さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ティカル遺跡 その5

2018年05月31日 | 海外旅行
失われた世界から4号神殿にやってきました。4号神殿は、ティカル遺跡の代表的スポットのため、全員で上がることになりました。 4号神殿は、高さ64.6mで、ティカル黄金期を築いたイキン・チャン・カウィールによって建てられました。内部にマヤ長期歴の日付が書かれており、これに基づくと741年頃に建てられたものと考えられています。 神殿上の階段部には、観光客が座って風景を楽しんでいました。 ジ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ティカル遺跡 その4

2018年05月30日 | 海外旅行
グラン・プラサとその周辺の自由時間での見学を終えて、再び団体での行動になりました。 グラン・プラサの南にある5号神殿にやってきました。5号神殿は、高さ57mでティカルで二番目の高さになります。カラクムルを破ったハサウ・チャン・カウィールによって建てられました。 神殿の下に掲示されていた修復前の写真ですが、ジャングルに飲み込まれようとしていたことが判ります。 続いて南アクロポリス。この . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ティカル遺跡 その3

2018年05月29日 | 海外旅行
グラン・プラサに出て、ここで一旦自由時間になり、希望者は2号神殿に上がったり、北アクロポリスの見学を行ないました。 ティカル神殿のシンボルといえる1号神殿。 ティカルは、6世紀中盤にカラクムルに敗れ、以後130年間にわたる衰退期を迎えますが、695年にハサウ・チャン・カウィールがカラクムルに大勝利をおさめ、マヤ屈指の大国として返り咲きました。1号神殿は、このハサウ・チャン・カウィール1世を . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ティカル遺跡 その2

2018年05月22日 | 海外旅行
中央アクロポリスにやってきました。 ティカルは、紀元前800年頃から人が住み始め、紀元前1世紀には都市が形成され、8世紀には人口8万人の大都市として繁栄しました。9世紀に人口が減少して放棄されるまでの800年の間に33人の王が君臨しました。 中央アクロポリスは、貴族の居所、行政の中心でした。古典期前から築かれ、現在残る形になった のはイキン・チャン・カウィル王の治世(734-746)と言われて . . . 本文を読む
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さすらいの風景 ティカル遺跡 その1

2018年05月21日 | 海外旅行
五日目は、今回の旅行の最大の見どころであるティカル遺跡の見学を行いました。 フローレスの街を出発し、しばらく走ると湖が現れました。別な湖かと思いましたが、これもペテン・イツァ湖でした。フローレスの街で見えていたのは一部で、ペテン・イツァ湖は、三日月形のかなり大きな湖でした。 ティカル遺跡の手前の土産物屋に、トイレ・ストップも兼ねて寄りました。 ここには、ティカル遺跡の1号神殿の地下に . . . 本文を読む
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さすらいの風景 フローレス その3

2018年05月18日 | 海外旅行
ティカル遺跡の見学を終えて夕方に戻ってきて、夕食まで時間があるので、フローレス島内を散策することにしました。 土産物屋の店もオープンしていました。 湖畔の遊歩道には、露店も並んでいました。島内を一周しようと思って北に向かうと、遊歩道が水浸しになって歩くことができなくなっており、引き返しました。 夕暮れ時になってきました。 太陽が沈むのを待ちました。 ペテン・イ . . . 本文を読む
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さすらいの風景 フローレス その2

2018年05月16日 | 海外旅行
早起きをして出発前に周辺を散策しました。夜とは違った雰囲気です。 まず、丘の上に向かいました。 坂の途中から別れる小路。小路の奥の建物も様々な色に塗られていました。 フローレス島の中心部の丘に建つカテドラル。 カテドラルといっても、小さな教会です。 丘の上は中央公園になっていました。 公園に置かれていたマヤ文字の彫り込まれた石碑。おそらくレプリカでしょう。 現 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 フローレス その1

2018年05月15日 | 海外旅行
キリグア遺跡見学の後、長距離ドライブの末、19時前にフローレスに到着しました。 一般にフローレスは、ペテン・イツァ湖に浮かぶフローレス島と、本土側のサンタ・エレーナ地区をさし、両者は橋で結ばれています。 宿泊したカソーナ・デ・ラ・イスラ。 フローレスは、ティカル遺跡の拠点となる街で、小さな島にはホテルや観光客向けの土産物屋。飲食店が並んでいます。 島内の敷地が狭いこともあり、客室は . . . 本文を読む
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さすらいの風景 キリグア遺跡 その3

2018年05月14日 | 海外旅行
広場の奥に進むと、アクロポリスに通じる石段が見えてきました。 石段に向かって左には、二つの祭壇が並んでいます。 祭壇M。 731年にカワク空王によって造られたもので、738年の18ウサギ王の殺害によるコパンからの独立前のもののため、小型のものになっています。 祭壇N。 造られたのは731年と同時期のもののようですが、不明とのこと。亀の甲羅を背負って、片方からは生きた人間、もう . . . 本文を読む
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さすらいの風景 キリグア遺跡 その2

2018年05月10日 | 海外旅行
入口の博物館の見学を終えて遺跡内へと進みました。 広場には、屋根で保護しステラ(石碑)が並んでいます。 キリグア王国は、5世紀頃にコパン王国の衛星都市として発展しました。キリグア王カック・ティリウ・チャン・ヨアート(通称カワク空)は、その経緯は判っていませんが、738年にコパン王18ウサギを斬首してしまいました。この殺害によって、キリグアはコパンの支配から脱し、一挙にマヤ南東部の大国に躍り . . . 本文を読む
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さすらいの風景 キリグア遺跡 その1

2018年05月08日 | 海外旅行
4日目は、ホンジュラスからグアテマラに再入国してフローレスに移動しますが、その途中キリグア遺跡を見学しました。 モタグア川に沿ってのドライブが続きました。 幹線道路から外れてキリグア遺跡の道に入ると、バナナ農園の中を道が続くようになりました。 バナナが索道に吊るされて運ばれていました。見たことのない、大規模な収穫風景です。 1910年、ユナイテッド・フルーツ(現チキータ・ブランド) . . . 本文を読む
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さすらいの風景 コパン遺跡 その7

2018年05月02日 | 海外旅行
コパン遺跡見学の最後にグラン・プラサにやってきました。広々とした広場にステラ(石碑)が並んでいます。 神殿4の北側には、13代18ウサギの立てた7本の碑文が並んでいます。碑文は、C,F,4、H,A,B,Dの順に、711~736年の間に造られています。以下、その順番に見ていきます。置かれた場所については、マップを参照ください。 石碑4に刻まれた13代18ウサギ王を表わす神聖文字。 石碑 . . . 本文を読む
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さすらいの風景 コパン遺跡 その6

2018年05月01日 | 海外旅行
コパン遺跡でも有名な神聖文字の階段にやってきました。建造物26の西側面には、幅10m、高さ21m、62段に渡って、2200文字を越える碑文でコパンの歴史が刻まれています。 神聖文字の階段には、保護のために大きな天蓋が被せられています。 神聖文字の階段の前には、石碑Mが置かれています。 石碑Mには、自己犠牲の儀礼を行って祖先を呼び出す15代煙貝王が刻まれています。 祭壇手前に . . . 本文を読む
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