田植えをする。十数年前から、Hの君におんぶに抱っこで、口は出すけど機械は使っていなかった。
今年はコロナの影響で、Hの君は帰省できない。仕方なく機械を使う。
不安で昨夜は眠れなかった。朝から一人で田植えに挑戦。
暑さと不安で、押しつぶされそうである。午後4時過ぎに作業終了。
機械を洗い終わると、座り込みたくなるくらい何もかもどうでもよくなった。
夕食はビールがあればそれでよし。有難いことに頂き物の”おこわ”が沢山ある。
おかずを作る必要もなく、チンして夕食出来上がり。有難いことである。
更に有難いことに、2人の人から自動車に便乗せていただいた。
仕事に出かける時には、田植え機を運転して仕事の田圃まで持って行き、
徒歩で軽トラックを取りに帰るのである。仕事終了後はそれの逆をする。
結局徒歩で田圃まで往復することになる。
嬉しいことに今日は、往復とも自動車に便乗させていただき、歩くことはなかった。
時間の短縮も出来、体力消耗もしなかった。感謝!感謝!
九州の親友が「八女新茶」をこの歌詞に添えて送ってきました。
一週間が、ひと月が、一年があっという間に過ぎていきます。
かつては石ころだらけで、草木も生えぬ?!「旧安芸町」から
“大都会”へ越してきて、3年半が過ぎました。
近くの「森戸通り」入り口付近のフェニックスや、メタセコイヤが日増しに緑濃くなりつつあります。
外出自粛が解除されたら、ホット苦楽部のメンバーにお会いしたいものです。
北極圏にも「コロナウイルス」がはびこっていますか?
くれぐれもご用心ください。
“忠太”とその尻叩きより
口は食べるためにだけあります。声を発することもなく、言葉を忘れそうです。
コロナが収束してくれることを待ち望んでいます。
長らくご無沙汰いたしています。お会いいたしたいですね。
田舎は仕事だけは沢山あります。今からは草との競争です。
お会いできる日を楽しみにしています。