おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

爪の先で袋を破る

2020-06-22 09:33:41 | 日記・エッセイ・コラム

【今日の ワシには「あるある」】

先ずはこの写真を見てチョ

納豆に付属しているこの袋。この袋をたぶん大多数の人が爪の先でこうして破っていると思う。

ワシはどの辺↓を破ったらいいのかいつも悩む。ギザギザになっている所が「ここから切ってね」と言っているような気がして、こうするのだが

時には、ギザギザになっていない辺↓の一部に切り込みが入っている場合がある。

小さな字で「ここを切れ」の表示がある場合もある。でも老眼、いや遠視に進化してしまったワシには見えせんのだよ。

どうすればいいのじゃ、と常に悩むのだ。

それだけではないぞ悩むのは・・・・・・・・それはこれだ

無事に正解の辺↓を切ることが出来たとして、いざ中身を絞り出すときに指の先にこの中身が付いちまうことである。

写真の場合は辛子である。

貧乏性なワシは、なるべくすべての内容物を使い切りたいと「SDGs」の精神で励むのだが、どうしても残ってしまうのだなこれが。

ワシにとっては、いや小さなこの行為にとってはほんの些細なことだが、こと日本全国、全世界レベルで考えると莫大な無駄である。

(納豆の辛子だけの問題を言っているのではないことはナットウしてほしい。)

この大問題についての解決方法を考えるのだが、食事終了と共に忘れてしまっている。進歩の無いワシである。

と、指先に付いた辛子を舐めながらブログを書いているワシである。

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