京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
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京都市の生まれ育ちで、50歳男性です。
京都市在住なのに?京都の神社仏閣めぐりに魅せられています。 第9回京都検定で、1級に合格しました。 さらに余談ですが、僕はMENSA(メンサ)の会員です。 |
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2015 6/23の拝観報告5(両足院)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/8e/6f59eadd3f5870f67527be442603c1e6.jpg)
写真は、書院内部。
10:20頃、建仁寺の両足院に到着です。
もちろん半夏生の庭です。
今回驚いたのは、拝観ルートが変わっていたことと、それに連動するように由緒書きも一新していました。
こういうことがあるから、たまにはメジャー所も巡回しておかないといけませんね(笑)。
しかし・・・こんなことではこのブログ・・・終われません(笑)!
本編も既に改訂し、写真も今回のに替えました。
まずは入口が違います。
かつては方丈側の表門からでしたが、毘沙門堂のある方丈の裏側が拝観受付でした。
方丈の正面にまわり、方丈と隣の書院で説明があります。
書院に座って半夏生の庭を眺めます。
さて方丈の正面には、別途500円で呈茶の受付があります。
つまり呈茶がないと、方丈と書院の上から庭園を眺めるだけ。
呈茶にすると庭園を回遊出来て、臨池亭に座ってお茶を頂けるという”非常に考えられた”拝観形式になっています。
これは呈茶まで行ってしまいますし、行った方がいいですね。
本編の写真は臨池亭からの眺めです。
最近いろいろなお寺が、いろんな付加価値を付けてきているようにみえるのは思い過ごしでしょうか(笑)。
いや、僕はそれでいいんですよ。
しっかり”乗っかります”から(笑)。
10:50頃に両足院を後にしました。
コメント ( 1 ) | Trackback ( )
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すでに入口が変わっていました。
「半夏生飴」が売られていたりして・・・
どんどん、変わっていきますね(笑)