格安航空会社の出現前のことで、機内サービスも良く、1時間弱のフライトでしたが、軽食が出ました。成田を出発してから4回目の食事となり、 . . . 本文を読む
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