goo

今日は忙しかった。

-
写真は、詩仙堂の嘯月楼 、詩仙の間と至楽巣。

今日は、仕事絡みの勉強会が大阪であったので、忙しかったです。

明日もあるので、もしコメントを頂いても、明日もお返事が遅れると思うので悪しからず。

いよいよ8月なので、今日は8月の特別拝観を再度トップに掲載します。

また、写真を3つ入れ替えました。




1と3は、どこが変わったかも分かりにくいかもしれませんね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )

2011 7/23の拝観6(随心院)


写真は中庭

小野小町と縁深いお寺です。

お寺全体に中世の貴族文化的な雰囲気が漂っており、「仁和寺」のような雰囲気です。

また梅苑も有名で、有料拝観の本堂などの手前にあります。

ここでの3月の”はねず踊り”が有名ですね。

オフシーズンは、拝観者も少ないので、ゆっくりできるのがいいです。

「京都のおすすめ」の総合索引へ
コメント ( 2 ) | Trackback ( )

桂離宮1(アクセス)


写真は、周辺地図とアクセス

かつては事前予約での参観だけでしたが、2016年から枠に空きがあれば、当日受付で参観できるようになりました。

アクセス
バスの場合は、京都駅から33にて桂離宮前で下車です(地図の赤ルート)。

電車の場合は阪急の桂駅が最寄りです。
桂駅の東口に出ます。東口を出た左手前方に一番大きな道があるので直進します。
しばらく行くと斜めに道がT字になり(消防署が目印)左に進みます。
桂川街道(片側2車線の4車線道路)で下桂交差点に出ます。
ここを直進ないしは左折します。どちらでもいけます。

直進した場合は、桂離宮前のバス停(桂離宮の門の裏側)が左に、右に和菓子屋の“中村軒”(麦代餅が有名)が橋の手前にみえます。
橋を渡らずに川沿いに歩き、敷地に沿って左折すると入り口があります。
徒歩で約20分です(地図の青ルート)。

左折した場合は、中桂の交差点を右折、御霊神社の角を左折し、すぐに右折すれば右手にあります。

どちらもあまり時間は変わらないでしょう。

乗用車の場合は9号線(五条通)を西進し、桂川の橋を渡った次の大通り(桂川街道)を左折します。
阪急電車の下を潜り、先の中桂交差点へ反対から来るので、左折で直進です(地図の黄ルート)。

参観者には駐車場があります。

また西大路通から八条通を西に進むと、桂離宮前のバス停に出ることもできます(赤ルートと同じ)。

どちらでもいいでしょう。

桂離宮2へ

洛西の索引へ

「京都のおすすめ」の総合索引へ

コメント ( 3 ) | Trackback ( )

修学院離宮、桂離宮、仙洞御所の紅葉時の参観申し込みは8/1!


写真は往復ハガキの書き方

再度のご案内です。

上記3つの紅葉時の参観申し込みは8/1からです・・・というか8/1で勝負は決すると思います。

ハガキは先着順ですので、8/1の出来るだけ早く(第1回収)に投函した方がいいでしょう。

「北海道など遠方の方は不利になるのでは?」という疑問があるでしょう。

どうやらそのためにインターネット申し込みがあるようです。

逆に言うとインターネットは遠方救済しかしないようです。

そのように推測する理由は、かつて2回、1/1と8/1の朝5:00(申し込み開始時間)に、僕も春と秋の参観申し込みをしたことがありますが、ことごとく外れました。

しかし、同日9:00に申し込んだ遠方の知人は当選していたからです。

遠方の方でどうしても参観されたい方は、ハガキとインターネットのダブル申し込みをされるといいでしょう。

この辺りの事情を詳しく知りたい方は、「御所、離宮の参観予約」を参照してください。

特に修学院離宮はおすすめです。
あの写真は、2010年の11/20のものです。
ホンモノはもっときれいです!
是非是非おすすめしたいです!

修学院離宮は、市内北部の山側にあるので、今年なら11/26(土)だけでなく11/19(土)でも大丈夫でしょう。
仙洞御所と桂離宮のねらい目は11/26でしょうね。

もちろんその間の平日もきれいでしょう。

この時期に京都観光に来られる予定の方、いやこの紅葉を見たくて京都に行こうと思われた方、

申し込みは、もうすぐです!

特別拝観・予約拝観の索引へ

「京都のおすすめ」の総合索引へ

コメント ( 1 ) | Trackback ( )