午前中は、デイサービス。珍しくペン字の練習用紙が、用意されていた。
瀬戸内寂聴氏の言葉であった。持ち帰って、「そうだ!」と思い、書き写した。
もし、人より素晴らしい世界を見よう、そこにある宝にめぐり逢おうとするなら、
どうしたって危険な道、恐ろしい道を歩かねばなりません。
そういう道を求めて歩くのが、才能に賭ける人の心構えなのです。
瀬戸内寂聴
午後は、リハビリーの時間である。約束の時間になっても、療法士は来ない。
何の連絡もない。事務所に問い合わせるが知らないと言う。
このようなルーズなことが、許される世界なのであろうか?公の世界(仕事の世界)では許されない。
だけど、まあ、まあ 、落ち着いて! それでもにっこり笑うことにしよう!
だけど残念ながら、今まで信用していた療法士さんであったのに、普通の人であったのだろう!!