さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
http://iide.hp.infoseek.co.jp/

さすらいの風景 バルセロナ その6

2013年09月30日 | 海外旅行
サグラダ・ファミリア聖堂の「生誕のファザード」の反対側には、「受難のファザード」があります。1987年からカタルーニャの彫刻家ジョセップ・マリア・スビラックが製作を担当しています。 キリストの受刑・死・復活がテーマになっています。 キリストの磔刑。ヨハネに慰められる聖母マリア、ひざまずくマグラダのマリア。キリストの足元の頭骸骨は死の象徴です。 中央にベロニカの聖顔布。その右に十字架を . . . 本文を読む
コメント

さすらいの風景 バルセロナ その5

2013年09月26日 | 海外旅行
サグラダ・ファミリア聖堂の内部に入りました。 全体を森と見立て、36本の柱が枝分かれして天井を支えています。高さはあるものの、ゴシック様式の教会とは違って、明るく解放感にあふれています。 2010年に聖堂内部が完成してローマ法王が訪れて、キリスト教の教会として認定されました。30年ほど前に訪れた時は、工事現場といった感じでしたので、隔世の感があります。 祭壇の上にはキリストの像が置かれて . . . 本文を読む
コメント

さすらいの風景 バルセロナ その4

2013年09月25日 | 海外旅行
グエル公園の後は、サグラダ・ファミリア聖堂(聖家族教会)を訪れました。 前夜と同じ池の畔からまず眺めました。昼間よりは、夜の方が神秘的な感じです。 サグラダ・ファミリア聖堂は、アントニ・ガウディの未完の作品ですが、カタロニア・モダニズムの最も良く知られた作品例で、バルセロナのシンボル的な存在になっています。 サグラダ・ファミリア聖堂は、サン・ホセ帰依者教会の本堂として1882年に着工され . . . 本文を読む
コメント

戻ってきました

2013年09月24日 | Weblog
今回は、パキスタンにイスラマバードで入国し、ガンダーラ遺跡を見学した後、昔のシルクロード沿いに切り開かれたカラコルムハイウェイを通ってフンザに入りました。その後、標高4733mのクンジュラブ峠を越えて中国へ越境し、パミール高原を横断してカシュガルまで進み、北京経由で戻ってきました。 7000~8000m級の山の眺めを堪能することができました。 スペイン旅行に引き続き報告しますので、お楽しみに。 . . . 本文を読む
コメント (2)

出かけてきます。

2013年09月11日 | Weblog
そこに行けば どんな夢も かなうというよ 誰もみな行きたがるが 遥かな世界 その名は ××××× 何処かにある ユートピア 9月13日から11日間の日程で旅に出かけてきます。 土産話をお待ちください。 . . . 本文を読む
コメント

さすらいの風景 バルセロナ その3

2013年09月10日 | 海外旅行
グエル公園の続きです。 テラスから階段を下っていくと、右手に回廊が現れます。天井からは、鍾乳石を模した飾りがさがっています。 丘の斜面に造られているので、斜めの柱は構造力学的には正しいのですが、独特の感覚を引き起こします。 回廊の柱の一本には、頭に籠を載せた女性の像が設けられており、洗濯女の柱と呼ばれています。 テラスの下は、柱が並んだ広場になっています。 当初は、市場に . . . 本文を読む
コメント

さすらいの風景 バルセロナ その2

2013年09月09日 | 海外旅行
スペイン観光の最終日は、午前中にバルセロナの市内観光、午後は自由行動になりました。まずは、市街地の外れにあるグエル公園を訪れました。 19世紀末から20世紀はじめに、ヨーロッパの各国で、日本ではフランス語によるアール・ヌーヴォーとして知られる「新しい芸術」を目指す運動が起こりました。この芸術運動は、スペインではモデルニスモと呼ばれました。 アントニ・ガウディは、モデルニスモを代表する建築家の一 . . . 本文を読む
コメント

さすらいの風景 バルセロナ その1

2013年09月06日 | 海外旅行
ミハスの見学を終えて、マラガの空港からバルセロナへ移動しました。 飛行機が離陸すると眼下には地中海沿いの海岸線が広がりました。この海岸線は、コスタ・デル・ソル(太陽海岸)と呼ばれ、国際的なリゾート地になっています。 日本では、海外旅行のポスターにコスタ・デル・ソルが出てくることはありませんが、以前滞在した北欧の地元の旅行会社では、人気の観光地ということで宣伝に使っていました。 マラガ . . . 本文を読む
コメント (2)

さすらいの風景 ミハス その2

2013年09月05日 | 海外旅行
ミハスの街の中心は、コンスティトゥシオン広場になります。 広場の周辺にも観光客向けの店が並んでいます。ここは押し花を使ったアクセサリーのお店。 レストランには、地中海を望むテラスが設けられていました。 気温が上がって、海の眺めは靄っていました。 昼食を終えた後は自由時間になり、写真を撮りながら街をひと回りしました。 先ほど前を素通りした闘牛場に戻ってきました。 . . . 本文を読む
コメント

さすらいの風景 ミハス その1

2013年09月04日 | 海外旅行
アルハンブラ宮殿の見学を終えて、グラナダからミハスに移動しました。峠越えをして地中海に向かって下っていくとマラガに出て、そこからは1時間少々でミハスに到着しました。 ミハスの街は、地中海を見下ろす山の斜面に広がっています。ミハスは、「白い村」として観光客の人気が高くなっています。 バスを降りた先の通りは土産物屋が並んでいました。 通りに面した家は、白く塗られています。 初めに案内さ . . . 本文を読む
コメント

さすらいの風景 グラナダ その7

2013年09月03日 | 海外旅行
アーヴィングの部屋を出て回廊に進むと、白い家並みのアルバイシンの眺めが広がりました。 左上がサン・ニコラス教会で、その前のテラスが、昨晩アルハンブラ宮殿の夜景を見学したサン・ニコラス広場になります。 回廊の窓ガラスに描かれた謎の絵。 鉄格子の中庭。 リンダラハの中庭と噴水。 宮殿内には、増改築によって生じた小さな中庭ができています。 宮殿を出てパルタル庭園を歩いてい . . . 本文を読む
コメント

さすらいの風景 グラナダ その6

2013年09月02日 | 海外旅行
コマレス宮からライオン宮に入ると、有名なライオンのパティオがあります。ここは王族のプライベートな居住区域でした。 広場の中央には、12頭のライオン像が置かれ、口から水を吐いています。以前は、庭の中に木が植えられていましたが、現在は石畳のみになっていました。 アルハンブラ宮殿の中でも最も有名なスポットであるため、記念写真のために前に立つ者も多く、邪魔が入らない写真を撮るのも大変な状態でし . . . 本文を読む
コメント